例の終始ハイな状態で飛ばす映画というわけでもなく。下衆さもほどほど。
ソビエト連邦ひどい国ですねーという話。連続殺人はサイドストーリー。トムハーディ渋かった。
丁寧に作られていたと思う。大地震で被災したある家族の話。被災者の数だけこういう話はあるのでしょうきっと。
なんでモノクロなんですか。田口トモロヲ警官よかった。
フィリップKディックなんですね。いい感じのアニメーションでした。ちょっと疲れたけど。
勢いがありますね。終盤のカーアクション長かったけど。川谷拓三がいい味。
昭和49年生まれの監督が撮った昭和30年代前半の話。満島ひかりすごー。煙草いいね。閉塞した感じがなんとも。
トムクルーズ特集で観たんですがよくわからなかった。面白かった。富めるものvs貧しいものの典型的なパターン。コッポラ監督。
何回か観ようとしていつも途中で寝てしまう。最後までちゃんと見たら面白かった。
中盤のバイクチェイスのシーンなど見どころたくさんありました。
予想通りの展開。やっぱり切っちゃったのね。このラストのために看護師の設定にしたということだと思う。
父親の大切な犬だろうが母親だろうが自分に危害を加えたものは絶対に許さないという氷のような性格が怖い。