うぬぬぬぬ…
コナンくんが人間じゃなくなっていくのが不満です…
キック力増強シューズ(?)のきらめき方がすごい綺麗になったよね…笑
描写が(わたしには)過激すぎて
何度 目を逸らしたかわかりません…
動悸がする、、
すきだなあ。
音楽がツボ。
こういう場所での生活、憧れるけど、きっと一週間もしたら東京に帰りたい…って思っちゃうんだろうな…
だけど憧れのきもちもほんとうで…っていう思考をループしながら観てました。>>続きを読む
殺陣がかっこいい!
ただ、斎藤一の牙突はかっこよく魅せるのが難しいですね、構えはとてもかっこういいのだけれど…笑
原作とはまた違った空気だけど、佐野と弥彦が薫のことを慕ってる感じが
なんだかほっとしま>>続きを読む
つっこみどころが多いけど、もともと原作と同じ世界を描くつもりはないんだろうな。
ただ、ところどころ音楽とか、演出とかがださいなあと思ってしまいました。
なんだろう、漂うゴジラ感…。
いい映画だなあ。
diaryってだけあって、春夏秋冬がつめこまれてる。
傍から見ると少しどろっとしているような人物関係も
蓋を開けてみると
近づきたくて、でも簡単じゃなくて、みんな一生懸命で。
いっし>>続きを読む
上京、挫折、再生の物語って感じ。
夢叶えるために、
きれいなことばっかやってられない、けど、精一杯の日々を送ってきたからこそ、
ラストシーンは爽やかな気持ちで観ることができました。
うーん…
親しい人に生きていてほしい気持ち、そのために奮闘する気持ち。
共感するところはあるのだけれど、修太の失うものがあまりにも大きすぎて…
それでも俺は朔に生きていてほしい、みちるに笑っていてほし>>続きを読む
決して輝いてばかりではないけれど、音楽をたのしむ彼らの姿はきらきらとしたものでした。
こ、こんな高校生はいやだ…
なんて思いつつ観ていたけど
考えてることは案外まともな高校生でした。切ない。
もっと気楽に行こうよ、
なんて父や兄にのんきにも呼びかけていた次男。
迫り来る母の死に、まだ希望があると知った時の彼のなみだに、彼の今までの不安や悲しみを思いました。
原作がすきで、cmを観たら
キャストたちの本気の尼〜ずっぷりに期待が膨らんだので観てみました。
感想は うーん……
あの結末で終わらせるなら、海月と修の恋愛シーンを入れる必要はあまりなかったのでは…>>続きを読む
あったかい。
なんだか登場人物みんながやさしい映画だったように思う。
素直になれないけどほんとうは母親と会いたかった麦子、
ぐうたらだけど優しさもちゃんと持ってるお兄ちゃん、
子どもたちの前に突然現れ>>続きを読む
うーん…
わたしには難しすぎたのか、簡単すぎたのか…
登場人物たちはかわいいのだけれど、いまいち話に入れ込めなかったです。
何も起こらない、何も変わらない、何かが変わる直前で物語が終わる。
淡々と流れていく時間でした。
でもすき。
人間の数が半分になったら
燃やされる森の数も半分で済むのだろうか
人間の数が100分の1になったら
垂れ流される毒も100分の1になるのだろうか
地球上の誰かがふとおもった
みんなの命をまもらなければ>>続きを読む