hidezoeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

たまにこういうヒーローアクション物を観るのは痛快で心地いい。

リンダ・カーター版は当時観てたし、ワンダーウーマンは好きなキャラクター。

ガル・ガドットが格好いい。

エンドロール中のシーンが嬉しい
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

「聞いたことあるな」「テーマソングだから」

台本。

コメディですな。

少女(2016年製作の映画)

3.0

正に因果応報。
観ていくうちに、あー、そこが繋がるのね、となる。
そういう隣で第三者は冷たく、日常が流れていく。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

情景から同じ音楽がイメージできたり、音符で会話したりとか、あちらの世界は理解できないけど、そういう人達を凄いと思う。
緊迫感がコンクールシーン等から伝わってきた。
最後3人各人の演奏と鹿賀丈史との掛け
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.0

単純な笑いの連続で面白い。
Herのコメディ版みたい。
下ネタが多いのは観る人を選ぶかな。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.0

スピンオフだからだろうけど、ドウェイン・ジョンソン、ジョン・ステイサム、ヘレン・ミレンとか一部と、最後のバトル以外分かりやすいワイスピ要素がない。
2人の仲の悪さを楽しむ感じ。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.0

権力に歯向かうなら前々からの準備が必要。

とにかくメイクの凄さかな。シャーリーズ・セロンはまだ雰囲気残ってたけど、ニコール・キッドマンは言われないと気づかない。

Red(2020年製作の映画)

3.0

夏帆が体当たり。
弱くて無防備なのかと思ったら、意外とうまくやっていたりする。
自分が望むものに目をつぶって、人の為にで生きていると、つらくなり大きな反動がくる。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

面白い。
テンポ良く差し込まれるずれた行動や会話にツッコミ入れつつ笑いながら最後まで観てしまう。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

TENETの概念複雑すぎる、、
状況を考えながら観てたけど、成り立ってるんだか、綻びがあるんだか分からない、、

最後まで観ていられるぐらい面白いは面白いんだけど。
何度も観ることで色々発見できるんだ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

純粋に文学を愛した人間が出版社の行き過ぎた商業主義を許せなかった話。

軽い人となり紹介兼ねつつ各キャラが集められていく冒頭は、作品が面白くなりそうな期待持てて、自分の好きなパターン。

127時間(2010年製作の映画)

3.0

実話の記事か何かを読んだことがあったから大筋は知ってた。
脱出の決め手となる決断も。
分かっていても神経を切る表現が生々しすぎて、観てて手に力入らなくなった、、

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.5

ハビエル・バルデム。登場の一言目からぶっ飛んでて格好いい。

ウッディ・アレンだなーと思うけど、この作品は観ている間に面白さがじわじわ来る。

バルセロナの空気にほだされて色々あったけど、元の土地に戻
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.0

こわー

女性2人は親からの性的虐待だったり男に裏切られたりで強烈なトラウマがあるのかな、全く男を信用してない。結局男は一緒というのを確かめて楽しんでる

ドミノ(2005年製作の映画)

3.0

実在の人物と実話を基にした話、みんなぶっ飛んでる。

ビバリーヒルズ青春白書のスティーブとデービッドが役者そのままのアイアン、ブライアン役で出てイジられてる。

blacktino、japegroのパ
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劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-(2010年製作の映画)

3.0

ガンダムと言えばどの時代も分かり合えない人類と兵器同士の争い。
ガンダム00のTVシリーズもそうだった。
この映画作品は異質。
人類と地球外生物との争い、そして分かり合い。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.0

良い悪い、出会いのきっかけは色々あるけど、この作品の人達は偶然でも意図的にでも良い相手と出会っている

真実(2019年製作の映画)

-

眠気ある中観始めたから話を追えず、、
是枝監督の世界観にそこまでハマってないから目が覚めることもなく、、

気力ある時にもう一回観よう。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.0

本当、もっと早く来てくれれば、、

色々な人の間での手紙のやり取りで交わっていく様が良い。

娘役としての広瀬すずと森七菜がすごく純粋な子供たちに表現されていて良い。
豊川悦司はあの視線に耐えられない
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

金持ちの道楽。

氷の下で流されていくシーンはオーメンを思い出した。

おそらくあらゆる機関の要所は握られているから絶対隠蔽されるし、生存者もいずれは死ぬ仕組み。

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.0

心臓ドキドキ。
小学時代、映画館で1ではなく死霊のはらわた2を観た。今からしたら貴重な体験。
その時感じた怖さが忘れられない。

そんな印象を持って1は初鑑賞。
もうそこまで恐怖を感じないけど、このグ
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シャイニング 北米公開版(1980年製作の映画)

3.0

WOWOWで144分版を鑑賞。
30年近くぶりの再鑑賞だけど、当時は119分版だったはず。

話の大筋は覚えてるけど、血の洪水、双子、大ホールでのタイプライター、Here's Johnny!ぐらい以外
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ポラロイド(2018年製作の映画)

3.0

影でしか姿が見えてない時の方が鳥肌が立つ怖さがあった。
姿をはっきり現したら奇妙なクリーチャー感。

シティーレーサー(2018年製作の映画)

2.0

ワイルドスピード的な始まり方。
車はどノーマルなのかな?チューンナップされている様子も描写もない。
ドラテクが凄いと感じられる描写もない。
羊と狼も命懸けと言う割には接触を避けた優しい鬼ごっこ。

ドント・リサーチ 恐るべき素顔(2017年製作の映画)

3.0

一瞬の反撃とその手段にびっくり。
どんな事情であれ子供を産むところはキリスト教圏だなあと思う。
最後のシーンは気に入った。悲劇は繰り返される予感。

フィードバック(2019年製作の映画)

3.0

被害妄想、冤罪、自白強要か、と思っていたら真実は違うところにあった。
そして1番大事なものを失った。

ブルース・リー/死亡の塔(1980年製作の映画)

2.0

見事なまでにおおっぴらな主人公差し替えテクニック。話の早い段階からブルース・リー主演の映画でなくなる。

途中の子供時代シーン。主人公は"ビリー・ロー"なんだか"ブルース・リー"なんだか、、、

銀座
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ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

3.0

最後20分除きほぼ全編替玉。仕方ないけど主役がフルフェイスヘルメットでアクションとか普通はしない。
過去作の流用もあり。

ラスボス手前の大型外国人が大きすぎる。
腰がブルース・リーの肩付近なんて見た
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.0

ドラゴン4作目。ワーナー作品。
子供の頃から何度見たか分からない。
スパイ要素があり、しっかりストーリーがあり面白い。

冒頭のサモ・ハン・キンポーはすぐ分かった。ジャッキー・チェンは見逃しやすい。

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.0

ドラゴン3作目。ローマでロケ。
今回はコミカルなブルース・リー。
スタートで欧米人に間近で睨まれてるところは意味わからないけど笑った。

細マッチョな印象だったけど、鍛え上げた筋肉が凄かった。広背筋、
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ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

3.0

ドラゴン2作目。1作目とは真逆の喧嘩っ早い主人公。

ヌンチャクさばきがかっこいい。
ロシア人との対決がいい。
終わり方が悲しい。

ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.0

パンチやキックは明らかに当たってないし、アクションに遠慮や不自然さはあるけど観ていられる。

かき氷売りの娘とかストーリーにほぼほぼ影響しないのに、綺麗どころとして出ているところが時代を感じる。

悪の法則(2013年製作の映画)

3.0

組織に徐々に追い詰められる様は恐怖。

豪華キャストだけど、自分には作品の面白さがいまいち分からず。

(追記)
鑑賞後に何となく頭に残って思い出していたけど、後半中程の電話での会話はすんなり入ってき
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キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)

2.0

イギリスの政府と革命軍の対立がある中で、私怨を取り上げた感じかな?

初代キューブの流れを持つ作品かと思ったら全然違った。

人面魚 THE DEVIL FISH(2018年製作の映画)

3.0

少年よ、なぜその魚を持ち帰る?

ホラーとドラマ(トラウマ克服)とアクション。

ブラック・ダイヤモンド(2003年製作の映画)

3.0

オープニングのヒップホップでの始まり方好き。

ジェット・リーのクールなアクション。

エンドロールが面白い。
デンゼル・ワシントン(笑)
ロミオ・マスト・ダイとか出してきて、出演者もかぶってたりする
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