見直し。
呪文とか呪いみたいなことと関連した話だとは知らなかった。
殺人鬼の魂が人形に移り、人間の体を取り戻すために主人公のアンディを襲う。
シンプルな話だし短くて見やすい。
ミーガンとかよりよっぽ>>続きを読む
市役所みたいなとこで公園を整備した年配男の話。
真面目に働く姿を見て若手社員が感化されていくが、結局死んだ後の後任はあまり良くなってない
これが実話だというのが驚き。
映画自体も迫力ある映像だし展開も気になりながら緊張感をもって見れた
中学生の時はやっていたP2P、事件になってたことは知ってたけどこんな理不尽な裁判だったんだって思った。
裁判期間の10年近く金子さんが開発行為できなかったことは日本が今IT後進国になった原因の一つだな>>続きを読む
ハンニバルレクターの生い立ちの話。
羊達の沈黙から離れすぎていて関連性が薄くのめり込めない、ハンニバルシリーズということを差し引くとただの薄いホラー映画。
ハンニバルシリーズなのにサスペンス要素ほぼ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画プロデューサー、ハーベイワインスタインのセクハラを告発する映画。
告発を恐れ実名公開できない女性達を取材しなんとか実名報道を目指す映画。
最終的に実名公表し、大勢の女性がそれにつづくMe too活>>続きを読む
耳の聞こえない家族で唯一耳の聞こえる女性の話。
家族が耳聞こえないのにコーラスにはまるという話
家族愛映画ではだいぶいい映画だった
天使のくれた時間のインスピレーションになった作品ということで鑑賞。
人にやさしく接していた反面、仕事では成功せす、借金まで追ってしまい男性が自殺を決意する。
天使が「男性のいなかった場合の世界」を見せ>>続きを読む
ゴッホの贋作を描くことを商売とする中国人の話。
家族で工房を営むが本物のゴッホを見たことがないから貧乏ながらオランダに行く。
本物を見て自分の贋作と全然違うことに気づき、自分の作品が無いことにショック>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゲイカップルと養子がコテージにいると知らない4人組がやってきて『家族の中から生贄を出さなければ世界は滅びる』と言い出す。
最初は信じないが世界中で次々大災害が起き、4人組も次々自殺をしていき本当かもと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
血の繋がりのない他人同士が一緒に暮らす貧しい家族の話。
子供に万引きさせる、拾ってきた子を育てていずれそれがバレて家族解体
リンは元の家族に帰ると不幸そうなのが悲しい
不思議な音楽、世界観、言葉に惹かれる映画。
階級が上がると礼してもらえる、いじめてもいい、ステテコを履ける とか無意味な報酬のためにみんな必死な様子は上下社会への風刺みたいな感じ。
活用もしないマ>>続きを読む
高校の授業とかで話だけ聞いてるのとは比べものにならないくらい臨場感をもってポツダム宣言、終戦のくだりを知れた気がする。
原爆のシーンとかを流さないとこもいいし、陸軍やらそれぞれの役割の人らがどんな感情>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分を男性と名乗る女性カリスマ指揮者の話。
高圧的な態度から教え子の自殺に関与された事が疑われ最終的には指揮者の座を奪われる。
セッション的な感じかと思ったら結構違う感じだった。
自業自得な感じはあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦争物だけど分かりやすいし、数学で見積もりの不正を見抜くというユニークな展開も良かった。
ラストはちょっと意外だったけど、これが戦艦大和なんだーって思った。
永遠の0、ゴジラ-1といい音楽がほぼ同じに>>続きを読む
ゲームの世界が映画になった感じで楽しめた。ストーリー性は高くない
このレビューはネタバレを含みます
怒りっぽい店主のモーテル兼カフェに言葉の通じないドイツ人女性が来る話。
最初は店主に嫌われてるけど徐々に愛されてく系
登場人物が全員キャラあるし音楽が最高。画家にプロポーズされるエンディングもおしゃれ
このレビューはネタバレを含みます
娘を殺されて復讐する父親の話。
告白とかに近い。前半2人目を殺すくらいまではテンポよくハラハラするけど、雪山のシーンからはちょっと長く感じた
IMAXで鑑賞。
本当にゴジラがそこにいるかのような映像に大音量の音響最高だった。
戦後の世界観にも惹き込まれて終始興奮できる映画だった
このレビューはネタバレを含みます
母子家庭で恋人と旅行に出た母親を探す話。
元旦那とモメる系の展開。
前作同様全て画面上の映像。
今の若者はこんな感じでパソコンスマホつかってんのかなって感じ
水俣病を記録してアメリカで報道しようとするアメリカ人の話。
水俣病を詳しく知らなかったけど勉強になった。 一部事実と違う箇所があるらしい
展開が雑。トリックを説明するシーンの『はい、みんな騙されたでしょ』みたいな演出が寒い
AIの本質を何一つわかってない人らが書いたんだろうなと言うストーリー、こんなんが評価されてるあたり日本がIT後進国なんだなと痛感する。
2030の設定なのにどうみても今だし、デザイナーのレベルが低すぎ>>続きを読む