玉置コウスケさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

玉置コウスケ

玉置コウスケ

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ガルシアの首(1974年製作の映画)

3.0

バスが横切るシーンのセンス最高。

ちょっと期待しすぎて、評判ほど面白くは観れなかった。

玄人映画通さんが好みそうな作品。

エレファント(2003年製作の映画)

4.0

淡々とした描写が狂気をきわだてていてすごかった。

ラストはトラウマ級の恐怖。

「エリーゼのために」「月光」が恐くて聴けない。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

5.0

2022/10/1㈯2回目鑑賞


新・生涯ベスト入り。

こんなに楽しくてグッと来て傷跡残す映画ない。

完璧な映画。

J005311(2022年製作の映画)

4.0

面白くはなかったけど、後からジワジワ来る「言葉で伝えない気持ち」の演出がすごく良い。ラストはグッと来た。

新しき世界(2013年製作の映画)

5.0

マフィア・ギャング映画の新しい傑作。ラストシーンは反則(褒めてます

恋人たち(2015年製作の映画)

5.0

生きることの残酷さと、それでも「生きてこそ」を描いた素晴らしい傑作。

太陽の傷(2006年製作の映画)

1.0

三池のスーパーオナニーどやぁ映画。

このテーマでこんなお粗末な出来をヨシとした制作陣どうかしてる。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

1.0

ロバート・デ・ニーロの怪演以外、この映画の何がいいのかさっぱり分からない。

ダメ人間が自分のダメさ加減を社会のせいにしてるだけにしか映らなかった。

同じような内容なら「リチャード・ニクソン暗殺を企
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うしろの正面だあれ(1991年製作の映画)

4.0

子どもの頃観た思い出映画。
子どもにあんなことを言わせてしまう、戦争の残酷さ。

マスク(1994年製作の映画)

5.0

マンガみたいな映像表現がすごい。日テレ版吹き替えがこの作品をより面白くしてくれてるから、これは吹き替え版で観るべき作品。

エイリアン3 完全版(1992年製作の映画)

5.0

シリーズで一番好きかも。

制作現場は散々だったらしいですが、フィンチャー監督の持ち味がちゃんと出てると感じた。

ただ結末は劇場公開版のほうがよかった。

エイリアン2 完全版(1986年製作の映画)

4.0

前作を踏襲しつつ、そこにアクションと人間ドラマが加わって面白味が増してる。

パワーローダーのシーンは胸熱。

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

4.0

本当に怖かった映画の1本。

「どこにいるか分からない」の恐怖演出が上手い。

殺しのドレス(1980年製作の映画)

4.0

「犯人お前かーい!」クライマックスのゾクゾク感楽しめた。

「ダイ・ハード2」のロレンゾ署長がこの作品でもロレンゾ署長だった。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.3

28週後、ドーン・オブ・ザ・デッド
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松本光司「彼岸島」
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ギャスパー・ノエ「アレックス」
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新型コロナウィルス

な作品だった。