ひでりんstarさんのアニメレビュー・感想・評価 - 3ページ目

ひでりんstar

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進撃!巨人中学校(2015年製作のアニメ)

3.8

ミカサとアニが可愛い。本編のアニメに先駆けて原作から拾ってるネタが割と多めで、特に第8話のフリーダ役に日笠陽子が当てられて1期EDが回収される辺りなんかは鳥肌モノだった。

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PUI PUI モルカー(2021年製作のアニメ)

4.0

可愛いビジュアルでサラッと流されてるけど第2話のワンカット長回し風のカメラワークとか第8話のヘリ爆発スローモーションの表現とか割ととんでもない映像飛び出ててビビる。

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ひぐらしのなく頃に 業(2020年製作のアニメ)

4.6

旧作を経た上でのメタ構造が完璧でちゃんと意味のある続編になってる。焼き直しや引き伸ばしも多いがネタバラシパートで全てがカチッとハマる瞬間はやっぱり気持ちがいい。

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おとなの防具屋さん(2018年製作のアニメ)

3.2

斬新なオープニング好き。えなこの演技も悪くなさげ。肝心のおとなの防具付けてるシーン少ないからもっとエロくしてほしい。

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ゆらぎ荘の幽奈さん(2018年製作のアニメ)

3.7

狭霧役を高橋李依にしてくれてほんまありがとうなという気持ち。

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ド級編隊エグゼロス(2020年製作のアニメ)

3.8

第1話でヒロインのむっつりスケベ発覚する衝撃とか松岡禎丞の遊んでる感は最高。こういうバカ丸出しエロアニメ本当好き。後半は作画もストーリーもどんどん雑になるので観なくていい。

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新世紀エヴァンゲリオン(1995年製作のアニメ)

4.8

伝説のアニメ。ラストまで含めて全部最高。いつ観ても新鮮な驚きがある。

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冴えない彼女の育てかた♭(2017年製作のアニメ)

4.6

最終回EDとCパートの多幸感がヤバい。ヒロイン加藤恵の解像度めちゃ上がった反動で他キャラの描き込みがやや雑なのも否定できないが、一応それ込みのラストだしまあ良いかなって。

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冴えない彼女の育てかた(2015年製作のアニメ)

3.9

クリエイターやオタクの矜持を真正面から描いてる作品だから面白いけど慣れるまでは正直小っ恥ずかしいかも。

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人類は衰退しました(2012年製作のアニメ)

3.4

話も画ものっぺりしてんなぁ。ストーリーや世界観に掴みどころがなさすぎるので、妖精さんとのやり取りに面白さを見いだせなければ見続けるのはまあまあキツいかも。

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タイムボカン 逆襲の三悪人(2017年製作のアニメ)

2.7

1期はかなりはっちゃけた内容だったのに2期は真歴史もビマージョ様の現実逃避も消えて教養的な内容になってるのが割と残念だった。別にこのシリーズにそういうの求めてないし…。

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タイムボカン24(2016年製作のアニメ)

3.9

鬼頭明里の代表作と言えばコレ。あと三悪のキャスティングが『夜ノヤッターマン』準拠なのマジで感謝しかない。

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プリンセス・プリンシパル(2017年製作のアニメ)

3.6

まあ良くも悪くもスパイより友情の話なんだよね。その辺よく描けてるとは思うけど、個人的には1話ラストみたいなハードボイルド極まる演出や泥臭いアクションもっと見たかった感。

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土下座で頼んでみた(2020年製作のアニメ)

2.8

杉田の演技流石にやりすぎ。原作くらいシンプルで良いと思うけど、それではアニメにならないかなぁ。最終回はどう調理するかと思ったら期待以上にガチホラーしてて嬉しかった。

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翠星のガルガンティア(2013年製作のアニメ)

4.5

後半から脚本の虚淵純度一気に上がってきて激アツ。

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ミリオンドール(2015年製作のアニメ)

4.7

OPの「細胞プロミネンス」はガチ神曲。監督が途中交代とかいろいろ曰く付きだが、中身は群像劇として普通に出来が良い。アイドルを巡る複雑な感情をよく描けてる。

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この素晴らしい世界に祝福を!2(2017年製作のアニメ)

3.8

最後までこのバカバカしいノリを崩さずに突き抜けていく姿勢はギャグアニメとしてかなり誠実。ただ2期は宗教勧誘とかあんまり笑えないネタ擦りすぎてる。

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この素晴らしい世界に祝福を!(2016年製作のアニメ)

4.3

ダクネスが一番好き。サキュパス回の風呂の時の反応とかエッチすぎるし、あそこだけ繰り返して何回も観てる。

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喰霊-零-(2008年製作のアニメ)

4.8

あおきえいのセンスが卓越しまくった究極の傑作。性癖の塊すぎて最高。第1話と第2話のエンディングの美しさったらないし、アクションの重量感も原作前日譚としての完成度も凄まじい。

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Another(2012年製作のアニメ)

4.5

アニメで本格ホラーやる難しさを感じつつも、サブリミナルやスプラッター、トリックを成立させる工夫はかなり良い線行ってた。第6話で描かれてる二人だけの青春がめちゃくちゃ好き。

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いわかける! -Sport Climbing Girls-(2020年製作のアニメ)

4.4

ラスト2話の雑なスピード感以外ほとんど完璧。ストーリーもスポ根として素直にアツいし、筋肉質な作画も適度にフェティッシュ。クライミングが題材という目新しさも面白い。

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この美術部には問題がある!(2016年製作のアニメ)

4.9

超好き。あらゆるシークエンスでニヤニヤできるし泣ける。第3話の肩近づける時の動作とか観てるだけでもうヤバい。感情移入しすぎてゲロぶちまけそうになる。

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ダンベル何キロ持てる?(2019年製作のアニメ)

3.4

ファイルーズあいは良い。でも作画が何か微妙で興奮できないんよな。

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甲鉄城のカバネリ(2016年製作のアニメ)

4.5

スチームパンクやゾンビに時代劇等々、様々な作品の要素を取り込みつつ、『進撃の巨人』路線を踏襲した荒木哲郎節で綺麗に締め上げてるのが心地いい。WIT STUDIOの集大成的作品。

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学園黙示録 highschool of the dead(2010年製作のアニメ)

4.4

ストレートなB級ゾンビアニメで爽快。丁度いい塩梅のエロスとバイオレンスが言うまでもなく最高。

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ゾンビランドサガ(2018年製作のアニメ)

4.5

第1話と第2話の衝撃が最高潮。普通のアイドルアニメみたくなってからもまあまあ。

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新世界より(2012年製作のアニメ)

4.8

スーパー大傑作。そもそも貴志祐介の原作からして設定と構成が神がかってる上、このアニメ版は雰囲気作りがやたらと上手い。「陰の伝承歌」と「割れたリンゴ」はマジで神曲。

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監獄学園(2015年製作のアニメ)

5.0

世界最高。星5個なんかじゃ足りない。人生で一番笑ったマジモンの超絶大傑作。クソバカで下品なことここまでの作画と演技力使って本気でやりきった制作陣を死ぬまで褒め称えたい。

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ちおちゃんの通学路(2018年製作のアニメ)

4.1

パンチラとかあるけどエロいともエロくないとも言えない微妙なラインなのが良い。とは言えOPで全裸になってる娘がなかなか脱がなくて放送中イライラしてた記憶はある。

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あそびあそばせ(2018年製作のアニメ)

3.4

面白いを通り越してもはや気持ち悪いまであるし、深夜に一人で観るとマジで怖くなるレベルの回あった。

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女子高生の無駄づかい(2019年製作のアニメ)

4.4

全員キャラが立ってるからコメディとしてストレートに面白い。ボカロアニメとしても観ても普通に良い話だし最高。

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Fate/EXTRA Last Encore(2018年製作のアニメ)

4.0

ネロがめっちゃエロい。話はよく分からん。

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ひぐらしのなく頃に(2006年製作のアニメ)

4.5

まあ何だかんだ言って最高。エンディングから次回予告の流れが神。解答編抜きにコレだけ観てもサスペンスホラーとしてのクオリティと求心力はかなり高いし面白い。

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