配役の演技がとても自然で良かった。
内容的には胸にチクチクとささるものがあったが
「こども食堂」というものが世の中に広まる要員のひとつだったと思うとあたたかい
救いようのないものこそ目を背けたくなるが見なければならないというフレーズに惹かれて。
見た事を後悔はしていませんが後にすごく残ります。頭の整理がまだ追いつかないくらい鬱々とした気分になる。
でも世>>続きを読む
原作は観ていないのでストーリー、キャストに関しても私は満足でした。
CG技術と、アクションシーンに絡み合う音楽もこれまた魅力。
このレビューはネタバレを含みます
ラストを見てかなりモヤモヤした。誰かの自己犠牲が無ければならないラストだったのか?11歳の少年が人を助けて自分が死ぬだなんてなんとも言えない。