kiritoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!(2015年製作の映画)

3.3

【つよく、優しく、美しく】

プリキュア映画19弾。
プリキュア単体映画12弾。
のGO!プリンセスプリキュアがメインの映画。

突然の3本立て。
まずフィルマークスのあらすじがひどいw
あまりにもな
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.9

【首謀者】

ラーズ・クラウム監督は「アイヒマンを追え」でもそうだけどやはりこの時代付近を描きたいんだろうな🤔

1956年の東ドイツに通うテオとクルト。ある日ハンガリーの民衆蜂起のニュースをみて、授
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ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋(1984年製作の映画)

3.5

【脳味噌】

今まで観てきたコマ撮り映画とは明らかに一線を画すことが素人目にもよくわかる。
この細部まで作り込まれた部屋半端ないし、14分これを続けるという狂ったような作業を考えると絶望する。

まだ
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MY NAME(2016年製作の映画)

3.3

【手紙】

顔はタイプじゃないけどなぜか見てしまう松本穂香主演の短編映画。

コアラのマーチのお菓子を使ったオープニングがクソ可愛いので必見。

保健室でサボるマコと屋上でギターを弾くツバサの高校生の
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愛を伝えるって…(2014年製作の映画)

3.1

【愛してるのサイン】

今日の短編。

「今じゃぞ」

2月14日。バレンタインデー。見た目的に全くモテそうにないアルフレッドが一歩前に踏み出す物語。

女の子が話しかけてくる内容が「キャラがデザイン
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

【黒金星】

あぁ…大好きなファンジョンミンをこんなに堪能できて良かった…8割くらいファンジョンミンだった…😌

というかここ5年くらいの韓国映画のクオリティ高杉晋作問題。

1992年。韓国から北朝
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私たちの愛は誰にも負けない(2018年製作の映画)

3.3

【甘】

10歳のポリーヌとノアムの話。
親とパリに引っ越すことになり離れ離れになる2人…ポリーヌはなんとか両親を説得しようと試みる。

これは、さすがおフランスの10歳だなって言う話。
2人で一生懸
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.8

【盲点】

ある事件をきっかけに1年間の保護観察処分を受けたコリンはあと3日で終えるところまで来ていた。
しかしその日の夜、白人警察官による黒人殺害シーンを目撃してしまう。

コリンには自分のことをニ
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雨が上がると(2018年製作の映画)

3.2

【恵みの雨】

羊の毛が多くなると毛を刈り取ってクモにするおじいちゃんとわんこの話。

おじいちゃんが倒れたことで羊たちがモフモフになり、雨も降らなくなってしまう。
次第に草もかれて・・・・

そのあ
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.9

【オールドハウス書店】

「彼の名前を忘れて」

あまりにも胸糞悪くてこの感情をどこに持って行ったらいいのかと悲しくなる映画。
人間はどうしてこんな汚く醜いのかと不思議になる。ただ、映画としての完成度
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ベルリン、アイラブユー(2018年製作の映画)

2.5

【天使】

多分やりたかったのは「ラブ・アクチュアリー」なんじゃないかなと思うけど、そうでもないのかな。

ベルリンを舞台に繰り広げられていく男女の群像劇。
なんだけど、一つ一つのエピソードが軽いのと
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映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪(2015年製作の映画)

2.0

【えむすて】

悪い意味で泣いた(心で)。

プリキュア映画第18弾。
オールスターズ映画第7弾。
のGO!プリンセスプリキュアが初登場の映画。

は?音楽番組かよ!って誰でも突っ込むと思う。
春のカ
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男のゲーム(1988年製作の映画)

3.1

【血で血を洗う争い】

ひどいwww

サッカーに熱くなりすぎてボールを蹴ることをやめ、殺し合いが始まる…
これもクレイアニメなんだけど、その性質をいいことに好き勝手に遊ぼれてる。

顔を針で縫われた
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人工の夜景(1979年製作の映画)

3.2

【路面電車】

これが、有名なクエイ兄弟の作品か…
暗闇で見たので震える怖さ。

無機質な人形の質感、髪質・量が絶妙なバランスの怖さを醸し出している。
路面電車に魅入られた男と電車なのだが、ストップモ
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五億円のじんせい(2019年製作の映画)

3.9

【銀河鉄道の夜】

なるほど。これは考えたことなかった。
5億円の価値を持って救われた人間のその後って…
確かに主人公のように5億円のプレッシャーがかかって生きることを投げ出したくなる人がいるのかもし
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月の西側で(2013年製作の映画)

2.5

【手榴弾の心臓】

本日の短編。

ある朝目覚めると男は老人となっていた。そして過去の記憶を思い出していくのだが・・・

男の人生は戦争によって狂わされ、捕虜にもなったことで婚約者とも別れている。
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ゆずり葉(2009年製作の映画)

4.0

【産声】

涙が止まらなかった😭😭😭

聾唖のせいで…
過去に妻とお腹の子を助けられなかったと悔やむ主人公敬一、俳優になれない男吾朗、法律によって薬剤師になることができない尚美。

聾唖によって医者も
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おいしい家族(2019年製作の映画)

3.0

【おはぎ】

ふくだのももちゃんの監督作品。

お母さんの三回忌に家に帰ったら、父が母になっていた話。
師匠に「問題です!今板尾がお母さんになる映画を観てます。さてなんて映画でしょう!」と問題出したら
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

2.9

【夢で逢えたら】

「きっと来ると思ってた…」

このジャケット…ものすごく綺麗なんだけど、なんなの…
そして、こんなイケメン君のお顔が終盤汚れていってしまう悲しさ…あぁぁ綺麗なお顔が😢

男の子のジ
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Nyaha ! Part #0(ニャハ! パートゼロ)(2018年製作の映画)

3.8

【ニャハ!】

※この映画はたまに猫目線で描かれるのでボヤけたりブレたりしますにゃ😸

猫・猫・猫・猫!!!
ちょっと!!!猫好きの皆さん必見案件ですにゃ!!!😍😍🥰
猫が可愛すぎるにゃ!

これはし
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悪人(2010年製作の映画)

3.5

【灯台】

「お前は悪うなか」
→いやどう考えてもヨシエが悪いだろ!
なんやねんこいつ。

ある意味被害者的に人殺しとなった男と、閉鎖的な街の生活から逃げ出したかった女の逃飛行。

人殺をしたユウイチ
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サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.4

【君だけがいない街】

彼女が亡くなって、3年目の夏がやってくる…

ベルリン、パリ、ニューヨークととにかく街並みが綺麗で小旅行した気分になれる✨
突然彼女を亡くしたロレンス、彼女妹のゾエの物語。
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ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

3.3

【くま🧸】

マブリー出演映画。
ムチムチしてて可愛い笑笑!

過去に起きたある事件がきっかけで他人を助けなくなった柔道場の館長ジャンス。
正義感の強い警察官のテジンはある日事件を目撃し、犯人によって
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.4

【過信】

「政府の失敗は、兵士が償う」

9.11。あの日のことは鮮明に覚えている。
2機目が追突するシーンはリアルタイムで観た。去年実際にNYにいって9.11メモリアルミュージアムを見学した。
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彼女とTGV(2016年製作の映画)

3.6

【手紙】

今日の短編。

線路の隣の家に住むエリス。彼女には秘密の習慣がある。
それは時速300キロのTGVが通る際に必ず国旗を振るというものだった。
ある日庭の芝刈り機に手紙が挟まっていることに気
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ドラゴンの贈り物(2011年製作の映画)

3.9

【贈り物】

ヒックとドラゴン短編③

めっちゃ泣く。

島のホリデーイベントを目前に控えたある日、村のドラゴンたちは村から飛び立っていってしまう・・・

繁殖をしにいっていたという内容で赤ちゃんたち
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映画 ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ(2014年製作の映画)

3.1

【ふなっしー】

プリキュア映画第17弾。
プリキュア単体映画第11弾
のハピネスチャージプリキュアの映画。

まずキャラデザが致命的に好きじゃない。ここまで比較的好きなデザインだったのに急に路線変更
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エクラド(2016年製作の映画)

3.7

【友情】

「竜を探しに行こうと思って…」

母に彼氏ができたことで、父と祖母に預けられることとなった小学生の太陽。
しかし、学校ではそれを理由にいじめられる。そして、母の彼氏は実は太陽に根性焼すると
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.1

【キャンパス】

魔法のコトバ/スピッツとアオゾラペダル/嵐を両方使う謎なエンドロール。主題歌だけでよかったやん…

黒猫ちゃん(これだけなぜかボヤけたアニメ)が可愛かった。
もう14年前の作品らしい
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カトンプールでの最後の日(2017年製作の映画)

3.5

【コーラ】

今日の短編。

幼少期に通っていたプールが解体されることになり、ベンジャミンはもう一度そのプールに向かってみることにして…

うだるような暑さがワイシャツの汗を通じてこちらまで伝わってく
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.5

【また現場で!】

「一回も会わずに番組を作って欲しい」
また無茶振りをされる日暮監督…からこの映画は始まる。

いや、これはもうカメ止めの上田監督と俳優陣の心意気に拍手を送りたい。

先日、「ハリウ
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ロクな人生(2014年製作の映画)

3.3

【地元】

「生きるためには強くならないと。」

沖縄に行きたくなった。監督はゴリ。

旅行雑誌のライターの主人公はダメ課長のせいで異動の危機にあった。
橋のところで泣いているとあるおじさんがやってく
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懲戒免職(2006年製作の映画)

3.1

【峰不二子】

若かりし頃のオダギリジョーと吉高由里子が出演。

ミステリアス、イケメン、生徒との間で垣根もなくて時々ズバッと鋭いことをいう、峰不二子を美しく書く美術教師の「オダギリ」。母の死をきっか
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失われた朝食(2015年製作の映画)

3.2

【無限】

「永遠に同じ日を繰り返す」

面白いけど、捉え方によってはホラー。

同じルーティンを繰り返さないと納得がいかないおじさん。おそらく強迫性障害なんだけど、ある日そのルーティンを崩すかの如く
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K×Drop!!(2017年製作の映画)

3.0

【ケチャップ】

夜間警備員のエンドウが体験したある夜の事件。位置付けとしては第一話。

これは…え…続きが観たい…

※大体アニメでもこういう職場って「打刻絶対」みたいな貼り紙貼ってあること異様に多
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かえりみち(2017年製作の映画)

4.1

【人間】

「震災の前にお婆ちゃんが死んでいて良かった。」

3.11を境に人生が変わってしまった人は沢山いる。原発からわずか10キロの距離の実家に住むことができなくなった大学生の大浦が撮った等身大の
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