タイトル通り黒人歌手のビリーホリデーと麻薬取締局との戦いが軸の伝記映画。まあまあでした。
アメリカヒーローもののパロディ。下ネタありのコメディ。おふざけの割にはコスチュームやアクションも良かった。
前作を見てから見た方が絶対面白いと思います。ミッション遂行シーン迫力あってよかった。
マーベリック見る前に鑑賞。実は初見でしたがハマるほどではないが面白かった。音楽も良かったな。
松坂桃李が出てるとポイント上がってしまいます。あと中学時代の雫がなかなかよかったです。
韓国ノワール。殺人課の刑事で二人の班長の確執が中心で、連続殺人犯との対決が絡んだ展開。明るい要素皆無。
ガンアクション、格闘が盛りだくさん。病院、図書館、ダイナー、駐車場などでバトル面白かったです。
1963年とある夏の恋話。避暑に訪れた医者の娘とダンサーの恋。全編に社交ダンスのシーンがあって楽しめました。
ドラマ版は見てない。同じマンションの住人が船上に集まるという強引な設定とか最初の事件の犯人についての回収なしとかちょっと?な感じでした。
水谷豊監督脚本作品。民間交響楽団にかかわるあれこれ。なかなか面白かったです。
ありがちなワンシチュエーション劇。2ショット写真を見せ合うところが面白かった。佐藤二朗かい!全体的にはそれほど面白くなかった。
ゲーム思い出しながら見た。ゲームの再現度高かった気がします。続編は見ないかなー。
コロナ禍におけるルーマニアでのお話。正直最後まで見るの辛かったです。
GUCCI一族に関する実話に基づく映画。レディ・ガガはまあまあ。アダム・ドライバーがいけてました。
オリジナルのパートIIIは映画館で見たけど、バチカンが絡んでた記憶はあるがほぼ覚えてなかった。シチリアでの人物関係ちょっと分かりにくかった。歳とったマイケルもいいですね。
役者は豪華だったかなと思います。内容はかなり微妙。三國連太郎がコヨリでいたずらするシーンは面白かったかも。
呉の老夫婦と娘のドキュメンタリー続編。老いと死は誰にも来るから、自分にも避けられない話であって見入ってしまう。
北アイルランドの都市名がタイトルとなった映画。モノクロの描写が良かったです。
マイケル、つらいです。パート2はあまり見ていなかったんですが改めて観ると感心してしまう。
アレサ・フランクリンの生涯、主に10代から30歳くらいまでが語られている。牧師の娘だったんですね。
実の娘による呉で暮らす両親夫婦についてのドキュメンタリー。監督は自分とほぼ同世代ということもありかなり身近な題材で興味深かった。
サリンジャーのエージェントの助手をした女性を主人公とした話。結構地味な内容。サリンジャー再読するかー。
仮出所中で殺しはしないという設定のアクション。短めの尺でまあまあ面白かったです。
ファイナル・カット版は初見。冒頭の爆撃シーンって最初にあったっけ。
デビッド・リンチ監督の「砂の惑星」。それなりに面白かったです。ちゃんと完結していて良かった。
かなり長いが、今までのバットマン作品のうちでもかなり面白かった。続編あるのかな。
伊藤沙莉と池松壮亮のカップル良かった。ジャームッシュの映画を絡めていたところも面白かった。
門司が舞台。浅野忠信が主演。ある一日。上映当時に見てたら気に入っていたと思う。