はるさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.0

うぬぬぬぬ…
コナンくんが人間じゃなくなっていくのが不満です…
キック力増強シューズ(?)のきらめき方がすごい綺麗になったよね…笑

KOTOKO(2011年製作の映画)

3.0

描写が(わたしには)過激すぎて
何度 目を逸らしたかわかりません…

動悸がする、、

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

すきだなあ。
音楽がツボ。

こういう場所での生活、憧れるけど、きっと一週間もしたら東京に帰りたい…って思っちゃうんだろうな…
だけど憧れのきもちもほんとうで…っていう思考をループしながら観てました。
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミツルや妹が生き返ったのは、
みんなの幸せな未来をワタルが願ったから、てことなのかな。
エンディングへの入り方がすきでした。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.5

殺陣がかっこいい!
ただ、斎藤一の牙突はかっこよく魅せるのが難しいですね、構えはとてもかっこういいのだけれど…笑
原作とはまた違った空気だけど、佐野と弥彦が薫のことを慕ってる感じが
なんだかほっとしま
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.0

つっこみどころが多いけど、もともと原作と同じ世界を描くつもりはないんだろうな。
ただ、ところどころ音楽とか、演出とかがださいなあと思ってしまいました。
なんだろう、漂うゴジラ感…。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

いい映画だなあ。
diaryってだけあって、春夏秋冬がつめこまれてる。
傍から見ると少しどろっとしているような人物関係も
蓋を開けてみると
近づきたくて、でも簡単じゃなくて、みんな一生懸命で。
いっし
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上京ものがたり(2012年製作の映画)

3.0

上京、挫折、再生の物語って感じ。
夢叶えるために、
きれいなことばっかやってられない、けど、精一杯の日々を送ってきたからこそ、
ラストシーンは爽やかな気持ちで観ることができました。

江ノ島プリズム(2013年製作の映画)

2.5

うーん…
親しい人に生きていてほしい気持ち、そのために奮闘する気持ち。
共感するところはあるのだけれど、修太の失うものがあまりにも大きすぎて…
それでも俺は朔に生きていてほしい、みちるに笑っていてほし
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

決して輝いてばかりではないけれど、音楽をたのしむ彼らの姿はきらきらとしたものでした。

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

3.0

こ、こんな高校生はいやだ…
なんて思いつつ観ていたけど
考えてることは案外まともな高校生でした。切ない。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.0

もっと気楽に行こうよ、
なんて父や兄にのんきにも呼びかけていた次男。
迫り来る母の死に、まだ希望があると知った時の彼のなみだに、彼の今までの不安や悲しみを思いました。

海月姫(2014年製作の映画)

2.0

原作がすきで、cmを観たら
キャストたちの本気の尼〜ずっぷりに期待が膨らんだので観てみました。
感想は うーん……
あの結末で終わらせるなら、海月と修の恋愛シーンを入れる必要はあまりなかったのでは…
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麦子さんと(2013年製作の映画)

4.0

あったかい。
なんだか登場人物みんながやさしい映画だったように思う。
素直になれないけどほんとうは母親と会いたかった麦子、
ぐうたらだけど優しさもちゃんと持ってるお兄ちゃん、
子どもたちの前に突然現れ
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

1.5

うーん…
わたしには難しすぎたのか、簡単すぎたのか…
登場人物たちはかわいいのだけれど、いまいち話に入れ込めなかったです。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

4.0

何も起こらない、何も変わらない、何かが変わる直前で物語が終わる。
淡々と流れていく時間でした。
でもすき。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

人間の数が半分になったら
燃やされる森の数も半分で済むのだろうか
人間の数が100分の1になったら
垂れ流される毒も100分の1になるのだろうか
地球上の誰かがふとおもった
みんなの命をまもらなければ
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映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

2.0

綾瀬はるかはかわいいのだけど…
もうちょっと脚本、練ってほしいな…

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