丁度日本でも今、山形で南陽市で山火事がありまだ燃えている。
(以下ニュースより抜粋)
山形・南陽市で4日に発生した山林火災は、まだ鎮火せず、市は5日夜、約150世帯に避難指示を出した。
4日に南陽市>>続きを読む
個人的に言えばあまりシリーズ化にしてほしくない。
今回の2のシリーズも1に組み込んでほしかった。
悪役の元同僚も憎たらしいさ余って痛快であったが、なんかストーリの結末がわかってしまう。単純なストーリー>>続きを読む
私の心が弱っているときは必ずこのような勧善懲悪的な映画を好む。そして今はゴールデンウィーク。
死刑廃止論があるが、日本はある意味でこの勧善懲悪を昔から好んできた人種であると思う。「死をもって償いを」こ>>続きを読む
この催眠術かけた姉、ちゃんとフォローしたれよ。
配線工のトムは妻と息子の3人暮らし。ラブラブで幸せそうな家庭。ある日パーティの余興で義姉のリサのほんの出来心でかけられた催眠術により予知夢や霊魂の存在を>>続きを読む
「死霊のはらわた」テイストのホラー映画と思いきや、何かを支配している謎の組織の暗躍があり、「こいつら胸糞悪いやつら」と思った。おバカ大学生5人が夏休みに山奥に出かけ古ぼけた山小屋の地下で謎の日記をみつ>>続きを読む
2021年公開のロシア映画の「ナチスバスターズ」っていう映画を思い出した。にっくきナチスに対して一人で立ち向かってバタバタを狙撃でやっつけていくストーリーだ。ナチスって結構無敵な時代背景だったのでやっ>>続きを読む
飛行機乗ってていてせっかく助かったのに、不時着した場所がとんでもない島。これは定番中の定番。ジェラルドバトラーが最後にやっつけてくれる、となぜか安心感があるので、あまりどきどきしなかった。よく私は夢を>>続きを読む
猫は自分の死に場所をわからせずに死んでゆくという話を聞いた。「生きる」って何なのか、「死」とは何なのか。いろいろ考えさせられる映画だった。大自然のなかで悠々と自適にすごす主人公、この映画は絶対映画館で>>続きを読む
ジャンルは違うけど、私も18歳で大学入学と同時に楽器を始めた。楽器はベースでジャンルはヘビメタ。とにかくバンドが組みたかった。なのでとにかく楽器を買った。
詳細はノートに綴っております。
https>>続きを読む
20代 私は大学生の時 地方の大学にいた。 町に行くと ミニシアターがあって この映画が上映されてた。 挿入歌のコーリングユーには興味があったが この映画自体には興味がなかった。 今回 クリスマスの日>>続きを読む
恥ずかしい話であるが 、私は ラッセルクロウ と ジェラルドバトラーが 同じ人物だと 思っていた。 今回 映画を見て 全然別人だとわかった。 スピーチを うまく言えず 京都の人から 陰口で 「あの人 >>続きを読む
鮫と言えば スティーブンスピルバーグの「ジョーズ」であろう。 しかし今回の映画は それどころのサメの大きさじゃない クジラ 以上の 巨大なサメとの戦いだ。 人間最強の人物 ジェイソンステイサムが それ>>続きを読む
私は 子供の頃 近くの池によく ザリガニを取りに行ってた。 赤く ハサミが大きい アメリカンザリガニ 、普通のザリガニ 、見境なく とって 家に持って帰った。 近所は大きい 森があって そこに 池があ>>続きを読む
何という 心が温まる物語か。 トムハンクス 結構おっちょこちょいでなんかいいやつなんだよな。 なんか憎まれない 役柄なんだよな。 人間って 所詮 組織の中で 生きている生き物だ。 国 会社 家族 人間>>続きを読む
男と女関係。
夫婦とは何か?
愛し合うということはお互い恨みを増長し合うことか。
私は来年で結婚30周年を迎える。
勿論、順風満帆ではなかった。
付き合った当時お互い好きで好きでたまらなかった。いつ>>続きを読む
マドンソクの 映画を見たからであろうか 彼の顔が どの作品を見てもちらほらと脳裏に浮かぶ。 というわけで むちゃくちゃ怖いかなと思って 見たこの映画。 ありえへんやろ こんなのありえへんやろ。 32年>>続きを読む
すっかり 私 マドンソクに沼ってしまった。 なんか この映画も期待してしまった 結果期待通りだった。 韓国映画は大嫌いだけど この映画は 今まで見た映画の中で 10本の指に入るんじゃないかな。 ストー>>続きを読む
私も 1人の娘の父親 なんで 多感な 娘の 高校時代は 色々気を使った。 とにかく 清潔に あまり余計な話はしない あまり顔を合わさない など。
ほんでもってやっぱり学校には おかしい先生が 1人は2>>続きを読む
マドンソクのこの人相の悪さ。 こいつが 凶悪な 顔面してて 実は 凶悪犯と戦う 善人だという 、そのギャップがたまらなく面白い。
昔 なんば花月の近くで吉本1の強面の島木譲二が おばあさんを背負って>>続きを読む
確か 小学校4年生が5年生だった時 のこと。 クラスには 阪神タイガースファン読売巨人軍ジャイアンツファンの二大派閥があった。お互いにいがみ合い大きな問題になった。喧嘩にもなった。タイガースファンはジ>>続きを読む
うーん 確かに トムクルーズはすごい すごいんだけど。この映画に関してはどうも しっくりこない。 あまり 予告を見過ぎたせいかな 前情報が いっぱいあって それを 見過ぎたせいかな まるあまり 死にた>>続きを読む
エクソシスト 続編や 色々 関連する 映画に ことごとく 裏切られてきたので 今回も このバチカンのエクソシスト 期待はしなかった。 それはさておき。 悪魔は そんなに 特別なもんじゃないと思う。昨今>>続きを読む
なんと月曜日は TOHO シネマで 1100円で見れる 画期的なシステム。 au で良かった。 この映画を見る前に フランス 亭で ハンバーグ ランチを食べて 満腹状態で 映画館に向かった。 42年前>>続きを読む
これはツッコミどころ満載。
何で女子二人が人里離れたロッジで野郎4人が来てビビらんのや‼️親愛なる女子よ。
なぜ野郎の誘いを受ける⁉️
なぜ主人公が先寝ると帰っても自分は野郎4人に囲まれて居残る?>>続きを読む
うわっはっは~笑
なんか今から考えるとなぁ~。
学生時代に付き合っている彼女がいるのに、別の女の子と飲みに行った時、純粋な私は罪の意識に苛まれた。
心の中に善悪の二人の自分がいて、善の方は「いいか、>>続きを読む
なんかよくわからん物体や現象は怖い。まして襲うなんて論外や。実際家の上にこんなんきたら憂鬱っす。
昔未開の土地を侵略して、奴隷を搾取し今では人種差別と。諸悪の根元はなんやねんと思ってしまう。
目会>>続きを読む
よくネットの評価で「ビレッジ」にストーリー似てるとか書かれているが、幸いその映画は見ていない。
内容が面白かっただけにラッキーであった。
日本も同じだが差別の構造ってどこも同じだと思った。
特例は>>続きを読む
ちょっと最後がわからない。
この映画意味を深々と考えたらあかんな。
ただ美術作品としてカトリーヌドヌーブの美しさを堪能するのみですな。
それにしても美しい、24歳とは思えない。
今年の10月22歳で>>続きを読む
2023年2月13日巨匠、松本零士先生が銀河鉄道999に乗って天国に旅立った。
とても悲しい日だった。
月日が経ちCSで録画していた本作を観た。
14歳の時友達に誘われて新開地の映画館に一緒に観に行>>続きを読む
子供のころ遠縁の親戚に会いに行ったとき、トイレに行こうと離れの小屋に行こうとしたとき小さな部屋に子供がいった。いないと親から聞いていたので吃驚した。精神的な病気を抱えた子供らしかった。その親(親戚)は>>続きを読む
「ある愛の歌」など若者が不治の病で亡くなっていく刹那的な恋愛ストーリーはある意味男性にはあまり感動しない。
愛し合っていたけどあと余命僅か、だから残された人生を........
この映画の少女も余>>続きを読む
ある意味セールスマンも情報屋みたいなものだ。営業時代に上司からいわれた言葉「営業マンはものを売るだけが仕事ではない、競合・市場などの情報を獲得し会社に寄与するのだ」と。
ある意味スパイなのです。
若>>続きを読む
これは映画館で観るべきであった。カメラワークが独特、臨場感半端ない。
「ワンカット」っていうのね。
最後弾丸の中は潜り抜けて走っていくシーンは一緒に走っているみたいであった。
ストーリーは単純だがや>>続きを読む
結局、主人公の女性は強かで一番の黒幕はこの人ではないか?
ピンクレディの歌にあるように
「まさかと思っているのでしょうか~♪
透明人間 あらわる あらわる
嘘を言っては困りまります、現れないのが透明>>続きを読む
私は大学をでて実家にかえることを避けていた。あれほど綺麗好きで掃除ばかりしていた母が心の病でかわった。だから早く家を出たかった。何年かぶりにかえるとすべてが変わり果てていた。家はまるで怪物のように私の>>続きを読む