なかなかスピーディーな展開でわかりやすい内容。
中学生の周りにいる大人は豪華な俳優ばかりで、安心感。
後半が楽しみになりました。
前作に引き続き、楽しく観れました。
途中少しだれる感じもありましたが、結局最後は驚かされました。
初っ端から過激なシーンでびびりました。
当然全体的に暴力的ではありますが、昭和の雰囲気と広島弁によって、許されちゃいますね。
役所さん迫力ありすぎ、真木さん音尾さんも良かった。
ラストのライブエイドの再現性が高く、クイーン好きとして大満足。
時折見てはテンション上げてます。
何度めだろう。ふとした時に見てしまう。
オープニングの音楽、ガンプの汚れたスニーカー、人生はチョコレートの箱みたいなものさ、、食べるまで中身はわからない。
まっすぐなガンプを見てるとほっこりします>>続きを読む
ほんわかしました。
不器用な生き方、いろんな事から逃げてきてしまったけど、最後はやっぱり映画。
私があの人を幸せにしてあげるのって永野芽郁ちゃんに言われたら、、
そして東村山音頭もよかったです。>>続きを読む
元野球少年にとっては夢のような話。
最後に父とキャッチボールなんて、男子は皆自分と重ねてしまう。
MLBの公式戦でフィールドオブドリームスゲームを見た時、鳥肌がやばかった。
とにかく榮倉奈々さんがすてき。
死んだふりのクオリティ高すぎ、仁義なきのパターン良かったかな。
さすがに月が綺麗ですね、はわからんよ。
嫌なこと、理不尽なことがあってもがんりましょって言うことで全て受け入れてきた、なかなか強い女性。
尾野真千子にぴったりでした。
世の中ってこうだよねが満載で切なくなる。
外敵と戦うのがウルトラマンだけなので、国家レベルで戦っていたシンゴジラと比べると、チープに見えちゃうかな。
西島さんチームとウルトラマンが中心ですからね。
長澤まさみの巨大化は笑笑。
全ての乗員が無事だったでは、済まされず、調査委員会で判断がそもそも適切だったか、を追求される。つらい。
突然の事態への状況判断がいかに難しく、またある程度の時間が掛かることを考慮もせず、機械的にシミ>>続きを読む
母は強し。
マットディモンもだいぶおじさんね。
旗色も悪いなか、ナイキの行動力と罰金を払ってでも赤のシューズを履いてもらうと言う、逆転の発送。
なかなかできない選択。
まず音楽が好き。
そして漂う雰囲気。思わず微笑んでしまう。
全体的に重たい内容。
最後の卓球のシーン、娘の言葉でさらに重たくなった。
結論、伊東蒼の演技は素晴らしかった。