ひさんの映画レビュー・感想・評価

ひ

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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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何度もうまくいかないことはタイムリープしているからで、安住を求めるのも変化を求めるのも人間味があって、11月9日!!

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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こういうテーマの映画の内容自体ももちろんだけど、レビューの端々で感じる無自覚の差別のほうもリアル。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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ただ「縞模様のパジャマの友達、シュムール」であったこと、ブルーノの視点のみで全て閉じたい。

マウトハウゼンの写真家(2018年製作の映画)

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記録のもつ強さは当事者からしたら相当なものなのだと再認識。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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女と男と女で女で女で女
わたしはわたしだから、女だけど女って括られるのはちょっと、でもやっぱりわたし女だから。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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ふわっ..(!?)としたね〜鯨に強さと孤独の意味を持たせる作品すき

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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彼なりの優しさと善意と正義。全てのピースが少し歪でうまくはまっていかないのは、パズルそのもののせいですか?はめられない人間のせいですか?

マリウポリの20日間/実録 マリウポリの20日間(2023年製作の映画)

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安全圏にいるわたしたちがレシーバーでい続けることはとても意味があると思う。戦争における現地の記録は命を懸けても伝えたいものなのだから、受け取ろう。知ろう。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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悪いことなんてするもんじゃない♪
隠したってバレるよ、因果応報♪

スープとイデオロギー(2021年製作の映画)

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負の歴史の記憶も残してほしいとは思うけど、経験した方々の内から深く辛い過去を引き出す残酷さも憂慮しなければいけないね

本物のオッペンハイマー(2023年製作の映画)

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復習しましょう。
広島、長崎への核の投下は終わりの始まりで、いまもその始まりからなる続きの真っただ中にいます。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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映画はフィクションで、描かれている以上の葛藤と苦悩があるかもしれないし、ないかもしれないし、人生に肯定も否定もないね、他人にも自分にも
音と映像と構成がわたしをグサグサグサ

平和の木々(2021年製作の映画)

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強くて優しくて聡明。ほとんど見えないのに、少しの感じられるものだけでも凄惨さが伝わってきて、やっぱり争いは虚無。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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自信があるようで無い、無いようである。
思いきって行動したことや、勇気をだして伝えられた(言葉選びはどうであれね。)とき、わたしは自分を褒めるよ。

世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

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ダサくて格好つけられないところがとても素敵なあなたなんだよ

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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わたしはきっと連打してまた自分の人生を憂うのだろうね、世界は広くて美しいよ。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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いまのわたしには、こころがおしまいになってしまう話でした。あみ子とわたしを救って、学校の机の脚にはテニスボールをつけて。

(2022年製作の映画)

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SNS上の絶対に幸せになってほしいひとがこの映画がすきって言っていたから観た。SNS上の絶対に幸せになってほしいひと、絶対に幸せになってほしいと思った。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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映像もセリフも構成もまるごと理解できたらいいよね〜この理解しきれない感じもまたいいよね〜 なんちて!

Fukushima 50(2019年製作の映画)

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この映画に限らず、災害、争い、不必要に追いやられたひとたちについては、脚色が加えられたとしても、伝え続けること、知り続けることはとても大切だと思う。

ハート・ショット(2022年製作の映画)

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ベイビーわるきゅーれを思い出させてくれるし格好いいー!

警察と泥棒(2020年製作の映画)

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黒人に対する差別が深刻で根強いことを知る機会が増えた。日本人だから、っていう理由付けはしたくなくいね。

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