ストーリーは置いといてアクションを楽しむ映画。
相変わらずドニー・イェンは強いが、敵役の岩永ジョーイって俳優も日本人とは思えない動きで互角に渡り合っており、なかなかすごかった。
最後のトドメは詠春拳?>>続きを読む
もはやドント・ブリーズではなく前作とは少しテイストの違う話。グロ描写も増えている。
途中まではおじいちゃん、頑張れって感じだけど後半はもう誰が正義なのか分からない状態。
おじいちゃんの無双感はランボー>>続きを読む
前半はパラノーマル・アクティビティのようなちょっとしたホラー。たびたび起こる怪奇現象にドキドキはするものの中々話の内容が見えて来ない時間が続くが、後半一気にその謎は明らかになり、さらにラストにかけても>>続きを読む
制限時間内に謎が解けなければ死が待ち受けるというシチュエーションスリラー。
ソウの要素も入ってるがグロ描写はほぼ無いので安心して見れる。
この手の映画の中では割とストーリーもしっかりしており、最後も納>>続きを読む
シリーズで一番好きな作品。
これでもかって言うくらい見どころがたくさん詰まっている。
名優ショーンコネリーのちょっとおとぼけな感じが良い。
鳥→飛行機墜落、トリックアートな橋、聖杯による呪いのシーンが>>続きを読む
展開が次から次へと変わるまさにノンストップなコメディアクション映画。
ミヨンとソクファンのちょっととぼけた掛け合いからの、仕事モードに入ったときのギャップがカッコいい。ナリも大事な場面ではなかなか機転>>続きを読む
色褪せない名作。
ゲテモノ料理とおみくじクッキーのぞわぞわシーンは何度見ても強烈。
昔と同じ声優の吹き替えで見れるのが何より嬉しい。
キャストは一新されたが前作のパンデミックから4年後、荒廃しきった感染半島が舞台の話。
個人的には前作よりもこっちのほうが好き。
今作は人間vsゾンビだけでなく、マッドマックス的な荒くれ野郎も加わった三>>続きを読む
この手の続編って大体同じ話をキャスト入れ替えてやるケースも多いが、この映画はキャストもそのままで、前作では明かされなかったタイムリープする理由が分かる話になっており、見る価値のある映画。
前作では脇役>>続きを読む
死ぬとその日がリセットされ、またベッドで目覚めて1日が始まるというタイムリープもの。
トム・クルーズのオール・ユー・ニード・イズ・キルと話の作りがほとんど一緒のような…
リセットされる理由はよく分から>>続きを読む
潜水艦という閉鎖空間で繰り広げられるロシア反乱軍との戦い、男達の激しい舌戦の緊迫感がものすごい。
意見の食い違いによる衝突はあれど、一人ひとりが祖国を守るという信念を持って己の職務を全うする姿がかっこ>>続きを読む
カンフーハッスルと並びたまに見たくなる映画。
下手くそなワイヤーアクション、ド派手な演出と、とことんB級映画っぽいがそれが逆に潔すぎて楽しい。
この映画で初めて知ったチャウ・シンチーももうすぐ還暦。>>続きを読む
宇宙船という閉ざされた空間の中でのジェイソン殺戮祭り。殺人シーンは割と多めだが、そこまでグロでもなくバランスはいい感じ。
昔見たときの記憶で、宇宙船に空いた穴に体が張り付いて、穴から肉片が放出されてい>>続きを読む
初めは普通に品のある貴婦人だが徐々にその本性を表していくという、まぁストーリーとしては割とありがちなスリラー映画。とは言いつつも、この手の映画はドキドキしながら見れるのでおもしろい。
前半グレタ家での>>続きを読む
U-NEXTで評価が高かったから一応見てみたけど…
やはりレイドのような楽しい東南アジア映画にはなかなか出会えない。
基本的には素手、ナイフ、ハンマーなど原始的な武器による戦闘。ただ目を覆いたくなるよ>>続きを読む
邦題は少しイマイチな気はするが、内容は文句なしに面白い。
座席から離れたら即爆発という状況から、しばらく車内のシチュエーション+電話での会話というシーンが続くが、次々と新しい展開が生まれるので見ていて>>続きを読む
割と現実味のある近未来の話。
ターミネーターでもそうだったが、やはり機械に支配されるときが来るのだろうか…
ソウシリーズを手掛けたリー・ワネルだけに若干目を背けたくなるような描写あり。
途中まで刑事ものなのか、チキン屋の話なのかよく分からない映画。
うだつの上がらない5人組だが、それだけにラストシーンはカッコよすぎる。
これ見たあとすぐケンタッキー行った。
強くて美しくてスタイリッシュなエンジェルたち。
殺し屋がT2のロバートパトリックに似てた。
タイトルからしてあまり期待はしてなかったが、なかなか面白い作品。
不良生徒たちが徐々に更生していくという青春ドラマみたいな要素もあり、ドニー・イェンの激しいアクションもあり。
マフィアのボスとの因縁の>>続きを読む
サモハン全盛期?とも思わせるほど動きがキレッキレで強い。
ジャッキーとユン・ピョウの出番は控えめ。
40年ほど前の作品だが、妹役の女優が現代にいたとしても違和感がないくらいかわいい。
韓国映画のようなジメジメとした暗い感じの作品で、見ていると絶望感や恐怖感を煽られる。
塀の中の飯がとりわけ美味しくなさそう。
パッケージはジャッキー・チェンだが、実は主演ではない。
ジャッキーのアクションにも引けを取らないミシェル・ヨーのアクションがお見事。二人のかけ合いもおもしろい。
1、2作目で普通に警察の一員だったジャッキー映画でお馴染みの俳優(プロジェクトAの大口)が、何>>続きを読む
ポリスストーリー全作見てると思っていたのにまさかまだ見ていない作品があったとは。
1、2作目とは全くテイストが異なりシリアスな作品。コミカルな場面もないしおなじみの署長も警部もメイも出てこない。
ただ>>続きを読む
Amazonプライムでいつの間にか始まっていたジャッキー・チェン祭り。
クーロンズアイはなかなか見れなかったので久しぶりに見れて嬉しい。
ただ昔地上波で見たときはカットされていた公園での格闘シーンなど>>続きを読む
ランボー版ホームアローン。
前作と比べると話のスケールはだいぶ小さくなっているが、エグい描写は増えている気がする。
最後にあの武器を持ってきたのはGOOD。
シリーズものとしては珍しく回を追うごとに面白くなってきている。
銃による戦闘シーンに加え、剣、馬、犬、バイクと多彩なアクションで見所もスケールアップしている。
シリーズ通して思うのはとにかくジョンが不>>続きを読む
今回は世界中の殺し屋との死闘。
人殺しすぎ。
そして仕留める時は頭をぶち抜く徹底ぶり。
途中からキアヌがメッシに見えて仕方なかった。
シリーズ最終章。
これでもうイップマンが見れなくなるという残念な気持ちがある一方、終わり方としてはベストなかたちだったようにも思える。
今回も期待を裏切らないイップマンの強さと人柄の良さ。あの高速連打>>続きを読む
列車で襲ってきた筋肉ゴリゴリのやつの強すぎる感がハンパない。
ちょっと長かった。
言葉は発さずともマウスの操作やクリックの間などで、視る側に疑問や気付きを抱かせる手法は面白い。
軍艦島みたいなところが海外にもあるんだなーと思ったら軍艦島だった。
ラストはまさかの展開。ついに…って感じ。
アデルのスカイフォールも007の主題歌としてぴったりな曲。
前半は少し文学的な表現も多くて若干退屈な時間が続くが、出版社長に脅迫メールが届いた辺りから徐々に物語のテンポが加速していく。
流出の手口と犯人が分かったところで終わりではなく、さらにそこからもう2,3>>続きを読む
セガールの暴走特急に瓜二つ。
何も考えずに見れるという点では高評価。
設定は面白いと思ったがなんか予想してた展開と違った。
とりあえずドイルとギャビン両者の今後の人生を左右するような裁判が事故によって阻害されたのだが、ギャビン側の背景がちょっとよく分からなかった。
最後>>続きを読む