scarletさんの映画レビュー・感想・評価

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学校の怪談(1995年製作の映画)

3.6

自分の学校は築年数がエグかったから、
当時はガチで怖かったな。忘れ物取りにいくのとか。

補正もあるけど子供向けでもドラマは
しっかりしてて良い。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.8

正論を言う老人が出てくる、
いかにもアメリカな作品。

兄弟がいないから共感しにくいが、
姉が妹を守っていたのに気付いた時に
レインマンのようなドキホコがあった。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.8

あと5年くらい待てば、主要キャストのギャラが何倍にも膨れ上がってそうな本作。

シャリーズ・セロン、この年忙しいね〜笑

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

リース・ウィザースプーンと言えばこれ。

反骨精神みたいの、自分は殆ど無いんだが
この作品の愚直なまでの努力、実際アメリカの大学なんか入るのまじで大変だろうが、
アメリカンドリームを素晴らしく表してい
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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.8

大好きな続編。

デミ・ムーアを大胆に使うところも良い。

2で終わらずもっと観たかった。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.8

マックGの映画は定期的に摂取したくなる。

音楽もかっこいいし、
ビル・マーレイも良い。

大好きな時代のアクション映画。

モンスター(2003年製作の映画)

3.4

言い方が難しいが、こうも簡単に人を殺せてしまう環境があり得ないと言うか。

実話と言えど、テロとか通り魔事件以外で
複数の人間を殺せることが現代の日本ではかなり可能性低いので、

アメリカ(だよね?)
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スノーホワイト(2012年製作の映画)

3.0

クリステン・ステュワートが、パニックルームに閉じ込められているシーンから始まる。

そもそも白雪姫は女子向けのコンテンツだと思うのだが、その層を切るスタンスはよく分からない。

クリステンが可愛いから
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.6

迂闊に手を出せないジャンル。

しかし原子爆弾の投下をすすめたのは
あくまで政府側で科学者達がやむを得ず
承認、オッペンハイマーに関しては
かなりナーバスになっていたので、
そこを映像化してくれたのは
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.8

ジャケットにも「父の暴走」って書かれてて笑う。

刺激した方が悪いんだから。
こちらとしては、責任を負えないよ。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.6

逆にどんな修羅場を潜れば
こんなモンスターができあがるんだ。

最悪、緑のライトセーバーを使えばいい場面もあったし、
お母さんもフェニックスとして念動力で全てを終わらせられる。

96時間(2008年製作の映画)

3.8

迫り来るリーアムにビビり、
少し敵組織に同情してしまうシリーズの、走り。

人身売買、考えられないが
本当にヨーロッパの方あるんだろうな。

自分は子供がいないが、数年後もし
授かって他人に何かをされ
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

サンキュー午後ローと言った感じだな。

航空機内サスペンス、ジュリアン・ムーア他にもあったろって思ったが全然違った。

まじで、ステイサムを除いて
リーアム・ニーソンだけは怒らせるなって言っただろ。
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クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.8

スタローン二章って感じだと思う。

ランボーやロッキーを経て、90年代は
この路線でいこうかなって気概が見て取れる。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

4.0

前2作が限定された空間だったのに対し、
街全体がバトルフィールド!!

サミュエルのキャラも恐ろしいほどひかれる。
近年のサミュエルは超人集団集めたり、
最近でも無いが紫の光の剣振ってたりするから
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

4.0

1があれだけの名作なのに
2作目も全く失速しなくて偉い。

テロリストだかなんだか知らないが、
野良マクレーン1人が現場にいるだけで
絶対にかき回してくれる安心感がある。

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.6

いや普通に好き。

墓場での銃撃が好き。

あと便座でぶん殴るところ。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

シナリオも
ファーロングのジョン・コナーも
T-1000も全て神な作品。

テレビ版で観てて牛乳パック越しにやられて
擬態して電話出てる場面からCMで
震えながら観て歯磨いてたの覚えてる。

曲もまじ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

また狂人を演じる藤原竜也。

逆に、役が狂人過ぎて
演技なのか自分の本性なのか
俳優藤原竜也が狂っていく作品、観たい。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.0

ジュラシックワールドの、イケメンな兄貴。

アトラクションの待ちでナンパしてた彼が?
悩める主人公に。

最後は胸が、ギュッとなる。
素敵。

大人ドロップ(2013年製作の映画)

3.4

謎の青春もの。

年齢設定、俳優と乖離し過ぎている、
ガバガバで良い。

有吉マツコのかりそめ天国の、
ナレーションの人が出ている。

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.6

広げた風呂敷を、若干雑に回収していく作品。

観る時の気分により、評価が異なるかもな。

アウトバーン(2016年製作の映画)

3.6

フェリシティ・ジョーンズちゃんが
ひたすら可愛い佳作。
金髪も、似合うやん。

足洗ってまともに暮らそうとするよね。

ハイウェイのSAみたいなとこでの
攻防がハラハラした。

市民を巻き込むなよ。

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.6

キング作品は飽きないなぁ。

割と刺激強めなものを想像しがちだが
たまにやるほっこりものの方。

大人になって、あれはなんだったんだと
ひと夏の思い出風なアレンジ系。
こちらも彼の得意分野かな。

ダークシティ(1998年製作の映画)

3.4

最初の方は引き込まれる感じはあった。

世界観がまさに98年前後に生まれたと
いった感じで子供の頃はこれが
大人のテイストかと、
兄貴がいる友達の家とかビデオ屋で
流れてそうな雰囲気がいかにもでした。

ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野(2021年製作の映画)

3.6

A級とB級の間みたいな映画。

曲との親和性が、グッド。

ベタと言えばベタだけど
スタイリッシュでかっこいい。

悪役がちゃんと悪役してるのも良い。

良くも悪くもNetflixっぽい
作りになって
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沈黙のSHINGEKI(2014年製作の映画)

1.1

家で観たが、無音よりマシという感じ。
つまんないとかじゃなくて、味がしなかった。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.8

毎度終わり際の曲かかるとこ
カッコ良過ぎる。

シリーズ全部そう。

前作か?
「なお、死体は見つかっていない模様です」
からのExtream Waysで震えた記憶がある。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

前二作ともに脚本が素晴らしいのだが、
何よりキャラクターが魅力的過ぎる。
そして俳優陣よ。

一生ものの仕事を何度もしてる
素晴らしい俳優陣。

そしてゼメキス監督。
歴史を作ってしまったね。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.2

ジャケットも前作を踏襲、
三部作の二作目、あれだけのヒット作の次に
こけないで完璧に作られてて素晴らしい。

何がすごいって未来のビフの孫
出ただけで笑ってしまう。

1で介入した昔の時系列にまで戻っ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.4

生まれる前の映画だが、
これを観ると映画の中のお約束が
たくさんあるような気がして

何がお約束なのかと言うと
ジャイアン的なビフ、ドラえもん的なドク
と言う構図もややあり、

もちろん真似てるとか言
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

ロックハート先生??
確認しないで書いてるけど
ハマり役だな。

デイジー・リドラーが見れて良かった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

威勢のいい役所広司が見れる名作。

広島に行ったことが無いんですよ。
I've never been to Hiroshima.

旅行に行った気分になりました。
(感性が死んでいる奴の感想)

凶悪(2013年製作の映画)

3.4

人間1人2人ならサクッとイッちゃう怖さ、
まじである。

絶対アウトローの人らと関係を持っちゃいけない、グレーゾーンの人の話を聞くのは面白い、という俺の教訓もある。(繋がりは一切無いですが)

抗争を
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