スケールの大きさ、ヒロイズム、プレゼン、ビジネススキームへの挑戦等、実に「アメリカ」というストーリーで楽しかった！
Nikeはデザインの会社ってこと、Nikeのランニングシューズはオニツカタイガーにそ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
出る杭は打つ、絶対的な組織の保身というある種の文化に対して、日本の未来をかけて戦う金子勇氏の生き様が分かりやすく描いている。
最後の10分がとても良い。もし彼が存命だったら今の日本はどうなっていただろ>>続きを読む
戦後の時代背景や、街並み、戦闘機、戦闘シーンがリアルで、制作のこだわりを勝手に感じる。限られた予算の中でここまで作り込むのは尊敬
「正義とは何か」この一言に尽きる。映画のメッセージとその伝え方、菅田将暉をはじめとした役者陣、飽きさせることのない展開、2時間あっという間の素敵な映画
1番印象的なのは、元嵐にのみや君の役者っぷり！しっかり劇中に入りきってた。あと北川景子もとても良かった。
実話に基づいていることもあり、映画というよりは「史実をまとめた映像」って印象でした。
もともと期待値が高いだけあって、それ通りのスリル、アクションが楽しめる。
最後だけにしっかりジュラシックパークらしさ全開で、安心して見れてよい
トイストーリーはどちらかと言うと女の子が好きだとしたら、バズ・ライトイヤーは男の子が好きかも！しっかりワクワクさせてくれる、ただ一つ言うなれば、ドジキャラのドジ数がちょっと多すぎるのが気になる
肌の色の問題とその根源の深さの象徴としての子供。
綺麗事の差別反対メッセージではなくて、現実と理想のリアルなギャップを目の前にしてショックを受ける。
迫力はありました、そして制作にお金が掛かってることは感じるが、、、
これ自分で金払って観てたら、もはや悔しさで上映中寝ることも出来なかったはず。
怪獣の戦闘シーン、もっとシンプルに描いて欲しい。見る側>>続きを読む
AIの意思、合理的な選択とは、人間が戦地に赴かない戦争とは、アメリカとは
沢山詰め込みました。
ロボット兵器とか、リアルな近未来感は好きです。こういうのが一つの指標になって、少しずつ技術で実現されてく>>続きを読む
1人の隠れた偉人の人生を描くことを通じて複数のメッセージを発信してるんだけど、それが絶妙なバランスで露出してて良い！
クソみたいなストーリーを、なんとか見れる映画にする主演の2人と演出にあっぱれ。
サモアが舞台なのが少しアガる
見せ場らしいシーンが特になく、サラッと終わった。
初代ジュマンジ好きからは酷評されそうだけど、逆によくここまで方向転換した点は👏
ところどころ「アベンジャーズ観てるんだっけ？」なった、が！、綺麗な映画で好き！
アベンジャーズシリーズに関して、個人的にそろそろ登場するヒーロー1人だと物足りなくなってきた。
もうちょいイケてるヴィランがほしい
良くも悪くも期待通り。
CGの使い方、戦闘シーンで登場キャラの名前を音楽に乗せてさりげなく紹介する演出は再考の余地あり。
マーベルシリーズ×ハムナプトラ×MIシリーズ。
ブラックマンタは流石に攻めすぎ。
ロッキーのテーマソングは最高。
ドラゴもドラゴとて、正義を貫く素直な青年で素敵だ。
幾度かあるロッキーの鏡越しのシーンも、憎めなくていい
中国資本がしっかり入った映画。
中国人ヒロインと、スターウォーズ風の潜水艇のデザインは好き。
複数の悲しいシーンでも、降り注ぐハワイの日差しのコントラストが、シニカルでよかった。
人妻レイチェル・マクアダムスが最高。
MIシリーズを、マーベルやスターウォーズと同等の認知度・ファンの多さと認識した制作側のスタンスがあり、ギャップを感じた。
あと中国市場を意識したような派手すぎる演出は、パシフィックリムやトランスフォー>>続きを読む
最高って感想を書くだろうなって思って見たけど、結果まぁ面白いね！って感じだった。
こんなしょうもないストーリーのフィクション映画であっても、
CGやら俳優にお金使ってキチンと作り込むあたりがgood!
家事やら腹筋、歯磨きをしながら観るにぴったりの映画。
こういう映画観ると、ウイイレで使いたくなるんだよなぁ。
将来はスタープレーヤーの少年時代の動画も普及して、それに伴って個人制作のドキュメンタリーも増えそうだ。
そしたら色んな名作が生まれそう。
最後のライブは終わらないでくれって感じだった。
6分の曲はトレーニングする時にはもってこいの長さ、3セットくらいがちょうど収まる。
5分割くらいして見たからだが、印象に残らなかった。アントマンの戦い方自体が地味だからか。
可愛い主人公の、微笑ましいまでの大根っぷりを加味して、なんとか3点。
アメリカの兵士って本当に強い。
タイトルは、原題の12 strongの方が良い。
