kiyoigarashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

kiyoigarashi

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エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

3.9

記録。
エイリアンが模型?であるのでリアル。あのテルテルしてて謎の液体がしたたってる演出痺れる

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.6

最近のプレデターつまんないと思ってたけどこれは久々に良作。
ネイティブアメリカンとのバトルロワイヤル。
古風なプレデターのデザインも良かった。
なかなか認められない主人公のもどかしさ。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.8

こういうのって失敗するのがオチなのに
まじでおもろかった。
ダンジョン探索にまさかのバトルロワイヤル。
プレデターイケメン。私も惚れた

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.7

公開当時「エイリアンシリーズ」として紹介されず皆んな最後に「エイリアンかよ!」と騙されたという話がいまだに好き
人類の祖先、新しい惑星、ホラー、わくわくした

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.3

最初借りたDVDが壊れてるのかと思ったww
うーん哲学的。人類には早い。
高次元を当時の技術で映像化させようとした結果というのが興味深い。
流れが穏やかなので初めて1.5倍速で鑑賞。
1.5倍速の方が
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

めにはめを、歯には歯を。
不良少年が不幸になっていく話、ざまぁみろと思いたくなるはずが全然そうならなかった。
マッドな世界観ハマる

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.4

製作者がおかしいのか段々疑いたくなってくる展開。まぁまぁおもろかった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

戦争映画の中で1番好き。
言葉数が少なく場面で読み取っていく感じが世界観に引き込まれた。
緊張感のある音楽、聞き入ってしまう。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

むずかしー!3回鑑賞してもむずかしー!
ノーラン監督の脳内は異次元で人類には早いことは分かった。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.3

ありがちな展開をブラックコメディーにするの最高。「あるあるこういう展開」を全部表してくれて共感しながら笑えた

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

主人公うぜぇー!ってなってたけど主人公憎めなくて好きwwwって感じ

サプライズ(2011年製作の映画)

3.4

ありがちB級ホラーかと思ったら展開が意外過ぎて好き

二百三高地(1980年製作の映画)

4.4

ゴールデンカムイが好きで鑑賞。
この頃の日本の映画は作り込みと俳優の演技がとても素晴らしく上品でもあるなと。
金カムの作者観たのかな?というぐらいデジャブがあり。
日露戦争の映画少ないのでとても貴重だ
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ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

2.8

主人公が荒れてる。性格悪い〜!
演出がじみ。盛り上がりなく平坦。
テンポゆっくりめ。途中でながら見になった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.3

ユーモラスな反戦映画というのがなかなか新鮮。
男の子の視点でのお話という印象が強い。

個人的にリアルな戦争映画に慣れている物なのでコメディ要素の部分に慣れるまで時間がかかった。

映画後半悲しいな。

セッション(2014年製作の映画)

3.9

ふぁっきんてんぽ!!
どんでん返し。
割といるよねああ言う人

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

4.0

意外と評価低くて驚き。
私これめちゃんこ好き。
クリーチャーのデザインが性癖すぎて。
鬱蒼とした森の中に得体の知れないナニかが徐々に存在感を増して追ってくる過程が不気味すぎ。
謎の囁きとかドルイドちっ
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.8

面白かった。
無駄なくテンポ良く、怖がらせる演出がキレッキレで最高だった。

死霊館シリーズ観てたけどシスターの写真で「ルーマニアに行ってた。」って言ってて『シスター』に繋がってる〜!と興奮。

悪魔
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悪夢のスウィート・ホーム(2022年製作の映画)

2.0

うーん途中で断念。
謎の間と演技が微妙で違和感が目立ってしまい見届けられなかった。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.8

エクサイティングババァが印象的すぎて。
最後のオチが本当に良い。
不気味だしこんな家に泊まりたくないww

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.4

ディズニー+で鑑賞。
無駄がないストーリー構成、最初のドキドキ感は見もの。
結構ドキドキできた。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.5

いいね、一回平和が訪れたと思いきや1番身近な人が闇に転じるのは
相変わらず退屈しないホラーシリーズって感じ。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.4

話題になってたので鑑賞。
色んな意味で物理属性なホラー。
そういうパターン!?というオチなのが面白い。

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.6

無駄なく無理もなく恐怖を植え付けてくる感じ。
退屈しないテンポや伏線回収も素晴らしい。
普通に怖くて不気味で良質なホラー。

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.8

相変わらず飽きないテンポで物語を進めてくれますね。
ありきたりな展開とは裏腹な意外な結末も見もの。
楽しめた。

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

5.0

最初から最後まで息を呑むような流れ。
画面から目が離せなかった。
見せるものを見せてくるドキュメンタリー。
ドキュメンタリーだからこそ綺麗事じゃ済まされない。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.5

普段の日常風景から徐々に異変が起きていく工程がリアルだった。
9.11は貿易センタービルのイメージが強かったけど周辺の出来事も描いた映画で見入った。
後半かなりドキドキして汗かいた。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.2

とても良い意味で「映画だった…」と。
見終わった時の満足感すごい。
結構胸糞だし、戦闘中の臨場感もある。
あとヒューマンドラマ。言葉で説明せず場面だけでみせてくる演出が本当に世界観に没入してしまう。
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.8

斬新。
ほぼ通信がメインだけど臨場感あるし主人公の謎も気になるし、今通信相手に何が起きてるのか気になって見続けられた。
これ面白かったほんと。
まさかのそういう展開!?っていうシーンも。