ひひひのひさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ひひひのひ

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アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.5

懐かしいと思ったら、30年も前とはびっくり。
当時はパンデミックなんて日本とは縁のないものと思ってました。

コロナ禍を経験した今となっては、ウィルスが日々強力になって、常にその脅威のもとにいるんです
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

6作一気見もラストとなってしまいました。なかなかアクションも凄くてなっていて、オーウェンとラプトルのチェイスを見てるとMIシリーズと見紛うほど。

グラント、エリー、マルコムとオーウェン、クレアの共演
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

火山噴火から恐竜が逃げる様子は 映像技術も進化して迫力満点で描かれてました。

本当の目的が兵器として売りさばくとか、遺伝子操作とか、現実離れしてるような感じも受けました。

インドラプトルの風貌や屋
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

こんな迫力あるパークがあったら行きたい。
モササウルスの餌やり、草食恐竜とのふれあい、いいね。
けどこうなったら1日で崩壊してしまう。
やっぱり肉食恐竜、恐ろしいね。

ジュラシックシリーズは一貫して
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.0

冒頭のグラントとエリー、結婚して子供までおるやんと騙されました。
そして絶対に行かないと誓っていた博士も寄付金に滅法弱い人間でした。着陸から数分で後悔ですね。

夫婦に相当イライラさせられ、2ヶ月も恐
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.5

97年の映画館での視聴以来、27年ぶり。
なんだかんだでこの音楽と恐竜のセットは見入ってしまいます。

ほんとはもっと色んな恐竜が登場してくれるといいんですけどね。
前作からT-REXとヴェロキラプト
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

この音楽が流れるともう心はジュラシックパーク。
93年だったんですね。
大学生のころ、この映画をテレビで見て、ロストワールド見なきゃって映画館へ走った思い出。

マルコム博士のいう通り。
生命の力は恐
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

23年前に友人に勧められたシザーハンズをやっと見れました。

想像してた話と全然違った。もっと早く見ればよかった。
とにかくジョニーデップの表情に癒されました。

パステルカラーの街並みとカラフルなお
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摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.0

マイケルJフォックスを懐かしむために見てみました。
マイケルのバタバタ感はいいですね。

女性の髪型に時代を感じ、電子機器やフィットネスマシーンもアジがありますね。

しっかり成り上がって終わるエンデ
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.0

数千年前の高度文明が地球外生命体であると言うSF的発想は面白いですね。
ただジャングルでのCGが少し過剰だったかな。
猿とターザンするのも、、、


倉庫のアークがちら見してたり、マーカスさんの銅像が
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.5

リバーフェニックス、カッコいいね。
ショーンコネリーまで出演していて豪華。

1作目もそうでしたが、ナチスをこれだけ敵として描いているのはなぜなんでしょう。
ヒトラーまで登場してましたね。

バイクや
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.0

コミカルさとアクション、アドベンチャー感はバランス良くて、楽しく見れました。
吊り橋のくだりはドキドキ。
トロッコのくだりはどこぞのアトラクションのよう。

ムシとゲテモノ食はやり過ぎたかな。
なので
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

40年以上も前なんですね。
当然ハリソンフォードが若い。

映像で多少の違和感を感じた箇所はいくつかありましたが、さすが冒険映画のカリスマでした。

やっぱりこの音楽が現代でも普通に流れてて、誰しもが
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

メジャーの歴史において、唯一の全球団での永久欠番。映画を見て、その理由がわかりました。

あれだけの事をされたにも関わらず、やり返さない勇気を貫き通したジャッキーはすばらしい。
そしてジャッキーを見い
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ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.0

ダイハードシリーズは、ビルや空港のような特定の場所で、おじさんが単独でテロリストに立ち向かっていくさまがおもしろいのに、前作同様、マクレーンがジャックバウアーになってしまってる。

アクション映画とし
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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.5

いつもとおりにおじさんが巻き込まれていくさまはおもしろい。

娘とは軋轢があり、政府機関がハッキングされ、おじさんが身体ひとつで戦いにいき、弾は当たらず、満身創痍でテロリストに挑んでいるさまが、まるで
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

4.0

ダイハード3作を立て続けに見たけど、かなり楽しめました。

NYを駆け回る本作も不死身のおじさんが二日酔いの中、頑張ってました。
おじさん、公園までの3キロホンマに走ったんかい。

猛烈なスピード感で
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

4.0

クリスマスにまたまたおじさん頑張ってます。やっぱりおもしろい。
マクレーンには決して弾があたりません。
不死身の男。

ジッポで着火から飛行機を火が追いかけていく爆破シーンも最高。

FAXが最新技術
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

88年の作品なのにめちゃくちゃ楽しめます。何度も見てるのに楽しめます。

シンプルなストーリーで、決してカッコよくはないおじさんが裸足で頑張っている。
しかもハッピーエンドの後に、アルの見せ場が、、あ
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.5

社会科で学んだ公害のひとつ水俣病。
映像として見たことがない話だったので、学びとして見てみました。

ユージンと言う写真家を中心に描いた映画なのでしょうがないが、もう少しミナマタに切り込んだ話にしても
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紙の月(2014年製作の映画)

3.0

金融にいると金銭感覚がどうしてもズレていく。
特に直接現金に触れる銀行は、悪魔のささやきが必ずある。
味をしめたら破滅しか待ってないとわかっていてもやめられないんでしょうね。

目的のためには手段選ば
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劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.5

相変わらずのおふざけ多し。

豪華な俳優陣の真剣なおふざけはなかなか見れませんね。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.5

独特の世界観。
効果音でうまくギャグのオチをつけている感じもテンポよい。

ラフな感じで見るには非常に良い。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.0

コトー診療所みたさに与那国島行ったなぁと思い出しながら見ました。

懐かしさは十二分に感じる事ができましたが、映画としてのストーリーは普通かな。

カオスな診療所になってましたが、結局全てがハッピーエ
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.5

27年間の投獄を経て、南ア大統領になったマンデラ氏。
アパルトヘイトを撤廃しても、差別はすぐには無くならない。むしろ黒人が過去を許さない。
マンデラ氏は過去を赦すことで新しい国を作ろうと尽力された。
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

10数年ぶりに見てみました。結末以外は忘れてたようで、改めてすばらしい。

塀の中で希望を捨て、現実を受け入れ、諦める。塀の外では生きづらく、生きる事を諦める。
アンディとレッド、ブルックス、3者3様
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

すぐにカッとなり、時代遅れの言動で声を荒げる、性根はまっすくなヤクザもの。役所広司さん、よかった。

支援してくれる人の思いに報いるため、自分を押し殺して、我慢して我慢して我慢して、やっとカタギの世界
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

リリーさんと安藤さくらさんが出てると、なぜか物語にリアリティを感じる。

子供2人の表現力も素晴らしかった。

犯罪ではありましたが、一家の過ごす日常は楽しそうで幸せそうでした。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

桜井ユキの演技いいね。
携帯を見たくてたまらない感じ、携帯水没させてまですれ違いをさせる強い意志、感じました。
あのタイミングで暴露するなら、墓場まで持って行って欲しいね。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

かなり久しぶりに見てみたが、初見の時の方が良かったかな。
感動する場面たくさんあるんだけど、ちょっと時間が経ちすぎて、少しピンぼけ。

台風の中、病院抜け出してウルルに行こうとかさすがに無理ね。ユルユ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

広島に住んでいる者として、見てみました。
馴染みの風景を映画を通して見ることができて、非常に良かったです。

失ったものの再生がテーマとなっているようで、そこに西島さんが演出する戯曲が絡んでいくなかな
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何者(2016年製作の映画)

3.5

表現力のある役者さんばかりだったので、タイプの違う就活生が見事にハマってました。

就活って、これから歩みたい人生のために、今までの自分の歩んできた人生を振り返り、それをプレゼンする場なのかなと感じま
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

大学生のこういう恋愛、いいですよね。
働き始めて、価値観ズレ始めて、あの頃が幸せだったって思うのもあるあるです。

仕事をわかった風に語り始めるのは大体男で、パートナーの考えをやたら否定してしまう、き
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

茶室の一切の無駄がない感じがすてき。

日日是好日と言う言葉の意味も初めて知りました。
どのような日々であっても、それは自分にとっては意味のある日なのだと思い、今をしっかり生きていかなければと強く思い
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