ひひひのひさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.0

なかなかスピーディーな展開でわかりやすい内容。
中学生の周りにいる大人は豪華な俳優ばかりで、安心感。

後半が楽しみになりました。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

前作に引き続き、楽しく観れました。
途中少しだれる感じもありましたが、結局最後は驚かされました。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

初っ端から過激なシーンでびびりました。
当然全体的に暴力的ではありますが、昭和の雰囲気と広島弁によって、許されちゃいますね。

役所さん迫力ありすぎ、真木さん音尾さんも良かった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

ラストのライブエイドの再現性が高く、クイーン好きとして大満足。
時折見てはテンション上げてます。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

何度めだろう。ふとした時に見てしまう。

オープニングの音楽、ガンプの汚れたスニーカー、人生はチョコレートの箱みたいなものさ、、食べるまで中身はわからない。

まっすぐなガンプを見てるとほっこりします
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.5

ほんわかしました。
不器用な生き方、いろんな事から逃げてきてしまったけど、最後はやっぱり映画。

私があの人を幸せにしてあげるのって永野芽郁ちゃんに言われたら、、

そして東村山音頭もよかったです。
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.5

元野球少年にとっては夢のような話。
最後に父とキャッチボールなんて、男子は皆自分と重ねてしまう。


MLBの公式戦でフィールドオブドリームスゲームを見た時、鳥肌がやばかった。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.5

とにかく榮倉奈々さんがすてき。

死んだふりのクオリティ高すぎ、仁義なきのパターン良かったかな。

さすがに月が綺麗ですね、はわからんよ。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.5

嫌なこと、理不尽なことがあってもがんりましょって言うことで全て受け入れてきた、なかなか強い女性。
尾野真千子にぴったりでした。

世の中ってこうだよねが満載で切なくなる。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

外敵と戦うのがウルトラマンだけなので、国家レベルで戦っていたシンゴジラと比べると、チープに見えちゃうかな。
西島さんチームとウルトラマンが中心ですからね。


長澤まさみの巨大化は笑笑。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

全ての乗員が無事だったでは、済まされず、調査委員会で判断がそもそも適切だったか、を追求される。つらい。

突然の事態への状況判断がいかに難しく、またある程度の時間が掛かることを考慮もせず、機械的にシミ
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.5

母は強し。
マットディモンもだいぶおじさんね。

旗色も悪いなか、ナイキの行動力と罰金を払ってでも赤のシューズを履いてもらうと言う、逆転の発送。
なかなかできない選択。

さがす(2022年製作の映画)

3.5

全体的に重たい内容。

最後の卓球のシーン、娘の言葉でさらに重たくなった。
結論、伊東蒼の演技は素晴らしかった。

成れの果て(2021年製作の映画)

2.5

すべて姉の妹への劣等感からなのかな。
と考えると、姉の演技力は結構高い。

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