ゴースト出てこないけど、国が違ったら起こりうる身の危険を感じさせる話で怖かった。
終盤に強いサラ・ポールソンが好きだな。
これで終わりなの??
メイズもこのままなのは切ない。
ルシファーと刑事さんが幸せな場面をもっと見たいぞ。10分くらいの短編シリーズでいいので続編欲しい。
追記:
シーズン5の撮影が決定したらしい。>>続きを読む
ガガ様、ガガ様だった。衣装とヘアスタイル見るの楽しかった。
途中でジョンの追ってる事件の事忘れていた。
アメホラの名前のない役の人を見捨てて殺していくの、スタトレのエンタープライズ号みたいだな…。
アメホラの幽霊屋敷ものはもう飽きちゃったなぁ。やりすぎでは。お腹いっぱい。
終盤の腹話術の人形が怖かった。エマ・ロバーツの今回の役が不憫でならない。
ダンディー氏のもっさりブリーフ筋トレは、体張ってるなと思った。
ジェシカ・ラングの偉大さを痛感。彼女の演技に引き込まれる。
シーズン2はトラウマになりそうな場面がたくさんあった。俳優さん凄いなぁ。
宇宙人は何をしたかったんだろう…。
幽霊って、あんなに騒々しいのか。屋敷の効力のせいか、ヴァイオレット以外皆ヒステリックだなぁ。人間も幽霊も騒々しい。
あの父ちゃんも、ダメ過ぎる。全ての元凶なのでは。
シーズン2も面白かった。
リリス、残虐だけど同情する部分があった。ルシファー、別のドラマの『ルシファー』みたいに変態っぽいとこがあって悪魔は全般的に変態なのだな。と思った。
シーズン3もあるの?期待で>>続きを読む
シーズン1より好き。迷路とかゲームとか、ワクワク要素が入ってたせいかな。
ホーマーは、この2年で何かムチムチに育った感じが…。
やっぱりどうにかしている。もう、何も申しますまい。
主人公の女の子の震えながら喋る姿がいつの間にか夢中になってしまって、いつの間にか全部観てしまった。面白い。
キーナン・シプカがとてもキュート。
他のキャストも魅力的。
『ドクター・フー』のミッシー役のミシェル・ゴメスが出てたのが嬉しい。
舞台が80年代くらいかなと思ってたけど、スマホを使ってる場面があったの>>続きを読む
ルークが映像を作っていく部分がキラキラしていた。ミシェル・ゴンドリーの手作り感を思い出した。
シーズン2の製作予定があったのか…。完成してたらルークのお父さん出演してたのかな。残念だな。
落ちこぼれ達が仮想現実世界の仲間達と過ごしていくうちに、自信がついて現実社会でもハッピーになる物語だと思ってたら、違った。
油断してたらホラーだった。
現実でもロンドンに亡命した元ロシア人スパイを狙った事件があったので、日本だとスパイって忍者と同じくらい現実味がないけど、ヨーロッパでは生活の後ろに存在しているのかなと思った。
ベン・ウィショーなぜあ>>続きを読む
レトロフューチャーで和っぽい景色もあったり、施設の博士が日本語で気合い入れる場面が時々入ってて面白かった。
マザコンのドクターの変態性が記憶に残ってしまう…。
「え、どっちなんだろう?」と分からなくなってしまう。
血の場面が臭ってきそうなくらい凄惨だった。
「何なんだろう」の答えを探しながら最終話まで見てしまった。
人はこうして自分の意思とは無関係に何かにはまり、そして、寝不足になるのかもしれない。
修理のおじさんの時間軸の歪みについての講義がとても分かりやすかった。
人間関係の複雑さが更に過去の事件に支配されてたりで、絡まった状態を元に戻そうとすればするほどもっとごちゃごちゃなってしまうイヤフォ>>続きを読む
ファンタジー要素が増したのに、悪役?の女性がどんどん執着心を増していって怖かった。
ダークのキャラクターが大好きなので、壮大な話じゃなくていいので、事件が1話で完結するシリーズでシーズン3作って欲し>>続きを読む
突拍子もなく意味不明な物が登場するのが面白い。
ダークのキャラクターが『ドクター・フー』みたいだなぁと思ってたらダークジェントリーの原作者はドクター・フーの脚本も手掛けていた。好きじゃ。
でもダーク弱>>続きを読む
隙を狙って殺そうと考えてるモノローグが面白い。
え、
シーズン2もあるのか。
あの終わり方で良かったのになぁ…。
プロレスのことを詳しく知らなかったけど、リングは舞台で試合はショーで、闘うエンターテイメントなのだなと分かりました。
シーズン1と同じく夢中になって見ました。
ローガン・マーシャル・グリーンの役が最初嫌いだったのがだんだん好きになっていった。顔も好きになって登場シーンが待ち遠しくなってしまった。
そのためだけにシーズン2作って欲しい!!
自分の中でキリアン>>続きを読む
太っていていじめに遭っていた主人公が痩せて美しくなってミスコンを目指しながら、自信を付ける話。
と、思いきや、今まで自分をバカにしてきた者に復讐をお見舞いする話だった。
主人公パティの行き過ぎな復讐>>続きを読む