これまでトリックを見てきて初めて感動した。
おふざけもほどほどで、真面目なストーリーが展開され、ラストの終わらせ方も秀逸。
地図に載ってる地名とか細部にほんとこだわってるよね。
映画のある種裏側部分。
彼女の事情がまとめられてます。
まー黒島結菜、理想的な男性と結婚したけど、一緒にいて自分らしくいられるのは北村匠海だったんですかね。
キムタク若いね。
武士としての名誉を守るため、武士の一分のために命をかける男。
とにかく旦那に尽くす健気な妻。
武士の時代って、やはりカッコいい。
信長の恋愛ものなんだ。
信長を武将としてと言うより、お濃とのよき夫婦、夫として描く。
お濃のために死ねない本能寺の変、そういう歴史があってもいいのかもね。
個人的には戦国の恋愛は、、、
かなり久々に見ました、もう20年も経ってるのに全く色褪せない。
トムクルーズの和装や鎧は違和感ですが、渡辺謙、真田広之はさすがの太刀捌き。
新しいものを取り入れていく中で、忘れてはいけないもの、失>>続きを読む
オープニングが有名すぎて、ストーリーどうなんだろうって思ったけど、なかなか良し。
大事なとこでミュージカル調になるとこは好き嫌いありそうだけど、ああいうエンディングは嫌いじゃない。
お互いが夢に没>>続きを読む
マイインターン見た後だったので、逆の立場のアンハサウェイが面白かった。
振り回されてる方が似合ってるかな。
仕事への向き合い方って、大事だなぁとつくづく思います。
アンディがミランダの容赦ない要求>>続きを読む
デニーロのあんな笑顔、なかなか見たことない。
何歳になっても前向きにチャレンジ、周りがみんなベンを好きになっていく。ほんと素敵。
頼りない老人の印象から、いつの間にやら、かけがえのない友人になったの>>続きを読む
今でもよく憶えている2008年9月15日。
カーラジオでリーマン破綻を聞き、衝撃を受けました。
どこが救済するのか連日集まっていると言う話だったから、、
翌日からのマーケットに恐怖したのが記憶に新し>>続きを読む
渦中を見てきたものとして、非常によくできた作品だなと。
金融の知見が多少ないと言葉は難しいかもしれませんが、途中途中で噛み砕いて説明をし
てくれてます。
ストリッパーまで5軒の家とコンドミニアムにロ>>続きを読む
とにかく下品。
3時間、ほぼほぼ下品でした。
もっともFUCKと言う言葉が使われた映画らしい。
ただこれが事実を基にしていると言う事で、狂った世界も我慢して見れました。
どうしても前作と比べると、ちょっと物足りないかな。
この手の話に女子要素を入れてしまうと、、
金融マンとしては、もっとウォール街で暴れて、お金と共に弾けていってほしかった。
ゲッコーが終盤まで投資と>>続きを読む
証券マンのバイブル的作品。
しがない証券マンが、1人のVIP顧客を見つけて、成り上がりではなく、勘違いしていく様が見事です。
相場操縦、インサイダーなど今ではあり得ない犯罪のオンパレード。
でも>>続きを読む
90年代の作品なのに全く色褪せない。
火の表現もめちゃくちゃ迫力があり、申し分ない。
兄の力強さと弟の頼りなさをしっかりとお二人が表現してくれてます、そしてラストは弟が父と兄をしっかりと受け継いでい>>続きを読む
90年代をいろいろ見返し中。
結末知って見てると、伏線となるすれ違いが、うまく散りばめられてる。
ホラー感を感じながら見てた当時よりたのしめました。
オスメントくんの表情は秀逸。
実話をもとにした映画なんですね。知らなかった。
マフィア、関わる方なんでも買収しちゃうのね、そんで銃は最終手段、インテリだ。
そしてそもそも禁酒法ってすごい、勉強してみよう。
ケビンコスナー若いね。>>続きを読む
公開当時以来の視聴。
人類滅亡系の映画が多い時代でした
津波に飲み込まれていく映像にCGを感じてしまうところに時の経過を感じます。
あのロバートデュバルも年老いて、優しいおじいちゃんでしたね(ゴッ>>続きを読む
25年ぶりに見ました。
当時はちょうど世の中が世紀末で騒いでたころでしたねー
やはりちょいちょい流れてくるエアロスミスが最高です。?
愛するみぃたんの死なないでねの言葉を実現するために病を隠すため、放浪女子を演じ、みぃたんの幸せのために夫を見つけ、また放浪。
たくさんの愛で詰まったみぃたんと言うバトンを繋いでいく、映画のストーリーと>>続きを読む
さすが豪華俳優陣の方々、素敵なお芝居でした。
3つの場所がパラレルに進んでいて、最後まで楽しめました。
怒りってなんだろうと思いながら見てましたが、結局自分自身に向けた怒りだったのかな。
大切な人を>>続きを読む
柄本明の言葉が重たい。大切な人がおらん人間が多すぎる。
柄本明、樹木希林、深津絵里 みんなそれぞれ大切な人を失った。3人とも素晴らしい表現力でした。
満島ひかりはいい子かと思ったのに。
同世代として、楽しませてもらいました。
自分たちが世界の中心的な女子高生のノリ、は最強。
ロンゲ流行りましたね。
街中の広告もあの時代のまま。
そして音楽を聞くとあの頃の記憶がいろいろ甦りました。>>続きを読む
映像的にもストーリー的にもうーん。
結局ヒーローものだもんね。
まず戦闘シーンでやたらと血が吹き出し過ぎる。
敵が異常に弱い。
長澤さんのさそり女も西野さんのハチ女も弱すぎる。
ちょっと退屈だったか>>続きを読む
鈴木亮平、さすがです。狂気性を全身から感じる演技には脱帽。
映画館で見て、かなりの衝撃を受け、久しぶりに見てみましたが、変わらずの衝撃でした。
前作のような昭和の匂いがなくなったのは残念。まー平成>>続きを読む
今日Amazonで解放されてましたー。
即視聴。
飯尾さん、いい演技。
村上淳さんも腹立つ役だが、いい演技。
そして草薙さんがシリーズ史上最も落ちてたからか、湯川先生がシリーズ史上最も感じのいい人で>>続きを読む
久しぶりに見たら、錚々たる俳優の方々が勢揃いしてますね。しかも若い。
内容は暴力的な部分が多かったり、人種的な重たい部分もありましたが、最後のイムジン河で全てきれいにまとまった感じですね。
結局誰が殺したかより、親というものは何があっても子を守らねばしか伝わってこない。
小説読んでかなりの月日が経ってるので覚えてませんが、こんな結末だったかな。
ライター落としたの、意味あったのかな。