世の中に問う意味のある作品と思うが、元気いっぱいで時間に余裕のある時に観た方がよい
そうでもない時に観てしまい、えらい無力感に襲われて立ち直れない
良からぬ輩もいるのでお役所仕事が不必要とは言わんけ>>続きを読む
何が表現したかったのか全く受け取れず残念
主人公の二人の男性が比較的かっこよかった
戦争関与(参加)の多様性が出るほど戦争が日常化し成熟した場所であることに愕然とする
徒党を組み自分と異なるものを排除することで存在証明をする人間が多いのは、その方が楽だから…時折それがどんなにクダラ>>続きを読む
当たり前だけど、今生きててもおかしくない人だってことに再び驚く
だってレジェンドだから
生演奏聞きたかったな!
あるジャズミュージシャン(B)に「ペットの伝記モノが多いように思う」という趣旨のことを言>>続きを読む
ピュアでみずみずしい感情に突然のバンド活動を含めることで、若いとき特有のこっぱずかしさも加わり、ムズムズするような懐かしさ
無謀な一歩による未知との遭遇だけが新しい自分を形作る、知ったかぶりなんて残>>続きを読む
字幕と吹替を交互に何回も見た、こんなの初めて
歌がどっちもいいから、どっちも聴きたくて
内村光良さんがバスターでしかないのに驚き、あの「ンーーーッナナーーー!」って呼びかけ方!そして洗車!
みんな好き>>続きを読む
歌と踊り、月と太陽、反省と祈り
新しい世界、人がドアを開ける瞬間の気持ち、思いやり
笑いと涙と感動、勧善懲悪ハッピーエンド
欲しいものすべてがここにあって、足りないものはない
ただひたすらにカワイイ
こういうぽわぽわふくふくした世界感が、生きてて一度も心にない自分に絶望する
焼きマシュマロなんかをおやつにするとわずかに近づいたりするだろうか…
フィンランド語?の語感も可愛ら>>続きを読む
ミニオンズの良さギュッと詰まって全開
何しても可愛い、ホントにかわいい
おそらく主人公の優雅さと事件の泥臭さが変なミスマッチを
"巨大な闇"感とか"背徳と正義"とか…もう少しドラマ性を感じたかった
イーヨーに会えた…!! 感激
ちょっとビターな結末で、見て良かったなと思えた、迂闊にも泣いた
自分のダークサイドが可視化できるのはいいなぁ、と思ったが
今でもわかるはずだよね、わかろうとしてないだけ>>続きを読む
綾戸智恵さんが出演なさってて驚いた
歌&ピアノと同じで、ものすごく味のあるお母さんだった、病室で手を握りしめる場面で最高に泣かしてもらった
時間が経っても、その時のお母さんの表情思い出してはまた泣けて>>続きを読む
歌声がたっぷり聞けるのでオペラ好き向き、一曲ごとについ拍手してしまう
何か結論を出すのではなく事実の積み重ね
子ゾウに遊ばれる場面が可愛かった
それににしても美形だなぁ
気楽に楽しむ感じ、思ったより良かった
家でダラダラ呑みながら見るとかも合ってそう
”しかた”がね、大人だよね…しばらくしてないし、みたいな、最中に世間話、みたいな、まだなの、みたいな(←ヒドイ…)>>続きを読む
ピアノシーンが多くなる後半から惹き込まれた
パクジョンミンさん何者!? 症状的演技も素晴らしいうえにピアノ本物
猛練習、とかでどうにかなるレベルじゃなくね??
イビョンホンさんの”お母さん、僕寂しい>>続きを読む
逡巡したが、見て良かった
逃げるのは充分普通の考えだし、戻るのはそのまま留まるより勇気が必要だ
前半の自己中ぶり、他者と真実のために命を懸ける後半、その変化に胸が熱くなる
真実はとてつもなく歪曲でき>>続きを読む
嫉妬する場面は一回くらいで結構協力的だったし、お互い最後まで愛があったところが良かった
これぞスター!と思える何かがほしい、今だと、どちらもあまり”スター性”が感じられない=スター誕生でなくてもよさそ>>続きを読む
踊りはすばらしい、が、ストーリーが無さすぎ
その前に音がダメで辛かった
BGMも効果音も歌声もとにかく高音が音割れしていて鼓膜が痛い
チェットベイカー氏の人生としてはかなりキレイな作りになっていると思う
本人の歌もペットも長らく嫌いだったが、なぜか観賞後しばらくしてから、本人が歌う『But Not for Me』 が好きになった
イ>>続きを読む
何だかあらゆる場面で無性に涙が出てきて、もしかしたらものすごく心が腐っているのかもしれない私…
「”理不尽”を乗り越えるには心のガードと葛藤し逡巡する時間が必要」ということがとてもよく伝わってきた>>続きを読む
良かった、全力で良かった、がんばってる人が幸せになる系
「Here at NASA, we all pee the same color !」
月に手計算で飛んでたなんて恐ろしすぎる!すごい時代だ、>>続きを読む
ジョナサンリプニッキさん(子役)があまりにも本気で天使なので一挙一動にいちいちクラクラ
結婚について尋ねられて、子供は可愛いという返事、もしアドリブでも納得する
キューバグッディングJrさんも『超絶ハ>>続きを読む
とりあえずもう一回観る
トランプが大統領になる理由にオバマ元大統領の言動もある
元の方の就任演説のCDで英語勉強したのが情けなくなってきた(自分)
後半は髪も白くなり、頑張って働いてんだなとか思って>>続きを読む
何回観ても感動する 音楽も素晴らしいので映画館が良い
silly old bear のプーさんが最も大切なものを持ち続ける、その心の健康さ
人生は必要だけで構成されてるわけじゃない
"今日"が一番好き>>続きを読む
米国の問題を扱う『華氏119』と日を近くして観たが、
こちらは比較的世に知られた内容が多く言葉で表現される部分が圧倒的に多いため、雑誌の特集が適切なのではないか
おじいちゃんお洒落さんなの、ステキ
多少身体が悪くなっても粋な着こなしができる老人になりたい、現金よりスーツの方がお値打ちだよドロボウさん…
音楽もよくマッチして印象的
最後まで観たら邦題も味があると>>続きを読む
最後のロシアンルーレットは痛い、痛すぎる
”One shot”と応えるニックの表情が忘れられない
いつも仲間を優先し助け導いてきたマイクの無念が…辛すぎる
壮大なドンパチも酷い体験だが、人が壊れる切っ>>続きを読む
映像は本当に素晴らしい、特に冒頭の村の様子は、よくそんなもの思いつくなぁという不思議なものがたくさん出てきて『これぞファンタジー!」夢のあるシーンだった、あそこだけもう一回見たい
普通映像で十分な臨場>>続きを読む
終わりのあとが超気になる!!
でも『昔愛した女性が』ってことは違うのかなぁ
→もしマダムを欺いて男が追いかけたら男を上げたなと、そうでなければ「あんな男こっちから願い下げ」、男の器量が問われるねぇ!と>>続きを読む
21世紀の話なの!?という衝撃、しかもインドという大国
全く男というやつは、自分どこから生まれてきたと思ってんだ…
失敗が許されないところは成長しない、非難するのは簡単だ
むしろあの環境で慣習より愛>>続きを読む
他の同性系と異なり、”好きになる過程と人を想う時間”が描かれていてよい
親が中毒、親代わりがそのディーラーという切ない環境でひっそり心を育てているところがじんわりとした涙を誘う
異性の恋愛は気持ちを>>続きを読む
"一石を投じる"系でかなり赤裸々、
国、政治、製薬会社…お金と命、綺麗事では難しい
知っておくべき事柄だと思う
いい映画だった、静謐な作品から気迫を感じる
辛い、と言わないことがこの上なく辛い…「私は大丈夫」
謝る言葉が一度も出てこないところも興味深い
あの"自分のやるべきことになるとちょっと自己中なくらい一>>続きを読む