ポカリスさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ポカリス

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ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

1.5

子供向けホラーといった感じでかなりバカバカしい
登場人物の行動がアホ過ぎて見ていられない

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

4.0

設定が抜群で映像も演技も良い
ラストは好みが別れるかも
それとなくネタバレを書いてる人もいるのでレビューは読まずに観るべし

プリズン・ヴァンパイア(2006年製作の映画)

3.1

B級ホラー
といっても全く怖くなく冴えない男が美人なバンパイアを捕獲して飼うという変なストーリー
つまらなくはないがパンチ不足
もっとコメディ寄りにしてハチャメチャな展開なら面白いと思う

アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

2.5

ストーリーが駆け足過ぎ
その割に詰め込み過ぎ
情報過多で流れが早いのでコメディがあまり頭に入ってこない
そして一番の欠点はヒロインに魅力が全く無い

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.6

サスペンス
突然行方不明になった恋人を探す単純なストーリーだけど、演出や構成は変わっていて見る人がスッキリするような方向を目指してないので好き嫌いは別れそう。
それとなくネタバレを書いてる人も多いので
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マイナス21℃(2017年製作の映画)

3.2

シンプルで頭を使わずに見れる
時間も短いのでたまにはこういのも良い

トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

3.2

酷いタイトルだが結構マジメな作り
道中のドラマ部分までは結構面白い
ただ最後の見せ場である食人族との戦いがショボい
それまで重厚にすら感じてたのに急に雑な感じになる

絶対恐怖 Booth ブース(2005年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

急にコウメ太夫みたいなのが出たのでコメディ風のオチにいくのかと思ってしまった

エンジェル 哀しき復讐者(2014年製作の映画)

2.8

とにかく地味〜なドラマ
盛り上がりが全く無いので倍くらいの時間に感じる

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

4.0

制御不能なターミネーター2
真面目に見るよりはハチャメチャコメディとして見たほうが楽しめる映画

侵入者 逃げ場のない家(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

展開が読めなくて面白いかと思ったが終盤が頂けない
良いラストが思いつかないならイカれたサイコ女で押し切って欲しかった
ある程度キレイにまとめようとして失敗してしまった感じ
惜しい

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

3.0

オジサンの願望のような甘〜いラブロマンス
こんなに都合の良い女がいるわけない

クライモリ/間違ったターン(2003年製作の映画)

3.5

ストーリーは単純ながら、ただ殺されていくだけではなく、ちょっとしたアクションなども有り飽きないように作られている。
そんなにグロくなくエンタメ度高めなのでスラッシャー入門に最適

ハロウィン(2007年製作の映画)

3.2

オリジナル未見
飽きずに最後までは見れた
ミステリ要素や目新しさは無くただただ罪の無い人達を殺しまくるという古典的なスプラッター
殺し方も普通でグロさも控え目
リメイクじゃないとこういう単純なのは作れ
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第9地区(2009年製作の映画)

4.5

SFなのに不潔だったりグロい映像がてんこ盛り
登場人物もカッコつけた人がいなくて人間味があって現実的
冗談みたいな話しなのにリアリティを感じて好き

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.3

物語の全容が掴めない中盤までは結構面白い
けどストーリーが分かってからの展開はB級サスペンスそのもの
吹き替えで午後ローが似合いそうな映画

それとなくネタバレを書いてる人が多いのでなるべくならレビュ
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コールド・スキン(2017年製作の映画)

3.3

設定はホラーだが内容は文学的なドラマといった感じ
最後まで飽きずに見れたので悪くはないと思うがストーリーがちょっと陳腐に感じてしまった

クワイエット・ボーイ(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

地味だけど悪くない意外と正統派なミステリ
ホラー系かと思わせるミスリードの仕方が好き

デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

3.5

アートな感じで分かりにくい部分もあるが退屈ではなく結構引き込まれる
居候の女の子とのエピソードがいい
邦題の意味はイマイチ分からない

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.5

深そうなテーマを台無しにするチープなストーリーと演出
愛すべきB級映画

CURE キュア(1997年製作の映画)

2.5

サイコスリラー風のホラー
意味深なシーンばかりでストーリーが分かり難い
ただ見てる人を不安にさせたり怖がらせたりする要素を繋げてるだけにしか見えない
意味が分かったところでオカルトなのでスッキリもしな
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ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

3.1

SFスリラー
世にも奇妙な物語的なストーリー
設定も演技も良くて結構引き付けるものはあるんだけど、納得いかない所や分かり難い所がちらほら。
オチも弱い
惜しい

ナイトウォッチメン(2017年製作の映画)

3.2

ゾンビみたいなバンパイアを倒すB級ホラー
ホラーといっても全く怖くなくコメディ強め
何か凄いモノがあるわけではないが普通の面白さ
時間も短いので見て損はないと思う

コン・エアー(1997年製作の映画)

3.5

馬鹿で豪快なアクション映画
馬鹿だけど手抜き無し

ブリムストーン(2016年製作の映画)

4.0

徐々に明らかになっていく謎と主人公を襲う不幸の連続に釘付け
長めだけど全く飽きずに最後まで見れた

スイッチ・オフ/森へ 少女ネルの日記(2015年製作の映画)

3.4

電気が使えなくなったことで荒廃した世界を生きる事になる姉妹を描いたドラマ
静かなマッド・マックス
主演二人のオッパイも見れるのでオススメ

恋人たち(2015年製作の映画)

3.8

地味でちょっと長いが良く出来てると思う
演技がリアルで本当に他人の生活を見てる気分になる
日本映画に有りがちな非現実的な臭いセリフやお涙頂戴の音楽も無いので日本映画が苦手な人にもオススメできる

REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

3.2

船という閉ざされた空間でのゾンビ物
1にあったオカルト的な怖さはなくなり普通のゾンビアクションになった。
設定に多少ゴチャゴチャしてる部分があるが、そこを除けばそれなりに面白い。
少なくとも3よりはマ
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.0

原作未読でも特に置いていかれる事なく見れた
前半が良くて期待したが後半にいくにつれ無難でベタな内容になってしまったのが残念
芦田愛菜がカワイイかったのでオマケしてこの点数

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.0

実際にはもっと悲惨な気もするが…
ヒューマンドラマのような感覚で見れてしまうこの作りは良いのか悪いのか
個人的にはできればもうちょい生々しいほうがより悲惨さが伝わると思った

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.0

ラブロマンス
若干のエロとコメディ要素有り
といっても脳筋エロコメディではなく、割と詩的で綺麗な画も多くヌードすら芸術に見えるお洒落系。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.4

一応タイムトラベル物だがSF的な面白さは無く平凡なヒューマンドラマになっている
先が気になるようなドラマや刺激が無いうえ長めなので途中でどうしても寝てしまう
睡眠導入映画

星の子(2020年製作の映画)

2.5

宗教に関わったことがないのでリアルかどうかは分からない
なので純粋に面白いかどうかで判定すると面白くない
何を見せたいか分からず展開も遅くオチも無いに等しい
日本映画てこんなのばっかり

少女は悪魔を待ちわびて(2016年製作の映画)

2.0

漫画のようなストーリーと演出でリアリティが全く無い
それでもエンターテインメントとして面白ければいいんだが正直イマイチ

トレマーズ ブラッドライン(2015年製作の映画)

3.0

昔に比べたら映像がだいぶ洗練された
内容は普通のモンスター物で1作目のような個性は無い

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

3.1

韓国版よりは多少気持ち悪さが和らいで見やすいかな。
でも人に勧められるような内容ではないし、見ても得るものがないのは変わらない。