子供の頃みたきり、全然007シリーズ見てなかったけど、ド派手なアクションは健在。
凶悪なウィルスが出てきて、もしかして今世界で起きてるこの状況もこの映画みたいなことが起きてるのかもと勝手に妄想してし>>続きを読む
るろうに剣心の映画みてから新撰組が気になってて鑑賞。
時代に翻弄されながらも剣に生きる男達カッコ良かった。
ちょいちょいコメディの要素が入ってたのが個人的には好きでした。
勉強不足のせいで理解でき>>続きを読む
『13月の女の子』で惹かれた石川瑠華さんが主演と言う事で鑑賞。
パッケージからは想像できない、人間のドロドロした部分が溢れ出してる映画。重いストーリーだけど、登場人物の心理描写が面白かった。
石川>>続きを読む
前作を見てから鑑賞。
前作はエリート刑事だった日岡も、すっかり大上さんの様なワイルド刑事に。
そして、狂気に満ちた鈴木亮平。
最近医療もので素敵な先生を演じていたとは思えないぐらい、強烈なキャラク>>続きを読む
相変わらずのド派手なカーアクション。
久々に洋画見たけど、スカッとしたな〜
毎作品見てるけど、登場人物うる覚えだから過去作見返したほうが楽しめたな〜
まさかと思うような展開もあって、めちゃくちゃ>>続きを読む
やっぱり青春映画は最高だ。
斬新なストーリーだけど、あまり違和感なく見れた。
登場してもみんな個性的で愛おしい^_^
ラストが最高で見た後の高揚感が半端なかった。
今のところ、今年ナンバー1映>>続きを読む
原作は未読。
ヤンキー漫画×タイムリープという新しいストーリー^_^
想像してたよりも面白くて引き込まれてしまった。
やっぱりヤンキーものはキャラに魅力がある。吉沢亮と山田裕貴が最高にかっこよかっ>>続きを読む
大好きなシリーズの最新作。
毎回日本映画とは思えないほどの迫力。
最後の戦闘シーンは圧巻だった。
こんなご時世ですが、絶対映画館でみたほうがいい。
今思えばちょっと恥ずかしいけど、最高だった時間を思い出させてくれる。
熱くて、笑えて、グッとくる映画でした。
ワイワイ楽しい感じかと思ったら、最後の方やられたな〜
良い映画でした。
乃木坂を勧めた友達が自分よりハマって映画みたいに友達とワイワイしてたの少し羨ましかったんだよな笑
いつか何か好きなもの語れる>>続きを読む
漫画は読破済。
実写としては良い方だと思うけど、やはり映画だと時間が少ないように感じた。
ノーマンがノーマン過ぎて、凄かった。
辛い過去を持ち、都会での挫折を味わって地元に戻ってきた主人公。
おもいで写真を撮ることを通して、1人1人の人生と向き合っていき、自分とも向き合っていく。
1人の人と真っ直ぐぶつかっていく、主人公。>>続きを読む
余り任侠映画は見たことなかったけど、何かとてもリアリティーがあって感情移入してまった。
ヤクザとしての自分に翻弄されながらも、自分の愛するもののためにもがき続ける主人公かっこよかった。
今までありそうで、自分が見たことない感じの恋愛映画だった。
調布や、明大前など自分が見た事がある風景だからか、菅田将暉、有村架純という有名な俳優さんが演じていても、友達の恋愛を覗き見ている様な親近感>>続きを読む
『街の上で』
今年もいろいろな映画見たけど、大晦日に今年No.1映画に出会えました。
ゆったりと流れていくけど、コミカルで、みんなめちゃくちゃ笑ってた。
そうかと思えば、不意にドキッとさせられる>>続きを読む
アンフェアと同じ原作者と言う事で気になって鑑賞。
豪華俳優陣と大掛かりなセット。渋谷のスクランブル交差点のシーンは訪れたことがある人は恐ろしいくらい、リアルに感じられると思う。とても衝撃的なシーンだ>>続きを読む
強烈な光を放ってる人って、どこか闇がある気がする。
でもそんな所を含めて佐々木の魅力なんだろうな。
最期に一泡吹かされた。
中学生の頃、鑑賞して亜紀に恋してましたが、大人になって見返しても好きだなって思った笑
中学生の頃みた映画とは、全然違う映画のように感じた。大人になったからか。
「残された人間にできるのは、後片付け>>続きを読む
今年見た邦画は素晴らしい作品が多かった。その中でも個人的にNo.1でした。
涙あり、笑いあり、感情が揺さぶられる、でも温かいそんな映画でした。
『湯を沸かすほどの熱い愛」も大好きなのですが、この監>>続きを読む
ふりふらの劇中に出てきて気になってた作品。
自分の中で、何かに悩んだ時に見る映画が何本かあるんだけど、新しい一本に出会えた。
過去に何度もタイムトラベルした主人公が気づいたのは、今ある日々を楽しん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
内容はマンガを読んでいたため知っていましたが、期待を遥かに超えてきました。
こんな時代だからこそ、どんな時も真っ直ぐ前を向いて生きていく事が大事なんだとこの作品から学びました。
「心を燃やせ」胸に>>続きを読む
魂を削るってこう言う事なんだとこの映画を観て思った。
だからこそ、このグループのパフォーマンスに自分も引きつけられたんだと思う。
これから先こんなグループは生まれてこないだろうけど、新しい彼女達に>>続きを読む