イッサさんの映画レビュー・感想・評価

イッサ

イッサ

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最後まで行く(2023年製作の映画)

2.5

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クライム系

韓国映画のリメイク作品

ハラハラとコメディがチグハグでいやそうはならんやろって展開ばかりだった

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.0

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小説が原作

関東最大のヤクザに元警察官のが潜入調査をする話

終盤で会長、組長の愛人も潜入調査官であることがわかるシーンはミステリー要素も感じた

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.0

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コメディ&アクション系

殺し屋の日常と非日常を描いた2作品目

最後の殺陣シーンは前回よりも好きだった

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

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小説が原作

ファンタジーミステリー

福田組も活躍するが原作付きでしっかりしているせいかいつもの勢いが無いがミステリーとしては楽しめた

法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

小説が原作

法廷ミステリー

淡々と暗い感じで進むが最後の真実&演技は凄かった

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.0

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小説が原作

銀行の汚職や陰謀を取り巻く話

最後は西木も誘惑に負けシャイロックになった1人ではないだろうか

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

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ミステリー系

本当に雪の山荘ではなく、あくまで設定でクローズドサークルの殺人事件が起きる作品

小説ではあった叙述トリックが省略されているせいか驚きに欠けてしまったのは残念だったが設定はとても良かっ
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ロックンローラ(2008年製作の映画)

3.0

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群像劇

ガイ・リッチー監督お得意の犯罪作品

ラストは駆け足気味だが終わり方はお洒落だった

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

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スリラー系

最初の主人公がコロコロ変わるところはいい演出だった

序盤•人狩り〜中盤•反撃無双〜終盤•種明かしという構図だが個人的にはもう一捻り欲しかったなっといった感じ

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

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ホラー系

ホラー好きこそ観て欲しいお約束がいっぱいな作品

最後ら辺のエレベーターから古今東西の悪霊やらが大暴れするシーンは圧巻です

真実の行方(1996年製作の映画)

3.0

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どんでん返し系

二重人格ってところで結末は読めてしまうかも

みんな演技が素晴らしい

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

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スリラー系

敏腕ロビイストの女性主人公が銃規制の法案を勝ち取るため色々と動く話

目的の為に手段を選ばない彼女が見せる強さはカッコ良いし弱さもまた良いし最後のシーンもスカッとして素晴らしい

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

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サスペンス系

終始パソコンやスマホ画面の映像で展開されるのは新しかった

内容も犯人は意外性ありで見事だった

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.0

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群像劇

ガイ•リッチー監督が得意な登場人物多めでその思惑等が入り混じりストーリーを成していく作品

軽めのどんでん返しもありで良くまとまっていて面白かった

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

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ミステリー系

アガサ•クリスティ女史の作品を映画化

終盤までは少しダレているがラストの真実は衝撃的で流石はミステリーの女王

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.0

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ループもの

女子大生の主人公がループを閉じるため死に戻りをするSF&コメディな話

前作からジャンルが変わったような形で進行する、ライアンに主人公変更ならもっと面白かったと思う

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

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ループもの

女子大生の主人公が殺される度に死に戻りをするホラー&コメディな話

ビッチが頑張って最後はいい奴になるので応援したくなります

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.0

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サスペンス系

二重人格者というラストは読めたが面白い

ブラピがひたすらカッコいい

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.0

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クライム系

タランティーノ監督の処女作

キャスティング、音楽等とにかくお洒落

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

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ループもの

洞窟に入ってしまった3人がそれぞれ違う考え方で繰り返す1日を過ごしていくラブコメよりの作品

多分あのおばあちゃんは4人目のループ者だろう

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.0

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コメディ系

前回よりもアクションが派手になった今作

次回作もありそうですね

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.0

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コメディ系

思っていたより完成されたミステリーだった

でもあの夫婦が誘われた理由って作中で明かされた?

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.5

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ミステリー系

名探偵ブノワ・ブランが活躍する2作目

物語が2部構成になっているところやコメディ要素が多いのも好みだった

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

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ミステリー系

王道な推理ものと格差社会&選民意識などを掛け合わせた良作

コメディ要素あり、どんでん返しありで、何より俳優陣が豪華過ぎ(マルタの最後で見下ろしてる姿がグッド)

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

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ループもの

仮想の過去に戻り8分を繰り返し爆弾テロ魔を見つける話

最後の「ちょっと世界を救ってくる」はカッコ良過ぎでラストは様々な解釈が出来る物語です

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

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ミステリー系

翻訳家たちが地下室に隔離されて作業したという実話をもとにした作品

芸術とは何か、金の為の作品か、色々な事を考えさせられるこのお話はとても良いし、ミステリーとしても二転三転するこの構成
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

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どんでん返し系

100本を超えたので初の洋画は、5人の犯罪者集団がカイザー•ソゼと名乗る黒幕大物の依頼で犯罪を起こしていく話

ソゼの正体がこの物語の大オチだけど何となく分かってしまったから少し残念
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

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コメディ系

100本目に観たこの映画には全てが詰まっている

最後まで席を立つな、この映画は二度はじまる。

告白(2010年製作の映画)

3.0

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サスペンス系

色々な告白をしていく人達で紡がれる話

こんなにも気持ちが悪い物語を作れるなんて天才ですね

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

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サスペンス系

担任教師が自分の都合で次々と生徒や先生を殺していく話

最後の責任能力なしで精神鑑定に持ち込む作戦はラストで生き残った生徒が発覚したので難しいかな

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.0

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アニメ系

今年初の映画館で観た作品

個人的には好きな小五郎が活躍しなくて残念だったが面白かった

夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.0

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青春系

高校生が一昼夜かけて計80Kmを歩き通す“歩行祭”を通してメインストーリーの主人公達もそうだが、伏線で繰り広げられる他生徒達のサブストーリーも時間の経過と共に流れていくので改めて観ると違った
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.5

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サスペンス系

クリーピーとは「気味悪い、ゾッとする」という意味らしい

確かに犯人だけではなく、登場人物の殆どが気味悪く、ずっと不穏な空気が流れる作品でした

みんなのいえ(2001年製作の映画)

2.5

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コメディ系

家づくりをデザイナー、棟梁などの色々なぶつかりをドタバタで描いた作品

見逃してしまうようなちょい役に豪華な人が多過ぎる笑

ゆれる(2006年製作の映画)

3.5

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ヒューマンドラマ

ここまで人の心情を見せてくるかと思わせられる名作、色々な意味の「ゆれる」がありラストシーンは様々な解釈が出来そう

カメラワークと演出の上手さに震えました

木曜組曲(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミステリー系

女流作家の命日に毎年集まる女性達が死の真相を3日間話し合う物語

真相も驚いたし何より飯テロ映画だった

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