このレビューはネタバレを含みます
口コミでおすすめされて映画館へ。
音楽が記憶に残る。不快まではいかないくらいの脳の疲労。アートに触れたときの脳の混乱。ベラの成長を体感した気分にさせてくれた。
自分の世界へ引きずり込み支配しようとする>>続きを読む
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一人パラサイトな映画。
最後虚しく響くダンスミュージック(一糸もまとわない)でゾワゾワが頂点だった。でも同時に可笑しく見える。
体液フェチなのかと眉をひそめていたら、体の内側まで舐め尽くす、嫐りつくす>>続きを読む
夜の街を歩き回る中で出会う人情。
舞台が夜なので、環境音がここちよく、一瞬ウトウトしてしまった。
酒との付き合い方はほんと大切だなあと思った。個人差。
アルコールとの距離感が分解酵素少ないアジア人とは違う気がした。
良質な実写場映画だった。
変にキャラ浮きしていなかった。
最初の鳥瞰する戦争シーンに、戦争の理不尽さを読み取った。
アイヌ語を聞いたことがなかったので発音の精度が気になる。
続編期待!
青葉市子の音楽から見つけた映画。
ちーちゃんはちょっと足りない、という漫画を思い出した。違うのは周囲の扱い方だなぁ。
ミュージカル映画として見てて華やかで美しかったが、最後そうか...という感じ。
動いているオードリーヘップバーン初めて見た。