ぴさんの映画レビュー・感想・評価

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

やや冗長

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

金の国 水の国(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

分かりやすいハッピーエンドなので安心して見ていられる。基本的に登場人物が善人。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

恋愛要素はさておいて、全体的に311の記憶が蘇り重い気持ちになるのとダイジンがつらい。ほんの一部だと思うが素直な感情も描かれていて、いくつか唐突な展開もあるが見入った。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

展開の読める王道ストーリーだが、それでもなお映像に引き込まれる。最初から最後まで飽きないスピード感。

アリバイ・ドット・コム　カンヌの不倫旅行がヒャッハー！な大騒動になった件(2017年製作の映画)

何も考えずに見て笑いたいときにぴったり

フォーカス(2015年製作の映画)

面白い、展開は予想できる

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

博士と狂人(2018年製作の映画)

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

巻き込まれてしまうのは高校生の若さゆえなのか。
テンポがよく見てて飽きない。
バンクの闇落ち。
エンディング。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

NYで新たな恋に落ち着くよくある展開ではなく、気持ちがすっとする。

恋愛だけじゃダメかしら？(2012年製作の映画)

気軽に見れる。
産後に観ると共感できる部分も多い。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

よくある偽善的なストーリーだけでも、お気楽なラブストーリーでもない。

シャザム！(2019年製作の映画)

気楽に観れる

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

想像以上のどんでん返しはないけど、十二分に楽しめる。

新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

可もなく不可もなし

英国総督 最後の家(2017年製作の映画)

私たちが知っておかなければならないこと。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

テーマ面白い
ミステリーとしてはやや強引

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

もっと沢山のひと、関心のないひとたちに観てほしい。

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

犯人像が弱くて、意外性もなく唐突。
流し見。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

戦争について語るなら直視すべき。
真実は息子への愛。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

アナ・ケンドリックの絶妙なダサさ。
軽快で最後までコメディ。

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

展開に捻りはないけど、テンポもよくて終わり方も割と好き。

風が吹くとき(1986年製作の映画)

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

寝ぼけながら観るのに最適。

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

キーワードである怪物の扱いが雑な印象も受けるが終始物悲しくてよい。

EVA エヴァ(2011年製作の映画)