なにこれめっちゃめちゃおもしろかった!!
全然展開が読めなくて、中だるみもしなくて、ずっと不気味で、ひたすら引き込まれた。
人種差別をこういう切り口で描くとは、なんともアメリカ的で。
どなたかがレビュ>>続きを読む
大好きジェイクさんシリーズ。鑑賞2回目。
中だるみせず、とってもおもしろい。引き込まれる。そして、ラストすごく胸が苦しくなる。
今までのヒーローに足りなかったもの、グロさとちょっとした下ネタとブラックユーモア!
ということで、それらをしっかり盛り込んだヒーローもの。いい意味で予想を裏切られて、普通にくすくす笑ったし面白かった。
ずっと緊張感があって、だんだん「正義とはなにか?」が観客もわからなくなってきて、主人公の心の葛藤を共にする感じ。
あまりに自分の住む世界と違うけれど、こういう日常が今日もどこかで繰り広げられているのか>>続きを読む
あーおもしろかった!
すごく引き込まれて、ドキドキハラハラして、全員の無事を願いながら手に汗かきながら見た!
これが実話だというから、恐ろしい。鑑賞後Wikipediaで調べたら、この映画はかなり忠実>>続きを読む
韓国人の友人に勧められ、やっと鑑賞。
カーアクションシーンとかはやりすぎでププッってなるところもあるけど、全体的にとてもおもしろかった!
みんなが感情むきだしでその感情がドロドロ流れ出す感じは、やはり>>続きを読む
全てが3年前に亡くなった愛犬に重なり、号泣。会いたくて仕方なくなった。
「犬」という生物と、「人間」という生物の絆は、大昔から繋がる他の生物間にはない特別なものだな、と再確認した。
犬が人間に注いでく>>続きを読む
超かっこよかった!
曲がよくて、ヒロインが歌うBABYの歌がずぅーっと頭から離れない。
カーアクションシーンや格闘シーンはかっこよすぎるし、おじいちゃんとのシーンはじーんとなるし、いつも無表情のBAB>>続きを読む
普通におもしろかった!
あんなかわいい顔と声なのに、身体ばっきばきで身体能力高いなんてずるい。
大人の世界とティーンの世界のバランスがいい。
ずーっと見たくてやっと見れた!あーおもしろかった!!
こういう暗さとシリアスさのある映画、大好物。
密室パニック要素と、SFホラー要素と、エイリアン要素とが混ざった感じ。
すごく引き込まれた。
真田広>>続きを読む
突っ込みどころ満載だし、なんかもう誰得なのかよくわからない戦隊モノの逆輸入バージョン。
無駄に人種のバリエーション豊富なのも、なんだかなぁーと。
クリスピークリームは広告費にいくら払ったんだろう、と考>>続きを読む
んー、なんかおしいんだよなあ。
おもしろくできそうな要素いっぱいなのに、なぁーんかハマらなかった。
なぞにソウルの広告みたいになってたのと、日本文化がやや混同されていた(「布団」とか、PCのデコレーシ>>続きを読む
こういうおバカ映画好き!
とはいえ一応殺人なのにふざけていておいおいとは思ったけれど、展開がおもしろくてよかった。
あのオージーの女優さん、ゴーストバスターでもすごいいい演技してて、好き。
こうやって>>続きを読む
とってもとってもよかった!!
自分自身、おやじどもにまみれながらも頑張って毎日働いているので、とても励まされた。
肌の色が違うだけで、今では考えられないような差別がまかり通っていた時代。
公共の場であ>>続きを読む
非常にまじめなすばらしくいい映画。
引き込まれすぎて、退屈になりがちな戦争映画だけれど、あっという間にエンディングになった。
戦争映画というよりは、それぞれがそれぞれの想いを胸に抱きながら祖国(hom>>続きを読む
これも前に見たな。さらーっと見るだけの映画。
たしかにいい男は女が作るものだと思うわ。
この90年代もりもり感が超好み!
とにかくリヴ・タイラーがかわいい。もう、それはそれはかわいい。
そして何気に女優陣が豪華。
どたばたはちゃめちゃで、なんだか微笑ましく見ていられる1本。
CD屋さんに>>続きを読む
大学のときに見て何が何だかさっぱりわからなかったけど、今見直したらめっちゃいいじゃん、これ。
やはり不朽の名作。最高にクール。
結局一度ピラミッドの底辺に転げ落ちてしまうと、そこから上に這い上がるのに>>続きを読む
文句言いつつ2まで鑑賞。
とにかくビッグいい男すぎ、キャリーよ飽き飽きされないように気をつけなよって感じ。笑。
なにも考えずに見るにはいいね。
前も見たな、これ。笑。
なんかあまりに全てが女目線というか女の感情の押し売りで男性陣がかわいそうになってしまった。けど最後はまあ、よかったねって感じ。
NYが舞台の映画を見るとNYに行きたくてたまらな>>続きを読む
どツボ!
卒論を書いたほど大好きなロアルド・ダールの原作を元にウェス・アンダーソンがストップモーションで映画化。最高。しかも大好きなきつねさん。
全体の持つ味が大好きで、酔いしれてたら終わっちゃった。>>続きを読む
やっと見れた。遣る瀬無いエンディング…。
結局どの時代もどの国も「これが普通」「普通はこうであるべき」「普通じゃない人はおかしい」という偏見にまみれている。そんな偏見の色眼鏡が、真実を見えなくさせる。>>続きを読む
スクリーンから伝わるパワーがすごくて、ぬるっとは見られない映画。
邦題はごにょごにょ長いが、原題の"DANCER"がまさに。
表現者の喜びと苦悩、光と陰、オンとオフ、家族と自分、期待と裏切りがぎゅっと>>続きを読む
ずぅーっと楽しみにしていた本作。
大好きなポン・ジュノ監督×ジェイク・ジレンホール×ポール・ダノってあーた!俺得すぎ!!
なんかもうさすがポン・ジュノ監督。もやーっと終わるんだよなあ。
資本主義と機械>>続きを読む
外国人を渋谷に連れて行くにあたり見せたくて一緒に見たけど、わたくしひとりでひたすらに号泣。
海外が舞台ということで心配だったけど、とても自然にすごく上手に作り込まれていてよかった。
リチャード・ギアも>>続きを読む
人生初のアイスランド映画。ずっと見たかったやつ。
思ったよりも切なすぎて、胸がぎゅーっと握りつぶされた感じ。
恋するとそうなっちゃうよね、わかるわかるよって、常にフーシに寄り添いながら見ていた。
愛っ>>続きを読む
多分これも前に見てた様子。
これ意外といい。かわいい。
「それ以上近づいたらもう一生離さないからな」ってのがたまらん。
自分を愛してくれて、そのままを受け入れてくれて、理解してくれる人と出会えたら、死>>続きを読む
大好きなポン・ジュノ監督の作品4本目。
彼のこういう風刺に富んだ作風が大好きなのだが、ハリウッド俳優で基本英語で作っているものは初めてだったので新鮮。
ところどころ都合いいとこを日本人にしているのにや>>続きを読む
ダニエル・ラドクリフがちんちくりんでかわいい。
彼氏がいる子を出会ってからずっと好きでい続けるのって辛いけど、ちゃんと貫いたから最後よかったねー。
特に特筆すべきことはないけど、なんだかかわいい映画。>>続きを読む
見始めてから、なんだか前にも見た気がしてきたシリーズ。
これいいよねーすきすき。ふたりがお似合いすぎるしかわいい!
始まり方や形はどうであれ、本当に合うふたりってタイミング次第で必ず一緒にいられるよう>>続きを読む
時差ボケで眠れぬ夜に鑑賞。何回目かわからないけど。
やっぱりいいよねーほっこりする。
アメリカとイギリスの交差もすばらしくツボだし、人は内面だっていう当たり前のことをなんともうまくあたたかく描いている>>続きを読む
良くも悪くも想像の枠を超えてこない、普通な感じ。
でもこういう旅が好きだし、ちょうど旅から帰ってきて見たので、わかるわかるーって思いながら鑑賞した。
旅や旅先での人との出会いには、不思議なパワーがある>>続きを読む
予告で見るたびに「ハリウッドってなんでもかんでも美談にするからやだよなあ」と思っていたが、飛行機で字幕なし鑑賞。
しかし、よかった。
たまにハンディカメラ撮影も織り混ざっているので、臨場感があって主観>>続きを読む
これはめっちゃよかった。
不器用すぎて。あるあるすぎて。自分を見ているかのように感じたシーンもあった。
見ててイライラもするけど、主人公を抱きしめてあげたくなる。
若さって最高の武器だよなあと。
そし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
非常にゴージャスで美しかった。
たくさんの人が並大抵ならぬ労力と年月を掛けて作り上げたんだろうなあと、見ながらずっと考えていた。
実写版って観客はストーリーはわかりきって観る(人が大半な)中で、作り手>>続きを読む