Joy Division 観たさなら、24 hour Party Peopleよりやっぱりこっちでしょ?
と言う訳で。
映画セッションで、「無能な奴はロックをやれ」ってポスターが壁に貼ってあったなぁ…
この映画では
「ジャズは才能の無い奴の最後の駆け込み寺」って主人公のトニーウィルソンが言ってた。
ロック対ジャズ
ど>>続きを読む
当時CS映画チャンネルで観たかな…
クリント・マンセルのスコアが素晴らしいのと、モノクロの映像の世界観が強烈だったのを覚えている。
先端恐怖症の人にはオススメしません。
何かしらトラウマタイズされ>>続きを読む
その昔、オールナイト三本立て上映で見たな…
後の二本が「クライング・ゲーム」と「髪結いの亭主」だったから、この映画は凄く暗く感じたっけ。
サム・ロックウェルが良かった…
彼のおかげでシリアスになり過ぎないところを狙ったんだろうけど、お見事!
音楽もクリント・マンセル、やっぱり良いな…
高校卒業間際の男の子が将来や自身の性癖について悩む話なのかなと思っていたら、それだけじゃなくて、アンガーマネジメントの必要な父親との関係やファンタジックな要素なんかも孕んだ不思議な魅力の映画。
Nil>>続きを読む
昔観た時には、次男のティモシーハットンの抱える闇と言うか、愛されない辛さに共感したけど。
今観たら多分母親にも共感するだろうな…
やっぱり最愛のものを奪われたら、愛する事を止めてしまうだろうな…と。
母親が連れて来たボーイフレンドが実はその息子目当てだった話。
当時かなり衝撃を受けた覚えが…
その昔、深夜にTVで鑑賞。悪夢のような映像と、最後のエンドクレジットに流れる能天気な曲を強烈に覚えている。
主人公の背中のTatoo がNine Inch NailsのSINで、映画の中の彼がギターで奏でる音楽と余りに違ってて不思議に感じました。
猫は良いけど…