hijiki1980さんの映画レビュー・感想・評価

hijiki1980

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百花(2022年製作の映画)

-

監督自身の体験も交えた
ワンカットワンシーンの作品。

楽しいことがあると
母との楽しかった思い出が
蘇る。
悲しいことがあると
母への怒りが込み上げる。

誰かと会話している時に
割って入ってくる
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ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

5.0

ALSを知るために。
ALSを知ってもうために。
大切な作品。
身近な人がALSになったら
必ず観ると思う。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

目が綺麗。
たくさんの人たちが
届けたい。と思って
作ったんだろうな。という
見えないアツイ気持ちが
伝わってくる作品。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

-

ダメな人生の男が
観ると
あるあるな感じの
ストーリー。
女の人が観ると
たぶん
煮え切らない男のストーリー。
何も出来ずに
逃げ出してしまうけど
変わりたいと
思い続ける青春映画にも
観えてくる。
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嘘八百(2017年製作の映画)

-

YouTubeで
予告編よりも
舞台挨拶を観てから
観たら納得。
なんでもないんです。
この映画。
それぞれのキャストが
そのまんまの
人柄で
演じれてるような
ノンストレス映画。

悪人(2010年製作の映画)

-

落ち込んで
絶望して
優しくしたのに
嫌われたことあるなら
号泣だと思う。
そこにある優しさにも
感動。

八日目(1996年製作の映画)

-

ダウン症の方が
こうなってしまう
終わり方の映画が
多くて
悲しくなる。
もっと良い終わり方は
ないものか。

奇跡(2011年製作の映画)

-

子役が
豪華なメンツ。
夏の庭や
こういった
ほのぼの
子供たちの冒険映画は
ずっと
作り続けてほしい。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

-

子供の頃に
観ておきたい
映画。
だから子供には
観せてあげたい
映画。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

-

映画という
ジャンルの
2時間ほどで
うまくまとめることの
難しさを感じる。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

-

監督の
好きなもの詰め込んだ
ジブリマニアが
作ったような
フフってなる映画。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

-

伝えたいことは
好きの裏返しのような
ことかも
しれないんだけど。
分かるんだけど。
イタズラなどの
表現が
なかなか許し難くなるくらい
酷い。

オリヲン座からの招待状(2007年製作の映画)

5.0

映画館は
こうやって
観せたい人と
観たい人が
たのしく過ごす
場所であってほしい。
日本の映画
もう少し安くならない
ものかね。。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

5.0

綺麗。
素敵。
悲しい。
苦しい。
苛立ち。
切なくて
諦めたけど。
優しい
優しい
優しい。。



生きてみよう。

猫は抱くもの(2017年製作の映画)

-

頑張ってるけど
報われない気持ちを
ゴッホが
峯田節で優しく
語りかけてくれる映画。
しかし、
ちょっと
踏み外しただけで
沢尻エリカという
綺麗な人を
手放す日本人が分からないと
日本人として思った
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星の子(2020年製作の映画)

-

ある意味
そういう家庭の
リアルなドキュメント。
それでも
現実を否定することよりも、
それでも
子供にとっては親なんだと
理解をして
子供たちの
葛藤や
恥ずかしさや
いじめられそうな不安な
感情を
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浅田家!(2020年製作の映画)

5.0

グッときて
感動して
笑えて。
総合的に良かった映画は
誰かに教えたくなる。
その中のひとつ。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

-

これほど題名と
ストーリーが合っている
映画は久しぶりかも。
高畑さん宮崎さんとは
違うアングルからの
見え方が
素敵だった。
宮崎駿さんが引退して
ジブリが無くなって
寂しかったけど。
この映画で
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影踏み(2019年製作の映画)

-

TVで
2夜連続ドラマスペシャルで
良かったかな。

ターミナル(2004年製作の映画)

-

みんなで観れる映画。
昔はこういう映画
多かったよねー。と
懐かしくなる。

オリーブの樹は呼んでいる(2016年製作の映画)

-

こうすれば良かったんじゃ?と
偉そうに
いろいろ
注文してしまいそうになる
映画。

ひとよ(2019年製作の映画)

-

本人には
申し訳ないけど。
大吾で
コントになってしまった感。。

二人ノ世界(2017年製作の映画)

-

永瀬さんが
こういった映画が
好きなように
自分もこういった映画が
好きなんだと思う。
好きというより
大切にしたい作品。

ペンギン夫婦の作りかた(2012年製作の映画)

-

沖縄によく行ってたけど 
こっちで頑張ってる人には
あ〜
帰りたいな〜。と
癒される映画。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

5.0

バナナ食べたい。と
自分にわがままを
言っている脳。
はいはいやりますよ。と
バナナを買いに行く体。
それでも
わがままのように見えないのは
意思と行動全てが
ひとつの体から
完成しているからなんだな
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みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

-

団地の魔力が
きちんと
描かれている
なんか
病みつきになる感じ。

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