kanaさんの映画レビュー・感想・評価

kana

kana

映画(516)
ドラマ(5)
アニメ(0)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

リアルな部分も全部劇中劇に思えた。日本人の好きそうな悲壮感とか冷静を装う様とか。ハグまでの伏線かと思ったけど、でも終始劇中劇に思えた

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

-

ユージンがあのような経験を本当にしたのか、がとても気になった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

まず、邦題をなんとかしてほしい。

障害がたった一つあることで暗く生きづらく描きそうなものだけど、各々の明るさにとてもリアリティを感じた。何故発表会で配慮がないんだろう…と猛烈にフラストレーションを感
>>続きを読む

MUD -マッド-(2012年製作の映画)

-

美しい画が続く映画だった。うっすらSTAND BY MEの香りもするし、ピカピカに美しいキャスティングではなく土の香りがするような。その中でティーンの無駄に美しいキラキラとした生命体が悩み蠢く映画だっ>>続きを読む

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

-

話はわかりやすかったけど、子どもたちと大人の関係性を舐めてると酷いとこうなりかねない…と思わせるところがあって面白かった。

オールド(2021年製作の映画)

-

ちょっとしたズレがどんどんおかしくなっていく。日常が日常でなくなること、すごく怖いし、面白い筋の扱いなのに演出がなんだか足りなくて、、、、なんだかなぁという気持ちになった。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

-

すごく評価が高いなというイメージ。
一人でここまでの長さを全てを担当して仕上げたことにはとんでもないことだと思うけど、私はあまり面白くなかった。ストップモーションが好きで色々観たし、私も遊びで作ったこ
>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

-

すごくよかった!のに記録してなかった。数年前に観たのにしっかり鮮明に覚えてる映画化

エッシャー 視覚の魔術師/エッシャー 無限の旅(2018年製作の映画)

-

面白い!やはり!!と納得するところも多く、彼自身のペースがすごくわかりやすかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

とてもよかった。一つ一つが象徴的で、格差社会を現実と誇張ともう少しのスパイスがしっかりふりかかっていて。でも心がしびれたり、麻痺したり揺らいだりするようにもなっているし。画の作り方と、自身の国を美化し>>続きを読む

ザ・バブル(2022年製作の映画)

-

コロナの描写までは面白かったけど、あとは間伸びしてた。

悪人伝(2018年製作の映画)

-

好きで観る韓国映画とは少し違ってスカッとする系だった。(スカッとしないけど)

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

-

半分くらいはアメリカってこうなんじゃない?って思うほど笑えた。