“好奇心は猫をも殺す”
なろうによくある感じの独特な知識自慢。
名前は猫猫で好奇心旺盛と来たらもうフラグビンビンだよね。
まあ、死んじゃったら物語進まなくなっちゃうから死なないんだろうけど。
ある>>続きを読む
「この国を良くしてください。予算は100億円です」
いやもうね、これで良くなっちゃったら今の日本の政治家大先生の立場全く無くなっちゃうよね。
あんたら何兆円も使って何をしたのさ、ってw
いや、逆に10>>続きを読む
大好きな攻殻シリーズに最新作が!
しかもキャラデザがずっとTwitterでフォローしてた好みの絵師のイリヤさん!!
と期待大だったけど、CGだったからなんと無く敬遠してた本作。
この度海外行きで少し長>>続きを読む
原作が伊藤潤二作品ということだけで逆転ホームラン級に持ち堪えてる作品。
というのも、作画が酷すぎる。
全体的に暗い画面が多いからなんとか誤魔化せてるだけで、特に「いじめっ娘」の明るいシーンなんて20年>>続きを読む
アトム、アトムや
手塚作品でお馴染みのおじさん達がみんなイケおじになって登場。
ただでさえイケおじ気味な天馬博士なんか最早碇ゲンドウの域に。
それはそれとして、、物語が壮大すぎてめちゃくちゃのめり>>続きを読む
各話のタイトルが全部 〇〇 オブ ザ デッドだったのが往年のゾンビ文化へのリスペクトを感じられてよかった。
ってかゾンビ文化ってなんだw
攻殻機動隊と手塚治虫全般の影響を強く感じる作品。
自己同一性とか、アイデンティティとか、心理学やSFが好きなら是非お勧めしたい。
導入映画からそのまま鑑賞。
アクア君の厨二病っぷりが若干キツかったけど、そこさえ我慢すれば楽しめた!
今の小学生はこういうの観てるのか〜、、、
なんだかなぁー、、、
30歳過ぎてから観るようなものじゃなかったような気がする、、、
5年ぶりにバイク乗ろうと、先月バイクを買った。
再来週くらい納車かな、楽しみです。
そのことをアニヲタな弟に報告したらこのアニメを勧められた。
自分が買ったバイクとは、“バイク”ということくらいしか共>>続きを読む
諭吉はかわいいしたまらんけど、、、
取って付けたような仕事シーンとか、ホストみたいな上司とか、そういった場面までもが妄想っぽいというかなんと言うか、、、
夢見る少女のお花畑を見せつけられてるような、、>>続きを読む
なるほど、ジャンプ王道系か。
ジャンプほとんど見たことないけどそんなイメージ。
ロリコンと言われてもいい、おれはダンゼン更科瑠夏ちゃん派だ!
いつの時代もこういう、主人公が無条件にモテるのあるよね。男に都合の良いことしか起こらないという。
自分の時はいちご100%だったな。>>続きを読む
あいつ、変態だとは分かっていたがまさかここまで変態だったとは、、、
そんな連中ばっかりw
製作陣は大変だったと思うけど、今期も最後まで素晴らしかったです!
『freedom』は、2006年に日清カップヌードルのCMとして制作された短編アニメーションです。この作品は、キャラクター原案を大友克洋氏が手がけ、イメージソングを宇多田ヒカルさんが歌ったことでも知ら>>続きを読む
実はハリウッドにも良く似たプロットの映画がありましてね、あちらはムキムキなマッチョマン型ロボットが活躍するんですよ。
全部筋肉で解決するからムキムキニキで良いわけです。
こちらはどうでしょうか。
歌>>続きを読む
改めて、高橋留美子は偉大だ!
ラムちゃんフォエバー!!
第2期も楽しみです!
切ない、切ないぞさとる!
割と序盤で真犯人の匂わせがあって、それだけが少し残念だったけど、全体的に儚げな感じが好きだった。
何話目かの、居酒屋のシーンが大好き。
飲みの場のあの空気感を再現できてるのは本当に凄いと思う。
そういえばコロナが今の様に普通になってる社会のアニメや映画ってあんまりに知らないな。
このレビューはネタバレを含みます
自分は後追い組だったけれど幸いあのシーンの核心を知らないままにラストを観てびっくりしたけど、リアルタイムで観てた人はもっとびっくりしただろうな。
ネットがざわついてた理由が一瞬でわかった。
あと、ミ>>続きを読む
祇園精舍の鐘の声 諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
中学生の頃この冒頭文を暗記させられたな。
アニメはかなりあっさり目な味付けだけど、諸行無常の儚さをしっかり感じること>>続きを読む