ターキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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過速スキャンダル(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

独身生活を満喫する人気DJ

恋人が家に来るある日、チャイムがなり玄関を開けるとそこには若い女性と小さな男の子が立っていた…

彼女が言うには「あなたが中3で初体験したときにできた娘と、その孫だ」と
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

人から裏切られ、騙され、決めつけられ…


それでも自分の唯一の武器は信頼であると、関わる人たちを信頼してひたすらに逃げる


結局何故犯人に仕立て上げられたか、真犯人の目的はってとこが深く描かれなか
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

いろんな見方ができる作品でした


偏見で物事をみていないかとか

向き会えばわかりあえるとか


同じドラゴンなのに親玉を倒すのはよくわからないけど


主人公は力がなくても、自分の犠牲をいとわず大
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マイネーム・イズ・ハーン(2010年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ在住のイスラム教徒、ハーンはアスペルガー症候群を患っている。
ある日美容室で働くヒンドゥー教徒のマンディラと出会い恋に落ちる。
結婚して幸せに暮らす二人だったが、9.11事件を機に全て
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みんな元気(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

良い父親だと思っていた主人公は、妻が亡くなった後、子ども達と疎遠になっていたことに気づく。


子どもたちは幼い頃の夢を叶えて幸せに暮らしていると聞いていたが、実際はそれぞれ悩みや問題を抱え、自分には
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国家代表!?(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

実話を元にした映画です

冬季オリンピック誘致のため、韓国では急きょスキージャンプの代表チームが結成されることに


コーチのパンは選手を集めるが、ジャンプは未経験の選手ばかり…

一から代表選
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君が踊る、夏(2010年製作の映画)

3.5

高知のよさこいにまつわる実話 を基にしたお話


作品の作りはベタだけど、高知の景色の綺麗さとよさこいのかっこよさに魅了されました

木南晴夏さんが表情豊かでかわいいです!

ハーモニー 心をつなぐ歌(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

韓国に実在する女性刑務所の模範囚たちの話

刑務所の中で子供を出産したジョンヘ。でも子供と生活できるのは18ヶ月間だけ

家族に見捨てられた死刑囚ムノク。哀しい事件によってミライを閉ざされた娘ユミ
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ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ハンブルクでレストラン“ソウル・キッチン”を経営するジノス。恋人は上海で浮気、税務署から税金をしこたまとられ、衛生局から店が指摘をうけ、新しいキッチン設備の導入を命じられ、食器洗浄機を動 したら椎間板>>続きを読む

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

5.0

これは抜群に良い映画


一期一会、これまでもこれからも、関わってくれる人を大切にしていきたいと思わせてくれる作品です


宮本信子さん・中谷美紀さんの演技が圧巻の一言
まなちゃんはなにやらせても
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

5.0

自分の見方では星5つです、文句なし

井上真央さんの化け方が凄まじいです、子役の色は完全に払拭


でも感じたことは思い止まらせておくべき作品のように思えて仕方ありません。


もしかしたら自分
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.8

手紙の持つ力はすごいな
王道の恋愛映画でした。こういう運命が巡ってきてほしいなぁと思わせる映画

南極料理人(2009年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

南極観測隊の8人が南極で過ごす日常のお話

極寒だから、極地だからってなんも起こりません

起こるのはおバカな人間ドラマ


タイトルにあるように、南極観測隊の料理人を勤める堺雅人がイイ

観てい
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

-

役者たちは外見は変わっても中身はこう言う人間っていうのを共有しているのだろうか、違和感はそこまでなかった。もしも自分が〜と考えると、切なさに引っ張られる

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

序盤にB級感がしっかり出ているからこその面白さ。わかってきてから、わかっていても面白いとおもいます

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

子供と見るのにおすすめの作品。人は生活していればそりゃ偏見やしがらみに晒される。それを自分や周りがどうするか、これをみてその方法を勉強した子供が増えたらいいなと感じます

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

コミディ俳優ジムキャリー。これもコメディ感はもちろんあるけど、ヒューマンドラマとして考えさせられながら見ていました。皆が知っていると言う点では、日本のサトラレみたい

ミスト(2007年製作の映画)

1.5

主人公と同じく発狂するとこだった…


悲惨すぎ

この映画はどこもかしこも色んな意味で怖い


観た後すぐ、アンパンマンとかクレヨンしんちゃんとかで口直ししたくなる

みて忘れたい


そんな気分
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告白(2010年製作の映画)

4.0

ラストまで本当に胸糞悪いですが、ある意味、ラストシーンから始まる映画なのかなとも思いました

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.7

ベタだけど暖かさの感じる映画。これを観たらキューバサンド食べたくなります

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.7

制作前の映像もコミコミで、ソウルが感じられる作品。後半の曲はどれも震えます

歓びを歌にのせて(2004年製作の映画)

4.2

自分を探し理解すること
相手と向き合うこと



相手を好きと感じるとき、何を根拠に相手を好きと確信するのか…


会うと幸せになる

いつもその人を想っている

歌を通して、ありのままの自
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.3

ナターシャの過去から未来へ、家族への考え方の変化が見られ、アベンジャーズが1人も出ていないけど、繋がりが感じられる良い映画でした

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.7

漫画よりも切なさや悲しさが深く表現されていて、実写化の中では当たりだと思います。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.8

ちょっと下品なところもあるけど、笑って泣けてほっこりする。自分の今と未来を見直す良い機会になります。

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