旦那様の俳優さんの雰囲気が良かった。
ただ実際に主人公の様なメイドがいたら、もうちょい情緒安定させて欲しいなと思う。
ジュード・ロウがハンサム過ぎて凄かった。
なんやかんやのハッピーエンド。
観ていて楽しい映画
歌が抜群に良かった
ミュージカル映画だと割り切って観れるから面白い
邦画のタイトルがダサいので遠ざけていたが、観たら面白かった。
ただ富豪ならレベルの高い介助者が応募にも集まりそうなものなのに🤔
リアルな描写に
観ていて辛くなってくる
いい気分になる映画じゃないが
たまには必要
前から気になってた作品。
アニメだし、ご都合主義はしょうがないがもう少し物語の焦点が違うところにあると勝手に想像してたので、物足りなかった
オツムが足りない私にはどこまでが事実なのか狂言なのか分からなかった泣
伏線?ミスリード?どこよ…
何を伝えたいのか分からなかった。
信仰に対する海外との捉え方が違うからかな?
俳優たちの動きがミュージカルっぽく、話の展開も早いので惹きつけられた。
少し切なく面白かった
教授役の俳優さんの演技には鬼気迫るものがあった。観ていて楽しい映画とは思わなかったが、最後は少しスッキリできた。
ロジャースが日本にいたら
僕は大ファンだったと思う。
キャスト、演出含めて素敵な映画だった
原作と比べると
物語の繋がりが中途半端に感じた。
ただただ三浦春馬の笑顔が素敵だった。
物語を考える間が全くない。
観終わったあとは
何か凄いのを観た高揚感でいっぱい
すごく印象に残っている作品
旅の最後に主人公が
幸せはそれを誰かと分かち合ったときに現実になる
そう日記に記した
彼がこの言葉にもう少し辿り着くことができたら…と鑑賞した時に感じた
好きな映画。
終盤のセリフがとても良くて
「幸せな人生を送りたいなら、愛する人に愛してるというんだ」
という言葉は当たり前のことなんだけどグッときた。
面白かった。
戦争ものだが、1人の男の子の成長をコミカルに描いている。
ナチスドイツやヒトラーをポップに皮肉ってる所も笑えた。
レンタルで鑑賞。
紛争や宗教に疎いため最初はあまり理解が追いつかなかったが、
いい作品だった。