hicinemaさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.2

ドラマも全て鑑賞済み、プライムになってたので見ました。

ドラマの内容もきちんと回収して前向きな作りになっていて楽しくもあらハラハラもあり楽しかったです。

この時の仲里依紗ちゃんが色っぽくて好きなん
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.4

ゴジラという存在は知ってはいるけど、映画を見たのは初めて。

戦後の日本にゴジラが上陸して街を破壊し人々を絶望させていく、、
あんなことになったら心折れまくるわと思いながら鑑賞しました。

現代的な思
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.2

笑あり涙ありなエンタメなのに自分の生き方についても考えさせられる映画でした🐟
のんちゃん役柄合いすぎてた🐟
おもしろかった!!

星の子(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ラストスパートにかかる岡田将生が言うあのセリフが胸が痛すぎるのよ

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

5.0

野球好き人間は⭐︎5しかないくらい最高な日々をありがとう!!!!

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.1

最近、磯村くんにハマってるのですがこれも良き。

社会派映画なんだけど重くなく観れるのでたくさんの人に観てほしい。
人の命ってなんなんだろうね。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ステップ家族ものに弱い私、みごとに泣いた涙

非常宣言(2020年製作の映画)

4.0

ザ韓国映画のハラハラドキドキ感!
最初から最後まで一気に時間が過ぎます

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

4.0

大きな展開はないのに引き込まれるハラハラ感


実話を元にした映画と聞いて調べたらなんと2010年頃の話というから驚き。
世界は広いと再認識させられた。

内容はひとつの村で起こっていた事柄が明るみに
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怪物(2023年製作の映画)

3.8

まず映像が綺麗で見入ってしまう。

是枝監督のいつものメッセージ、ひとつの側面だけが真実じゃないって所が今回は分かりやすく表現されていたと思った。
脚本書いてる方が今回はいて、そういう視点で書くのが得
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世界の終わりから(2023年製作の映画)

4.0

紀里谷監督作品、全て劇場で鑑賞するくらいのファンです。

伝えたいことは変わらないけど、より具体的な、分かりやすい表現になっているように感じた。
映画監督引退と明言しているからか、最後の問いかけのよう
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.8

暗い映画ばかりみてしんどくなっちゃったので天海祐希様様にハッピーにしてもらいました。笑

完全な娯楽映画だと思って観てたんだけど終盤はほろりがあり、そしてお金問題はリアルさもあって考えさせられたりもし
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず、どんどん人が死んでいくので苦手な人は見きれない映画。

グサグサ自分も刺されてる感覚になるくらいのストーリー展開で飽きずにみれたしおもしろかった◎

が、これ映画よりドラマの1話完結型みた
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前科者(2022年製作の映画)

4.3

貧困がなくなればこの世の犯罪は全てなくなると言われている。
この家庭も想像に過ぎないけどきっとお金が足りないとかそういうことからはじまったんだと思う。

兄弟ふたりになってから関わる大人が酷くて環境も
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.1

親子関係、真実とどう向き合うかを描いている映画。

直接的な表現が少ない分、考えなければいけないので、終わった後にすぐには理解できない部分も多かった。

是枝監督の視聴者に委ねる部分を残す作品の作り方
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凶悪(2013年製作の映画)

3.2

2回目の視聴。

信頼という目に見えないものが一番怖い。
ほぼ事実ってのも怖い。

家族に見放されたおじさんは切なかった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

韓国の男女間での考え方はこんなにも大変なのかと辛かった。

今の人たちとその上のたちとの世代間ギャップは日本でもあることだから色々と共感できる部分もあった。

なにより、女性が産休育休に入ることでキャ
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461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.8

何かあるってわけじゃないけどほっこり見れる映画。

食べることは大切。

さらっと何か見たい時におすすめ

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1より目を覆うような描写があるので苦手な人は注意⚠️

最後のカーチェイスからの殺し合いがなければ、1よりよかったのにと思わざるを得ない、、、、!
上林の死に方も世間に合わせたからと捉えていたけど、し
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

最後の最後まで見るべき!

ヤクザ映画と思いきや私の大好きな正義とはなにかの映画だった。

役所さんって保険のCMしながらこの役引き受けるからめっちゃ信頼あるんやろうな

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

これを愛と呼ばずして何を愛と呼ぶんだろう。

少し気持ち悪いけどそう思ってしまった、思わされたというのが正しいかも。

自分の気持ちの良さだけを考えている人は多いし、私もそうだし、この映画に出てくる人
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

公式サイトにもあるようにタイトルそのままの映画。
「たくましく地に根を張り、2度目の旬が最もおいしいことから、子供世代の幸せのために、親の世代が懸命に生きるという意味が込められている。」

年代も人種
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

アニメは視聴済み、漫画はこの映画のところまで読了。

演技がどうのこうのはおいておきたいんだけど、レイ役の子、万引き家族の子だよね?どうしちゃったんだろう、、
やっぱりどうしても気になってしまった、、
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くれなずめ(2021年製作の映画)

2.3

前半と後半で見え方が変わる映画。

消化できない気持ちって人の死以外にもあったりするけど、それを誰かと共有するのも良かったりするのかもしれないし、消化しなくてもいいのかもしれない。

1時間半よりはな
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火花(2017年製作の映画)

3.1

原作は読んでいないけど火花の意味はなんとなくわかった気がする。

後半は思わず自分と重ねて涙するシーンもあって、何かしらがむしゃらに頑張ってだけど自分の思い通りにはいかなかった経験のある人には、刺さる
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.2

SATCのキャリーに着想を得た主人公なのかなぁとあらすじを見て思っていたけど、ちゃんと現代の日本バージョンになっていた。

女性、男性とくくることはすきじゃないけど、私も主人公と同じ36歳女性の独身で
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

話の流れが早いから時間があっという間に過ぎる。

政治やジャーナリズムの話だけに留まらない人間ドラマ。

ラストシーンは賛否ありそう。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.3

まさにタイトル通りの映画で、いろいろ考えさせられてしまった。

じわじわと心が叩かれて最後は涙が止まらなかった。

健くんは本当にいい役者さんになったと思う。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.1

染谷くんとあっちゃんの映画ではないし、食わず嫌いはしちゃダメだなと思わせてくれた映画。

新宿のラブホテルを舞台に様々な人の人生が描かれている。
フューチャーされてない人にもストーリーがあって一般的に
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

おもしろいおもしろい!

途中までは、あーそういう展開か、はいはいって感じでしたが、最後の最後まで楽しめました。

サスペンス、家族愛、社会派映画、いろんな要素を持つ映画なので、色んな人が観ておもしろ
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.2

何か大きな展開があるわけじゃないのに、最後までずっと観てしまう映画。
音楽は耳に残る。

好きな人は好きだと思う。

消された女(2016年製作の映画)

3.1

実際に起きた事件を元にした韓国映画。
はじまりから終わりまで、どんどん話が進んで休む暇もないまさに韓国サスペンス。

そして最後まで観なきゃいけないのも韓国映画。さすがの一言。

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

3.3

前半は生田斗真とその周りのオンナにドン引きすること多くて疲れるけど、後半は泣けるシーンもあって、前編より良かった。

上部だけじゃなく本質見ていかないとだし、もっとちゃんと恋愛しておけばよかったなぁと
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僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.2

おばちゃんでも泣けるシーンありの恋愛映画。

後編はまた話が違ってくる。
恋愛恋愛してるのは前編。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

ただのラブストーリーではなかったし、むしろラブストーリーではない人間物語。

どんなときも人と人として向き合っていくことが、人の心を動かすきっかけになるんじゃないかなぁ。

まっすぐな小松菜奈かわいか
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