汚職まみれのドロドロ企業部分は本当に「そこまでするのか!」というくらい酷いけど、対して姉貴麺屋の皆さんが傷つきながらもコミカルに戦ってくれたので最後までみれました。カウンターズ、みんな愛しい。
それ>>続きを読む
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印象派の絵画のようで、音楽も派手すぎなくて心地よかった。
タイムトラベルと原子力発電所?の風景で『ダーク』に似ているのかなと最初は疑いの目でみてたけど、人生を俯瞰したおとぎ話のようだった。
雰囲気は>>続きを読む
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エリオットの語りがとても心地よかった。
物語の展開は全体的に悪い方向に進んで行くし、仲間も死んで行くけど後味の悪さがないのはこの語りのお陰なのかも。
今年まだ半年過ぎてないけど、2021年にみたドラ>>続きを読む
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シーズン2もあるのかな。
ビビのその後やイジーの無事がとても気になる。
ビビ、ナイアガラの滝で何するのだろう。気になる。はやまらないで!!
リザー・ウィザースプーンの演技が怖くて上手かった。イジーの>>続きを読む
6話目から緊張が高まって、徹夜しつつ一気に見てしまった。
緊張からホッとさせる展開により、心の筋トレになった。あと、戦闘シーン見たら実際に筋トレしたくなった。
それからあの衣がサクサクのフライドチ>>続きを読む
色々と重たい事情を抱えた剣は、実際重そうだった。
しかし筋トレには効果的かもしれない。
しかし年頃の娘さんがブンブン振り回せるような軽くて目の付けどころがシャープな製品ではなかったせいか、『キャプテン>>続きを読む
テレビドラマの世界の話が面白かった。実生活で付き合ってるという噂の二人にその台詞を言わせるのか…。
個人的にルシファーとリリスのその後も見たかった。
これでファイナルシーズンだけど、続編も期待して>>続きを読む
シャーリーが気付いたらいなかった。
ジェフの「最終的に自分だけ残る」という弱音のようなセリフが寂しかった。
トロイとアベッドの掛け合いが好きだったので、トロイがいつか戻ってきてくれるのを期待してたけ>>続きを読む
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トム・エリスのルシファー役はかっこいいけど、トム・エリスのミカエル役は自分が想像していたミカエル像(華奢な少年)と違っていたので「おじさんの天使…。」と思ってしまった。天使の高齢化を感じた。
クロエ>>続きを読む
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気分が重くなって熟睡出来なかったくらい、私に影響を与えたドラマだった。
(『13の理由』だけどこのシーズンは10話で終了で、「残り3話分はお前の身の上に起こるんだよ、ヒヒヒ…。」という呪いかもしれない>>続きを読む
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オープニングのサラ・ポールソンの不敵な笑みが何とも言えない。あの表情は真似しようとしてもできるものじゃないし、自分でやってみたけどできなかった。
予想外の展開が繰り広げられ、スリル満載で気持ちが良か>>続きを読む
スタン・リーが見れてよかった!
主人公ハリー・クレイトン役の俳優さん(ジェームス・ネスビット)の表情に慣れなかったけど、5話目から面白くなっていった。
それからドクター・フー好きとしては、カーディ>>続きを読む
新しいマスターがあんまり悪い人に見えない(個人的な主観)のにえげつなく悪い事をする辺りがやっぱりマスターだった。スモールライトを悪用したような新しい武器も持ってるし。
それでもって、気付いたのはオー>>続きを読む
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シーズン1では度々腹が立ったりしたけど、シーズン2はエレクトラ様がエレクトラ様のままでいてくれる爽快感と安心感があった。
パピとエンジェルのプロポーズシーンでは、可愛さと若い二人の真剣さで感動した。>>続きを読む
アナ・トーブの高すぎず大きすぎない声が安心する。
ウォルターはアストリッドの視線で見守ってしまった。このコンビのやりとりが楽しかった。
何年も前の作品ながらも引き込まれて夢中になった。J.J.エイ>>続きを読む
最終話で気分が落ち込んだ。トラウマになりそう。
それからラブシーンはもういらないのでは。見たくなくて早送りしてしまう。
その分、ヤングイアンとワンコの場面を提供しておくれ。
ジェイミーが町で持ってきた>>続きを読む
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シーズン4は、地球上である日突然人が死ななくなった謎を追いかける物語だった。『トーチウッド』シリーズを全部観てみると、シーズン3が鬱すぎで4は規模が大きすぎで、地元で隠蔽できた事件レベルのシーズン1と>>続きを読む
私の中での“1話見たら止まらない” のカテゴリーに入る作品。
クランブル先生の表情が好き。この俳優さんの他の作品も見たい。
続き有りそうな終わり方だったけど、1シーズンだけっぽい。
「お見事!!」って拍手を送りたくなった。『魔女団』をベースに他のシーズンの物語も織り混ぜていて、物凄く豪華な名画やドレスを堪能した気分になった。
悪魔役の俳優さん美しかったなぁ。
ドラマを見た事が無かったけど、このエンディング曲は覚えていた。
堀北真希の不器用な笑い方が上手かった。
文化祭の不思議な話が良かった。
『ル・ポールのドラァグレース』でマザーという存在を耳にしたけど、その役目をちゃんと知らなかった。実家を追い出されたり、路上生活とか過酷な状況に陥ってる子達を救って面倒見るという役割もあったのか。
主>>続きを読む
ドクターがいたら怒り心頭になって即退治されるようなエイリアンなのに、グウェンが言ってたようにドクターはどこへ。(その代わりのピーター・カパルディなのか、そんなはずない。)
シーズン1,2はまだコミカ>>続きを読む
最初の《キス・キス・バン・バン》のキャプテン・ジョン・ハートのキャラクターがめちゃくちゃで(近くにいたら迷惑だけど)面白かった。タイムエージェントのあの腕時計みたいな装置とキスで倒す技でリバー・ソング>>続きを読む
一話目から主人公のグウェンのすきっ歯と、トーチウッドメンバーのオーウェンの見た目が好みじゃなくて一話だけ見て暫く放置していたけど、毎日少しずつ見ていくうちに面白くなってきた。人見知りしたけど心が打ち解>>続きを読む
最初ドナのがさつな感じが嫌だったけど、慣れてきたら親しみを感じるようになった。ローズを忘れられないドクターを気遣ったりしてていい人だった。
ドナのお爺ちゃんも可愛くて好き。
『ドクター・フー』を最初>>続きを読む
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ドクターは今シーズンでもモテてたし、恋に落ちてた。
今シーズンのマーサは、ドクターに袖にされた上にドクターにも他の人にも冷たい言葉を浴びせられたりで散々だったけど、ドクターに愛されたコンパニオンは高>>続きを読む
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ゴーストライダーがかっこいい。
キャプテンアメリカとかスタークとかソーとか名前だけは出てくるけど姿はないので、スーパーヒーロー(?)がこうやって出てきて活躍するのが嬉しい。
マックにゴーストライダーが>>続きを読む
ドクターが転生したら、ローズが毎回はしゃぐようになった気がする。ミッキーも袖にされてしまって可哀想だけどデヴィット・テナントイケメンだからしょうがない。
ローズとドクターは恋人同士みたいでこそばゆか>>続きを読む
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ウォード、またお前か!と、だんだんウォードの使い倒し方にうんざりしてきたシーズンだった。ウォードはもういいんだよ。ウォードでもうお腹いっぱいなんだよ。ウォードで体重増えてしまったよ。
対して、ボビー>>続きを読む
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シーズン2も、コールソンが不憫だった。もしかして全シーズンコールソンはこんな感じなのだろうか。
映画のアベンジャーズだと少ししか登場しないけど、ヒーロー達がグダグダしている間にこんな舞台裏があったとは>>続きを読む
ドクター役のクリストファー・エクルスという俳優さんをよく知らないので、このドクターに最初の方は魅力を感じなかったけど、全ドクターの中で一番話が通じそうだし頼りがいがあった。
自分の思ってるドクター像>>続きを読む
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後半でウォードが敵であるのを、シールドのメンバーは誰も疑ってない時間が続くので、「早く誰か気付いてくれ~!!」という緊張と小さな苛立ちでハラハラした。
ウォードも自分で人に取り入るのが上手いと自画自賛>>続きを読む
チアの子達の演技を見るのが楽しかった。あんなスタイルに生まれたかったよ。
主人公の子のスポーツファッションも格好良かった。『ゲット・ダウン』の歌姫の子だって気が付かなかった。
タイトルで明るい青春も>>続きを読む
見てるうちに、自分も催眠術にかかってしまうのではないかと心配になった。
人間はこんなにも簡単に操られてしまうのか。
フロイトが主人公のミステリーものだった。
登場人物達のトラウマなった記憶の回想シー>>続きを読む
シーズン1よりも序盤は動きがないのと内容が難解なので、1日一話ずつ見ようと決めていたけど終盤でイッキ見してしまった。
相変わらず不思議な映像だった。シーズン最終話は製作陣が遊んでるのだろうかと思った。>>続きを読む
主人公の息子さんのご学友の太っている子の役をやっている子(←ここまでの説明が遠い。)、将来ジャック・ブラックのような俳優さんになって欲しい。
真実を突き止めようとしたら、悪のピタゴラスイッチのように>>続きを読む