怪獣プロレスのみたことないシーンをしっかりみせてくれたので満足。GWにみてしっくりくる映画。
個人的にはノーランベストですが、深刻な事をケレンで乗り越えようとするのはノーランの良くないとこ。というか、被曝にきちんと向き合わないなら、この題材である意味さえないと感じます。
ルドヴィグ・ゴランソン>>続きを読む
ラストの戦いで、それまでの重低音から解放させてみせていくのはすごくよかった。
この先が本番だと思うので、
次のDUNEが1番楽しみ。
扱ってるテーマが好きな題材ということもあるけど、引き込まれた。お話の構成が見事。
こんな話かな〜と想像してたところから、途中で話のツイストが加わって良いコメディでした。ジョン・シナのいい人パワーで乗り越えていく所がピース・メイカーっぽくて好き。
フィクションが追いつく物語。かなり好>>続きを読む
ワン・シチュエーションものとして良作。
贅沢を言うなら、あと1つだけでも、「それを!そう使う!」があったら最高でした。
「こうなったら最悪だな…」が映画で起きると笑うしかない。
悪夢が終わらない映画館体験。好きです。
映画のMemeを映画館でみるという不思議な体験ができる作品。20年代金融映画の傑作になりそうな予感。
テンポが好きだなと思ったら、「アイトーニャ」の監督で納得。
演技が好きな役者がたくさん出ていた。ポ>>続きを読む
作り手の努力は感じるのだけど、変な方向に努力してる印象。戦闘でのスローモーションの多用は10年前くらいのコミック映画の手法だよな‥とか思いました。色々と興味深い作品。
このレビューはネタバレを含みます
良いところがみつけにくい映画でした。強いて言うなら、ミーガン・フォックスが今後のエクスペンダブルズに加わるなら嬉しいかなと言うくらい…。
バーニーたちのワチャワチャを楽しみにしてたので、話運びに全く>>続きを読む
映画館でみなかったコトを死ぬほど後悔してる…。スピルバーグで1番好きな作品かも。芸術と家族、映像が炙り出してしまう真実。そして、地平線は真ん中にだけはするな!!!傑作。
意外とおもしろかった。スプラッターもホラーもアクションも全部のせしてくる勢いを買いたい。
ホアキンのナポレオンが情けくてよかったです。間違いなく映画館でスペクタクルを楽しむべき映画。
4時間版も上映してほしい…
スプラッタータケシ映画として楽しめた。
どこまでが冗談で、どこまでが本気なのか分からないタケシの秀吉はジョー・ペッシっぽいなと思ったり。結構好きな作品。
フィンチャーに求めている物語とは、異なるけど面白かった。予測しろ。即興するな。
スコセッシが題材にし続けている「信じることで人は救われるのか?」というテーマを未だかつてなく上手く語れている。自分のスコセッシ全作品のベストである「グッド・フェローズ」「ウルフ・オブ・ウォールストリー>>続きを読む
試写会にて鑑賞
スパイダーバース以降のアニメーションとして良作。ニューヨークという街の使い方もその街で根付いた東海岸ヒップホップの使い方も最高。刺さる人にはガンガン刺さる映画🍕
誰もみたことがない映像が映画館の大画面でみれる幸せ。ありがとう。
誰もみたことがない表現が少なくて残念。
品質は高いけど面白みがない服みたいなもの。
Guess Who's Back!?
1作目にあった映像表現の革新性をさらに更新してて震えました…。
とにかく最高の映画体験。
自分にとってのリアルタイムSFがこの作品でよかった。最後の最後まで、誰もみたことがない目新しさがあって大好きです。
ありがとう。
誰かにとっては生まれてはじめての映画がこれになるなら、それは喜ばしいことだと思いました。Do the right thingが見返したくなった。
作り手の伝えたいメッセージをユーモアを用いて軽やかに伝えてくる映画。
00年代の映画をサンプリングしまくって現代の映画にしてるのが、20年代の映画っぽい。
所々に好きなシーンがあってよかった。
このバランスに意図的にしてる所と意図せずしてる所があるように思う。
庵野秀明の熱を良くも悪くも感じる作品。
映画で久しぶりに、なんとも言葉にし難い感覚を味わった。現代のボニー&クライドみたいな感想が現時点の所感。
映画館でみたほうがいい作品
映像の猥雑さや編集テンポは好みでした。
「言ってることは同意だけど、何度も言わなくても分かる〜。あと、言い方があるじゃんよ〜」っていう所が所感です。
期待値を超えてくる一本の映画として成立させようとする気概を感じる作品でした。
リアル以降の人間の喪失と向き合う・寄り添うをテーマにし続けている、今の井上先生が描くスラムダンク。面白かったです。
スーツの色が金銀なことに意味があってとてもいい演出だと思いました。
やっぱりライアン・クーグラー監督の編集テンポが大好きです。傑作。
今年暫定ベスト。映画の原初性が全て詰まっている。アートでありエンタメ、これが映画だ。