トディさんの映画レビュー・感想・評価

トディ

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.8


コナンは映画館派だ!

声優陣が揃いも揃って豪華だし
主題歌の流れるタイミング神だよ。。

この作品、まじっく快斗とか過去回など周辺をしっかり観てないと100%楽しめないな
ある程度はわかったけどま
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.8


この2人愛おしいな〜〜〜
フフッと笑えるシーンが随所に散りばめられていて本当に面白い

色々な映画のセリフや内容が登場したのも少しいじってる?のも最高

アクションシーンは前作同様本格的だし、明らか
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5


ちさととまひろの日常が最高!!!

ゆるーく観られるけどアクションは本格的。
仕事に入るあの時の顔つきがやっぱり好きだな

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.2


鑑賞後に考察をいろいろ見るくらい、
この映画の深さはすごいと思う。

民族宗教など色々と情報を入れると
また面白みが増すかもしれない。

ホルガ村の人たちも多様性の一種であると思うし、
結末はもしか
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キングダム(2019年製作の映画)

4.8


配役、完璧ではないか?
個人的には本郷奏多が成蟜すぎて笑ってしまった

原作を読んでいるからこそ、
より実写の面白さが深まった。

るろうに剣心が実写では好きだけど、
それに並ぶくらいの満足度、最高
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SUNRISE TO SUNSET(2023年製作の映画)

5.0


PTPを知ったのは大学に入ってから、
当時は正直かっこいいな、くらいしか思ってなかった。

けど、Kがすでに居ないということ、色々なことを知り、教えてもらい、最近になってやっと自分にとって本当の意味
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僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.0


切なさで串刺しにされた感じだ…
加藤の立場、自分も同じような経験があって痛いほど気持ちがわかる

外(特に見ている僕ら)からしたら、美帆も加藤のことを好きなタイミングがあったし、それを察することが出
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0


この作品を映画としてみるのか、「演劇」の映像として見るのかでだいぶ受け取り方が変わってきそうな。

映画的な面白さというよりは、演劇的な面白さや笑い個人的には結構好きだった。

調べたけど、ヨーロッ
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.7


この映画は素材たちを、最低限の味付けで食べたような。
だけど、それぞれの素材が、食べると個性がハッキリしてて熱を感じる感じ。

本当に静かに日常が流れていくけど、
ケイコの台詞とか内に秘めてる熱さを
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0


この愛に満ち溢れた話が実話である事が、本当に素敵だと思う。
それに、麻衣さんは記憶を取り戻したみたいですね、よかった。

こういう映画を見るたびに、
いつ人生が終わっても悔いのない生活を日々送ろうと
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バビロン(2021年製作の映画)

4.9


面白かったより圧倒された、がこの作品の感想ですね…

映画というものが輝かしいだけじゃなくて、残酷な部分も含んでいることを示してくれているような。

だけど、そういった部分も含めて「俺は映画を愛して
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.9


最後まで綺麗に纏まっていて、観やすかった!
フランクの淋しさがどんどん表立ってきて、それを理解しながらのカールの人情、凄く良かった。

スピルバーグ作品、色々と追っていかないと。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0


家族って色々な感情が交差していて、対しての感情が混ざり合っているけど、
やっぱりそれでも家族なんですよね。。

父が音の無い世界で娘の歌声を探しているところ、喉を触って感じようとしているところ、多く
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.5


アニメでたまにかい摘んで観ているコナンを、劇場で見るのが目標だった!初がこの作品で良かった

ベルモットは本当に魅力的な女性ですね…
ストーリーも、私のような原作を全て知っている人でなくても、ある程
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0


号泣号泣の2時間でした。
ゾーンに入っている、内臓をひっくり返している3人には鳥肌が立った。
玉田、そんなに?ってくらいのスピードでしたが…才能なんでしょうね

3人の演奏、特に石若さんは聴き込まざ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0


互いにそれぞれの道で夢を叶えてる、
それをラストで分かり合って終わる、
表現が難しいけど、ディズニーランドに行ったときのような、他では味わえない浮遊感のある2時間でした

前情報なしで見ましたが、
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.6

音楽も楽しめる映画って、一石二鳥ですごい満足感なんですよな〜…

街の音の中でレコーディングするの、すごい良かったな。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.1

終始にこにこしながら見てた、
お互いを想いやる気持ちが素敵だな〜大人の恋愛ですね
こんな平和な空間の毎日を過ごしたくなりますね

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.1


稲垣吾郎は、役ではなくて、パラレルワールドで実際に市川茂巳として生きているような気がしている。

市川茂巳のあの素直さは、
本来こうあるべきなのかな〜と思いながら生きてきた自分の背中を押してくれた気
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.6


さかなクンってこんなかっこいいのか…
何を言われても好きなものを実直に追い続けて、人を惹きつけていく姿が最高でした
周りの人もみんな温かくて、ミー坊を見守ってて平和でしたね…

エンドロールにもさか
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

5.0


外見ではなく、中身と心で強く愛し合っている2人は美しかった。
いくら中身が大事とはいえ、外見を全く意識しない恋愛はないと思うので…羨望も自分の感情に入っていたのではないか

特殊な環境で独りだったウ
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

ソウルフルワールドを観るためにDisney+入ったので、こちらも鑑賞

現実世界のみんなの頭の中にもヨロコビたちがいると思うと毎日が平和だな〜と思います

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.2

本当に久しぶりの映画鑑賞

やりたいことのために転職をしたりでしたが、友達と過ごせることや1人で遊びに行けること、日々生きることを大切にしていこう、と教えてもらいました
22番のきらめきは何だったんだ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.6


生い立ちが、どこかで榛村のような人間と出会っていたら…と考えるとゾッとするな本当に
雅也が、生き生きしながらも同じ目になっていくところ、面会室で影と重なる部分が特に怖かった

ラストシーンの追い上げ
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.6

ふつうに考えて〜、と心の中で思ってしまう事があるけど、普通ってあくまで自分の尺度だからな〜…とか色々な事を考えながら見ていました

大野と香住はあの世界の中で普通になっているのかもしれないし、結局自分
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0


安定剤のような存在…
こうして相手の心の内を見ることにすごく興味があるけど絶対に後悔しますね、「好き」に対しての「ありがとう」は辛い

やっぱり若葉竜也憧れだなあ

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7


青い、ひたすらに若くて青い
学生時代の多くを過ごした下北沢を懐かしく感じた

明大前で学生生活を送ってたらまた違う人生、恋愛観だったのかな?と花束やこれを見てたびたび感じます…

わたしと飲んだ方が
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今はちょっと、ついてないだけ(2022年製作の映画)

4.2


今はちょっと、ついてないだけ
いまの自分に対して言い聞かせようと思う。
百円の恋を思い出して、映画のタイトルがセリフに登場するとグッと、鳥肌が立つ

立花の気持ちを受け止めてもらえてよかった、そして
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