ひかるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

2.0

ストーリーはしっかりしていて見やすかった。
個人的に教会の厳かで不気味な雰囲気の中進んでいくのは好きだった。
デルガードをなぜあんなあっさり見捨てたのか笑
マリアのCGが安っぽくてちょっと笑った。

ポラロイド(2018年製作の映画)

2.5

設定と展開がしっかりしていて面白かったと思う。友達死にすぎなのとモンスターがやたらモンスター感強いのは気になった。ポラロイドカメラ欲しくなった笑

サイコ(1960年製作の映画)

4.5

さすが神様。傑作。
演技ではなく映像で見せるっていうもはや映画というより芸術作品て感じ。
今では当たり前の技法もヒッチコック作品見るとあ〜すごい効果を生むんだなって改めて思わされる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

とりあえず曲がいい。
でもストーリーは典型的な成功と挫折で特に何か惹かれるものはない感じ。フリークス、人種差別を扱う作品にしては色々と軽過ぎる気がする。ヒュージャックマンと曲に頼って突っ走った感…。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん…特に何も起こらず終わったと言う感じ…。ホラーだと思って観たらゴリゴリのSF。

Gジャンは最後変体しない方が絶対不気味で怖かったと思う。もっと内部見てみたかったな笑

サルが我を失ってたのは縄
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.5

もう何度見たかわからないくらい観たけど、大人になって改めて観ると結構ホラー味が強い笑

呪詛(2022年製作の映画)

2.0

盛りだくさん過ぎて設定がわかるようでわからない。
呪いより何より虫が嫌だった……。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.5

金曜ロードショーで久しぶりに鑑賞。大人になって観るとだいぶブラックユーモアが強い笑
テレビでは流れなかったけど、オープニングクレジットの音楽とアニメーション好き。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.5

『ジュラシックパーク』1作目のような恐竜への愛とか恐竜の生命力とか、そういうものが感じられない。恐竜を商売道具、娯楽としか見ていない人間ばっかりで純粋に恐竜に憧れてる人物の登場が少ないからかな?
あと
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ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.0

初めて見たけど、アトラクションのハチャメチャさまんまだったな〜笑
現代のCGもすごいけど、このアナログさ、でもちゃんと光とか映り込みとか実写との融合してる感じとかすごいなあ〜

整形水(2020年製作の映画)

2.5

整形が身近な国だとこれはホラーなのかも知れない…笑
序盤は面白かったけど、最後の方とんでもないことになったなぁ笑

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん、途中まではよかったのになぁ…。あの最後はどうなんだろう…笑
無敵家族になっちゃってなんか笑っちゃう。
オリジナル版しか観れていないけど、あの仮面の意味は何だったんだ??つまり序盤の行列の子達も
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ゴーストシップ(2002年製作の映画)

2.0

意外と楽しめる笑
以前観たことがあるような気がしたが、テレビとかでやってたのかなぁ…?

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

2.0

『インディージョーンズ』『パイレーツオブカリビアン』など色々混ぜた感じ。でもこれらには絶対敵わない笑

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

もっと早く観ればよかった。いい作品だったなぁ。死体探しの旅という印象的なキャッチフレーズだけど、特に大きな何かが起こるわけではない。でもずっと危なかっかしくてハラハラされられる笑

(1963年製作の映画)

3.0

なんで鳥が?っていう根本的な疑問は置いといて(それがまたいいのかも)、見せ方がやっぱり面白い。最後の家にこもるシーンは鳥たちの動きを知る術は無音の中不気味に響く鳴き声だけ。鳥が未知のモンスターであるよ>>続きを読む

ライトハウス(2019年製作の映画)

2.0

2人の演技で長編映画として成り立ったという感じ。彼らの演技の迫力が凄すぎて最後まで観れた。鑑賞後に基となった話について知った。それが許されることかはわからないけれど、事実にもっと忠実だったほうが良かっ>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

ザ・不朽の名作!オードリー美しすぎる。
すごくシンプルなストーリーで、セリフも少なめで、演技で見せる感じ。ラストのもどかしさもなんとも言えない。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

生者と死者の世界を扱った作品は多くあると思うけれど、こんなに色鮮やかでポップな作品は他にはない気がする。さすがディズニーとピクサー。設定もストーリーも面白い。

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.0

フリーダなんていい女なの。でもハンスを甘やかしすぎ!
貴重な作品を観られてよかった。

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

可愛くて、オシャレで、面白くて、キャラクターみんな魅力的で、ハッピーな気持ちになれる映画。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.0

死霊館とは違って完全フィクションだから仕方がないことかもしれないけれど、ちょっと悪魔がモンスターよりになってしまっていて興醒めしてしまう。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

これをほぼ1人で創り上げてしまうなんて…。頭おかしい!すごすぎる!ストップモーションやっぱりいいな〜。世界観も好き。続編見たい。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

冒頭の人形についてのインタビューシーンは死霊館にも使われていたけれど、あのシーンの人たちは誰なんだろうくらいにしか思っていなかった。次の『死霊人形の誕生』を見れば全部繋がるんだろうな〜。早く次を見よう>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.0

とりあえず画が終始良すぎる!
画が良すぎてそっちを見てしまって内容はあんまり入って来なかった笑

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.5

普段あまりこういうの見ないけど、何となく流し見してみた。とりあえず吉沢亮かっこいいし佐藤二郎好き笑

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

2.5

キャラクターたちのビジュアルはティムバートン のパクリやないかい!と思わずにはいられなかったけど、好きなビジュアルでした笑
内容は原作に忠実なんだろうなーという感じ。
キツネとネコだけ人間寄りなのはな
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