映画館で見るべき一本だったと思う。
漫画原作からの変更は映画の尺の問題で仕方ないとはいえ、やはり映画館でジャズに包まれる感覚は自宅では味わえない。
もちろんサントラも購入したが、音楽の凄みを感じれます
人間が何かに寄生されて、次々と周りの人が人出なくなっていくという不気味さはともかくとして、それに対抗すべく学生達が闘うというのが荒唐無稽すぎて一歩引いてしまうけど、それなりに面白いので、SFの侵略もの>>続きを読む
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外国の飛翔サイトで酷評されているという記事を先に読んでいてちょっと心配していたが、これくらいなら普通に楽しい映画で酷評するほどでは無いと思います。
今後映画が続編があるなら、プロローグ的な誕生の物語と>>続きを読む
ゴジラという圧倒的力に対してどう闘うのか、しかも戦後すぐにという核兵器も持っていない自衛隊もいない、特別な対策機関とかも存在しないときに、それがこんな方法で闘って退治するとはなぁと言うのがよく考えテル>>続きを読む
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前作で兄弟で王座を争う形になっていたが、今回は兄弟で協力して海底も地上も救うという展開になっています。
相変わらずロストテクノロジーというか昔の魔法の力は何でもありというか、観ている分は楽しいのですが>>続きを読む
漫画の原作を読んでいての映画となったが、一番心配していた映画の尺に合わせてのストーリーの大幅カットが思っていたよりもなく、作り込まれていて映画ならではの迫力もあり、映画館で観て良かったと思える映画でし>>続きを読む
たった二分間のタイムリープを繰り返すというのが予想以上に面白かった。
これは自宅で鑑賞したのだけど映画館で見ても満足出来る一作だと思う。
タイムリープの原因が最終的にチープであるが、それもまた良し>>続きを読む
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三部作のラストということでいろんなことに決着がつくのだけれど、結局フレアの特効薬というかワクチンどうなったんだとか、最後の街の人たち全員見殺しかよとか、なんでお前が生きてるんだとか、ツッコミどころは満>>続きを読む
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消耗品扱いされる部隊という名称だったはずが、なんだか古いものを大切に使い続けている部隊になってきている気がしないでも無い。
今回はリーダーが最初に殺されて残されたメンバーでの敵討が主軸の話となってい>>続きを読む
ここまで戦国武将が小物感満載で威厳の無い映画は初めてというか、コメディ色が強いというのもなんだか違う気がする。
昔から戦国武将は男色の気があったというのは有名な話ではあるが、見ていて俳優達に男色の演技>>続きを読む
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いくら劇的にエックスメンのメンバーが死んだことを描きたかったからって、その理由があの一言ではがっかり。
そして、プロフェッサーの晩年も最後も可哀想すぎる。
