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史上最高、最強の師弟の物語
長らく平和な地球だったけど、危機感を忘れず修行に励むピッコロ
でもどこか、地球に染まってきた感じも要所に感じられ
パンを孫のように愛でている姿はさながらおじいちゃん>>続きを読む
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いい仕事、いい作品が生まれる時は
みんなの
『それならやるしかないじゃないか』
が、昇華されて形作られる
アニメに限らず
普段目にするもの、口にするもの
その集大成、完成形をちゃんと味わっ>>続きを読む
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worstと付けるだけあって、漫画とのクロスオーバーが盛り込まれているのがたまらない
喧嘩ものって、なんだかんだ高校生不良ものが1番楽しく観れる
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ザ・昭和の刑事でとにかく事件解決のために家族すら顧みずに働く主人公
服装もダサく、身だしなみも気にしない感じが今の社会構造や家族から煙たがられそうな人相を作り上げていた
音楽隊と向き合い始め、徐々>>続きを読む
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事実を追い求めることで、救われない人がいることもある。
それでも、嘘で人は救えない。
それを伝えるには、この題材はかなり重たい
ギャグを散りばめても隠せない辛い事実がえる
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映画にすると信の無鉄砲さが際立つ
死に急ぐ若者に生き残る術を教えるような作品だった
豪傑な武将たちのイメージは実写の役者さんたちとズレは感じるものの、批判するほどのものではないかな
2よりでかい>>続きを読む
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終始シュールな感じだけど
シュールさで間違って人が死んじゃうことも
あらすじを読んでみてから映画に入ったけど、あまりバディ感のない刑事2人
むしろ足を引っ張ることも
ズレに面白さを感じられるか>>続きを読む
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バズは真っ直ぐな男で、その分意固地になって暴走してしまうところもある
彼には、彼を理解して支えてくれる相棒がいて初めて最大限の力を発揮できる
イジーやアンディみたいに
バズ自身も1人でやった方が>>続きを読む
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それぞれの正義のために動く人々
こんなに潜入捜査官が入り込んでいるのかと驚いた
極道ものだとドスを効かせてすごむ場面が多いけど、少しだけ海外のマフィアのようなスタイリッシュさも見えた
薄暗さでア>>続きを読む
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世界観は変わらないまま
湯川教授は優しくなった?人との関わり方が社交的になった感じ
事件像的にはある程度予測できたけど、それでも楽しめる作品でした
柴咲コウさんがさらに美しくかっこよくなられてい>>続きを読む
日本人で実写化が良くないのか
原作ままの設定・セリフに違和感があるのか
最後まで作り切る予算が生まれたのは良かった点か
原作をなぞっているのにしっくりこない感じが不憫な作品
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面白くないわけではなかったが
スピンオフ的キャラがどんどんメインで映画化されてきてるけど、需要があるのかな?
迫力自体は見せ方でなんとでもなるけど
これまでのスケールに比べると小さめ
クロスオ>>続きを読む
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無実を主張したい思いが、思っていることとは逆に捉えられてしまう
証拠を突き詰めれば明確なのに、FBIに都合の良いように歪曲され、何より周りの大切な人を傷つけてしまう
終盤のドーナツを食べるシーンは>>続きを読む
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原作の主人公はもう少し感情が出ない感じを記憶していたので、今作の橋本環奈さんだと表情豊かなのが自分の思っていた設定とはずれて感じた
でも根本、色白さ、髪色、格好なんかは原作に似ていてよかった
バ>>続きを読む
声が昔と違うからどうだとか
絵がどうだとか
シーンがどうだとか
そんな周りの声は気にしなくて大丈夫
ただ、これだけは言える
ポップコーンは買っても食べてる暇ないぞ
3〜40代のSLAM >>続きを読む
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色々なしがらみや葛藤があって、それでも信念を持って戦っている人がたくさんいることを心に留めて
今飼っている人も、これこら飼う人も、この瞬間に命と向き合うために必要な映画でした
復習してからみた方がよかった
新作映画なのに懐かしさを感じる笑
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オープニングの絶望からよくもまぁ逆転したもんだ
このメンバーでのシリーズは巨悪に挑んでしまったからもう進めようがない
worstシリーズに期待
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2だから、初めて見る人向けの説明がやや長い
今回の敵は!?って出てきても、敵も味方も皆LDHだから活躍の場があり、誰も負けない
守る戦いだから、勝たなくて良い
殺陣のキレは1の方がある気がする
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どういう修羅場をくぐったら拳銃に立ち向かって勝てるようになるんだ
かっこいい兄弟なのに、ギャグポイントもあってシリアスとの落差が面白い
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護られなかった者たち
それでも気丈に生きてきた人
それでも懸命にしがみついてきた人
それによって心を閉ざしてしまった人
それによって人生を変えられてしまった人
エキストラの方たち含め、セリフ>>続きを読む
トムホランドって、スパイダーマン以降、どこかおっちょこちょいで、弟分気質の役ばかり笑
アクションもトレジャーハントも見応えありました
思わず「おいおいおい!」とか「ヤバーい!」って声に出しながら楽>>続きを読む
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ホラーのような脅かしが多い
世界を説明するまでが長い
でも砂海に船の残骸はモンハンぽいなって思った
ギルドやオトモアイルーなんかも出て、もっとしっかりパーティ組んでゲーム感を感じるような場面があ>>続きを読む
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食欲に関しては狂気にはらんでいるのに
たまにやけに紳士な知的生命体
ますます人間味も出てきて、トム・ハーディとの掛け合いや喧嘩が面白かった
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ウタの話しは切なさと狂気に満ちていて息苦しい
その分、ウソップ&ヤソップにしこたま泣かされました
今回の映画は漫画をある程度読み込んでないと感情の置き場は難しそう
これまでの映画よりも戦闘シーン>>続きを読む
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コメディ要素強めだけど、ラブやシリアスポイントとの落差が軽快で見ていて飽きなかった。
序盤、これだけコメディに寄せたからハッピーエンドでソーのストーリーは終了かなと予想したけど
決して全てがハッピ>>続きを読む
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母が話した、当時の長崎の街は「地獄」
それから3年が経ち、街の復旧は進んだけど、人の心の傷は癒えることなく時間が過ぎている
戦争によって息子二人が亡くなり、一人とり残された母
伝えきれなかった母の思>>続きを読む
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昨日の敵は今日の友
敵の敵は味方
的な協力感は好き
でもやっぱり締めが、んー
あれだけ自分が周りに欠けていた言葉に翻弄されてしまって
周りもそこに至るまでに気づけなかった、助けられなか>>続きを読む
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緊張感のある真面目なシーンの中に、クスリと笑ってしまう抜け感があって楽しめました。
アクションは多くはないけど、ハリポタの後半のような大人のヒリヒリした戦いがあり、映像としても迫力と美しさを兼ね備え>>続きを読む
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ただアニメをなぞって、キャラクターに寄せたキャストを立てたり無理やり寄せたりする
実写化は全く面白くない
セリフも、自分のイメージだと
そこそんなに力強くいうか?
セリフ地味すぎてないか?
と、>>続きを読む
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おひとりさまOLの心の声“A”を通して語る、1人の女性のリアルな本音
この女性の心情や生活の変化とともに、徐々に存在が消えて行くA
日々のちょっとした変化や経験が徐々に影響をもたらし、表(建前)の>>続きを読む
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ちっぽけな人間だった主人公が、本当にちっぽけなサイズになったが
いつの間にやら規格外の問題に突っ込んでいこうとする
世界観やそれに伴う問題はありそうで面白い
直前でパートナーがやめてしまうことも>>続きを読む