若干、ネタばれ有りか。
奇習・奇祭ものに分類。
キンクリかブライアンジョーンズのアルバムのジャケアートみたいな美術はいったい?
この監督の演出法は、ハッタリとたっぷりなけれん味か?
「サイレントグ>>続きを読む
「モンティパイソン」のお手本ですかね。
大好きな「海底二万哩」を期待していたのでかなりがっかりした記憶が。色も付いていないしね。
トイレと煙草、それと自分のバヤリースとのしイカの匂いに包まれて鑑賞。>>続きを読む
最近、長尺版鑑賞。
演者よりオーディエンスの映像倍増。
飛ばし視聴が面倒なり。
鑑賞後感想
主人公の接近戦での無双ぶり。道交法無視の運転スキルも。
表情を変えないのは演出上どうなの、怒りの振り切りの表現?
復讐に余裕をかまし味わい過ぎて、挙げ句に加害者に存在理由を与えてしま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オミクロン株が猛威を振るっている昨今、極めて今日的な作品を観ました。
もっとも大阪で万国博なるものが開催される頃には、そんな事があったねって言っているのかな。
1964年製作or公開のモノクロ作品>>続きを読む
鑑賞記録。
確か「エクスターミネーター」つながりで鑑賞。雪山シークエンスは当時、流行りなのか。
学生気分の起業家とフリーター観光客の男女4人が、外来生命体と珍しやロシアの街中で闘う。
惹句どおりにCGの仕上がりは気持ちいい。
続編作る気、満々の終盤だけど全体にスピード感も有り手堅くまとまった>>続きを読む
キング絡みの作品は全部観たいので観賞。
小品ながら(少数)移動民族の呪い等、キング臭はモリモリ、独特の世界に浸れます。
次は「11.22.63」に書籍→ドラマに挑戦の予定。
複葉・三葉機が活躍。
飛行機の出現→偵察→レンガ投擲・爆撃→拳銃携帯→機銃搭載→ドッグファイト
ジョージペパード、ジェレミーケンプも活躍。
勢いで、ミグとセイバーが出る「追撃機」を観たくなる。>>続きを読む
記録
線路という行動制限。
「サブウェイ パニック」・故トニースコット監督・カーク船長・「カサンドラ クロス」レンタル不能
記録
・フォードムスタング
・ガーディアン・カット/オフ
連れられて行った記憶がある。
銭湯の板塀に常設の映画・演劇のポスター掲示枠が有り、小学校の下校時に良くチェックしていた。
肝心の内容は、ニュース映画の映像で時系列に構成されており、ドラマパートは無>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マイブーム?非ハリウッド祭りにて鑑賞
ドイツ/ハンガリー製作
超能力者の振舞いをする人物が出てくるがX-MENでも無ければザ フラッシュでも無い。
国際/地域紛争からの避難民の越境→検挙・拘束の>>続きを読む
パッケージ写真を見て。
私も歳を取ったんだなぁ〜と思った。
あぁ〜!(某ラジオ番組のコーナー風に)
このレビューはネタバレを含みます
初めてかものハンガリー映画視聴。
「刑事ヴァランダー」の世界に馴染める人は楽しめると思う。
観賞予定の方はここまでで。以下、ガチのネタバレです。
主人公のハンデが凄い。まず、夫の拳銃自殺発見時に>>続きを読む
監督はアダムウィンガードか、前作の轍を踏まないようにどんな映画を撮っているのか見てみる。あ〜ぁ、こういうやつね。
結論、3ヶ月待っておうち鑑賞にしました。
だって俺には限られた時間しか残されていな>>続きを読む
主人公があほすぎて無理。
卑猥語、罵りが多い。神も見離すぞ。
皆んなも同じ目に遭ったら落ち着こう。
それと独り言多過ぎ。
一日、車内に閉じ込められると誰でもこうなるって事?
主人公をも少し後先>>続きを読む
視聴半ばで集中力途切れる、よって謎解きや伏線回収が不明なまま終劇。
覚えている場面。
サンシャイン池崎が能力全開!しかも二人登場で市場?崩壊。
水槽破壊で魚、大迷惑。ここが2大アクションシーンのひ>>続きを読む
今から思えばなんという豪華な配役。
当時人気の、海外連続TVドラマの主演・出演者がずらりと雁首を並べていて壮観。
以下、
「セイント天国野郎」「刑事コジャック」「0022アンクルの女」「泥棒貴族」等>>続きを読む
タイトルにも使われている女優さん(ここは俳優と言うのが良いのか?)、「チャーリズ・エンジェル」の頃ファラ・フォーセット・メジャーズって言ってなかったっけ。
またもや、ボノさん映画出演、音楽活動はうま>>続きを読む
内部抗争、バイオレンスで始まり、終わってみればコメディーだった、みたいな構成にコロナワクチン接種のせいか、ついていけなかったです。
又いつか、見直すか見直さないか微妙ではありますが。
過去視聴記録。
故ケネディ大統領が大戦中、魚雷艇で服務していたという話を映画化したもの?
人体が透明化するシーンのCGが良い。
レベル社の人体模型プラモの事を思い出した!
BTTF2からのシュー繋がりで視聴。
新世代の透明人間もの。包帯が懐かしいが。
このレビューはネタバレを含みます
確か「トプカピ」と二本立てだった様。
友達と行ったのか、ひとり、まさかの親と同行?
原題は「ザ グレイト スパイ ミッション」
ロンドンに襲来するV-1だかV-2の発射基地(ドイツ国内)を破壊する>>続きを読む
昼間のTV[奥様映画劇場]?で三回続けて観賞。
単車と現代詩に目覚める。
高速度撮影、スクリーンプロセス等に触れる。
視聴後早速、鏡と洗面器で冥府へ入って行くシーンを再現した思い出が。
大きく>>続きを読む