ピーーさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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街の灯(1931年製作の映画)

5.0

名作。ラストシーンをどう捉えるか。何度みても笑いがとまらず、鳥肌が止まらない。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.6

こういう雰囲気がたまらなく好き。自分はヘルシンキが一番好きかも。どの国も良かった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

友情、出会い、職業など色々考えさせられることが多かった。ラストのシーンは思わず声を出してしまった。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

音楽と景色がオシャレで微笑みの絶えない良い映画。今度誰かと観てみたい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

知識を知恵にシフトすることはとても重要で、どこへいってもそれは通用する。とても良い映画。これだけ支持される理由も分かった。エンディングでは自分が空に飛び立てるような気持ちになった。

サン・ジャックへの道(2005年製作の映画)

4.2

壮大で美しい景観とトリッキーなテンポ。とても楽しめた。一人旅が好きだけど、こんな旅もいいかも。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.0

なんでこんなことするんだ...というのは僕が日本人だからかもしれない。ただ、本気でそう思う。

管制塔(2011年製作の映画)

3.8

二人の若さがとてもよかった。北海道の景色が綺麗。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

音楽と沈黙の使い方がうまいなと思った。ゴズリングがはまってる。

(1954年製作の映画)

4.3

高校生の時観て衝撃を受けたけれど、今観ても改めて良い映画だと思った。フィギュアスケートの高橋大輔のフリー演技でも使われた。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

もっと宗教的な話なのかと思ったら違った。うーん。苦しい。モーガンフリーマンがすごくいい。

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

4.2

あとから革命家のはなしが題材となってることを知ったけれど、その人を知らなくても楽しむことができた。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

5.0

旅と人間関係の素晴らしさ。これに出会えてよかった。フォロワーさんに感謝。

リプリー(1999年製作の映画)

4.1

エンドロールが始まった瞬間なんてこったと叫んでしまった。切ない。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

暖かい気持ちになれる素敵な映画。キャスティングがよく、特にジュード•ロウが素晴らしい。行き詰まったらもう一度観たい。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.0

組み立てに時間がかかったけど、とても面白かった。もう一度みたい。

スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.7

官能的なシーンに惑わされた。監督の思うつぼだ。してやられた。。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.8

コメディ要素が多く、フラットな気持ちで観ることができた。持病を持つものとして、考えさせられることがあった。

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

5.0

何度観ても飽きない。表情が完璧で何回も何回も撮りなおしてるのが分かる。当時の現代と今の現代とで変わっているのでしょうか。面白くも切なく、希望をもらえる作品。

アーティスト(2011年製作の映画)

3.5

サイレントということで、少し期待値が高くなってしまったかもしれない。ワンちゃんが可愛い。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.6

撮り方と構成がとてもよかった。部活やってた頃を懐かしく思った。青春だ青春。橋本愛とバドミントンしたい。

2016/10/9
数十回はこの映画観てるけど、なぜ飽きないのか、なぜ毎回カタルシスを感じ、な
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.7

永作博美がとてもよかった。原作のラストと映画のラストが等しいのか気になった。

砂と霧の家(2003年製作の映画)

4.0

homeとhouseの違い。
そして求めるものとは。
とても良い映画でした。ラストシーンでは何とも言えない気持ちになりました。

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