3DCG、声優陣ともに違和感なく没入できた。リョーちんにフォーカスした構成は新鮮だった。全員掘り下げて欲しい!
最近の映画で多用されるドカドカした爆音や叫び声でびっくりさせるのではなく、静かな緊張と>>続きを読む
立川シネマシティの極音上映で、イカしたおばあちゃんと踊ったのが忘れられない。
ちょっと長かったけど終始楽しかった。サントラ買ってでたらめヒンディー語で歌っている。
「男の浪漫」ここにありて。
ちょっと羨ましい。最初から最後まで自分のことだけ考えていられる身分なのがすごい。
現実のほころびに気がついた時、ボートを漕ぎ出せるだろうか?衣食住が確保されてて悪くない「生活」だと思うけど。自分なら気づいてないふりをして撮られ続けるな。。。
バットマンシリーズ的には亜流?ぽいので、ダークナイトを見てみたくなった。ゲートウェイヴィラン。
リリーさん目当てで見たけど清野菜名さんの天真爛漫な演技にほっこりした。
向こうみずなやり方でしか結びつくことができない二人は幸せなのか不幸なのか…分からないけど、手を取り合えることはきっと幸せだよね。
何も解決してないけど、まあ人生なんて問題を抱えながら隙間隙間に楽しみを詰め込んで回してくものなのかもね。
全方位の攻機ファンに配慮したオムニバスアルバムのよう。これもまたひとつの“義体“のあり方ではないか?
初見では雰囲気に気圧されたが理解出来ず。押井攻殻▶︎士郎攻殻▶︎SACと辿っていってやっとわかった。。。