ターキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ターキー

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ビッグバグ(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

AI導入により進んだ、いずれ来るかもしれない世界

AIに乗っ取られてしまう問題、地球温暖化問題などをブラックユーモアに富んで(?)ました

人は危機的状況に晒されると生存本能が働くのでしょうか、Hな
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ヴァンパイアハンターが職業として成り立っている世界観が良い

組合通せば通したで会費を取られてりやんややんや

通さなければ通さないで足元見られてやんややんや

あんなに苦労して、銃もバンバン撃ってる
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ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スタンピード観てからだと尚更思う

一対一が沢山あって必殺技も映えてる

やっぱり、麦わらの一味が活躍してるのが面白い

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ビートルズ以外にも色々と消えちゃっているようで、その世界線の物語はどうなのかな

停電により世界からビートルズが消え、同じくビートルズを知っている人が現れましたが

と、いうことは消えたオアシスのこと
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最近オールスターズ感強めだけど、麦わらの一味の活躍がもっと観たい

戦いの規模がデカくなってもちろん迫力はあるけど

アバラスタ編みたいに一対一とかニ対ニの戦いだったり、ワンピース無双みたいに一味対多
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

字幕版で観ましたが、吹替で2度楽しめる作品

ミスクローリー陰の主役、コメディの女王

アニメーションだから何やっても許されるのに、実写だとしても演出できそうな作りにしている細部のこだわりようがすごい
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ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

良い意味で昭和っぽさ、田舎っぽさの残る風景とラブホ

ラブホに来る人の分だけドラマがある

ラブホを経営する人にもドラマがあった

明るい話題も暗い話題も、ありのままと本音をさらけ出させてくれる場所な
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

パニック系なのにどこか笑かしてくれる

でもサブキャラが容赦なく死んじゃうのは悲しい

映像がとにかく綺麗

オーバーリアクション過ぎない?と思ってしまうけど、とんでもないシチュエーションだからか、当
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

4.2

セリフが結構良い

コメディ要素だけでなく、泣かせる演出や、細かいシーンのこだわりが見えました

ちゃんとアクションしてるし、ちゃんと親子ドラマしてる

また観たいと思える面白さでした

スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

序盤の青春系、コメディ系が一点、韓国映画らしい闇を組み込んでいる点が急に引き込まれてしまう

おかっぱでキュートなマドンソク

これまでイメージにある良さを消して挑んでるなぁと思いきや、肉体の強さは健
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

意外にちゃんとアクションしてるし、見せ方によって女子パンチをうまく隠しながら演出してて楽しく観られた

コンプライアンスは置いといて、OLあるあるを本物のOLが魅せる部分と、陰湿な黒い部分をヤンキーが
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

入れ替わりって題材自体はあるけど

何もそれが良いことばかりではないってのがおもしろかった

女子高生になったことで非力になり、家には警官の姉

自分らしく着飾ってみると注目の的になってなかなか殺人は
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

よし、ドラマ版見てからもう一回見てスコアつけよう!

スパイならではのスタイリッシュさはなんとなくあったけど

かっこよかったけど、日本で諜報員ってイメージが湧かない

表の顔にしろ裏の顔にしろ、その
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

漫画だったからそれなりに面白かったのかな

実写にする必要あるかってくらい、私は込められたであろうメッセージを受け取れませんでした

そういうふうに見始めるともうツッコミどころ満載

終盤、若き日の徳
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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

本当の意味で、夫婦になる

自分も妻との余生を回想するときがある

妻には長生きして欲しいと思いつつも、先に自分がいなくなったときの妻を想うと

辛く悲しい想いをさせたくない、むしろ自分が看取ってあげ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

序盤は聴者である主人公の役割が大きくて、自分を抑えて生活している歯痒さに苦しくなりました

でも、それぞれが家族思いだったからこそ、不自由さを補いながらも、家族としての絆を強くしてきた様子が節々から感
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ライトニング・ムラリ(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

とにかく長くて飛ばし飛ばし見てしまった

インド映画特有の歌は入るけどダンスはない

良くも悪くもインドの風習を感じさせる作りで、なんとなく胸糞悪い

スーパーヒーローの活躍を見て一喜一憂するよりもそ
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

両角の断定能力が凄すぎる。

あんな部屋に住んでて戸籍もなくてまともな暮らしさえしてなさそうな感じなのに、警察や山城よりもはるかに情報戦にも長けている

なんとなく理解はして、怖がりながら見終わったけ
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氷菓(2017年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

どこに面白さを見出せば良いのかわからないまま淡々と進み、淡々と終わってしまった

良いとか悪いとか批評にも行きつかないもどかしさ(そういう時点で良くはないのだけど)

唯一言えそうなのは映画の最初と最
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ホラー要素が強かった

ワンダの執念が怖すぎる。苦労しても報われないから胸が痛くなりました

マルチバースで出てきたヒーローたちを瞬殺しちゃう別格のワンダ

プロフェッサーやファンタスティックフォーな
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レミニセンス(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

切なすぎる

真実を知り、結末まで辿れば悲劇になる話

結局、記憶を辿る旅に依存してしまった…

未来にこんな装置ができたら、きっと多くの人が思い出に浸ってしまうんだろうな

仕事柄だとしても、いつも
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オールド(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

この映画がどうとかは特にない

入れるのに出られない

ねずみ取り的発想の危険な島

それを治験に利用することで正当化しようとし、家族丸ごと巻き込む胸糞悪さはある


その日その日を大切に、健康に老い
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

結構序盤からすでにループが始まっていた

この主人公は一体何日ぶんのループをしたんだろう

色々試した主人公

ループという変わらない日々の中で、人はその気になれば1日の運命ですらいくらでも変えられる
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461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

アーティストの父だからなのか、お弁当も細かく作り込んで最初からクオリティが高い

若干同じおかずが多いかなと思ったけど、3年作ったらそりゃ同じおかずもたくさんでるか

自分も家では料理担当で、妻にお弁
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夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

黒幕はあっさり読めてしまったけど、とても爽やかなSF

SFを感じさせない純愛ストーリー

俳優陣の味も出ており最後まで楽しめた

ヒューマノイドのピートはアイアンマンのジャービスのように猫のピートの
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

父はまさに、狂気の沙汰としか言えない。5人の姉妹をそれぞれの夢に向かって育てる手腕はすごいけど、振り回された周りの人たちは不憫でしかない。
というか、彼女たち以外にも子供がいて、そこからは逃げまくって
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.6

おバカな大学生活だけでなく、スキューバの楽しさ、海の映像の綺麗さが見れて想像よりも楽しい映画

フロッグ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

フロッグ違い

狂気じみた奴らが多いが、そんなたまたまなことが繋がりますかって

犯人は別にそれでいいけども、繋がってたからこの結末となるほどのものかなー

だって、どいつもそもそも狂気じみてるから

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

自分のやりたいことがやりたいようにできない

1日分の記憶しかなく、他の曜日の記憶の共有ができない

他の曜日の尻拭いをしなければいけない時もある

急にできることが増えていって

それと共に更なる欲
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

なんだか唐突に始まって

訳のわからんゾンビ映画へと成り代わり

その裏でサスペンスもまた起こる

怖くないゾンビコメディ

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

1の方が怖かった

成田凌に振り回されすぎだし、あの程度で目を離したり逃げられたりするなよーとヤキモキしてしまう

芸人も出過ぎてコメディ要素強かったな

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.4

実は時間がなくて半分みてしかみてないけど、半分でもおもしろかった。

BLEACH(2018年製作の映画)

3.2

この後、続編が出たら面白いだろうなぁと思ってましたが…

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.9

アナ・ケンドリックが可愛くて歌もうまくて最高

以前ネットサーフィンしてたらたまたま見つけて観たいと探してみても、日本にはDVDが入って来ず

欧米版を取り寄せてみたのを思い出しました

プラスチック
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

どこまでが現実、というか真実かハラハラさせる面白さがある

核心に迫っていって、それでも真実は?と疑ってしまった

どう転んでも図太く構えている編集者の奈緒さんもかなり怖い

2人で漫画描いてる姿に感
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