hikidさんの映画レビュー・感想・評価

ホワイトリリー(2016年製作の映画)

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

妖怪シェアハウス　白馬の王子様じゃないん怪(2022年製作の映画)

バーバリアン(2022年製作の映画)

世界の終わりから(2023年製作の映画)

虐待の証明／ミス・ペク(2018年製作の映画)

シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

自己承認欲求の強い女性が恋人が脚光を浴びたことへの嫉妬から自分の身体を薬の副作用で自称原因不明の皮膚病に罹り注目を浴びることで変わっていく物語
現実と妄想の辛みが複雑でどっちが現実？
時系列が前後して>>続きを読む

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

都市伝説の映画化
異界への迷い込みから生還するまでの物語
前半と後半で繰り返される異世界だけど後半は解説付きでドラマを見ているようで楽しめた。

Ｇメン(2023年製作の映画)

物語としては不良高校生の争いとラブコメディだけど全体的に岸優太の映画って感じかな
思春期の男子が女子への興味を抑えきれない感じと異常に喧嘩の強い主人公という設定はよくある。
高校生のキャスティングに年>>続きを読む

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

春に散る(2023年製作の映画)

哭悲／The Sadness(2021年製作の映画)

ウイルスの覚醒により人間が凶暴化して都市が壊滅していく物語。
よくあるウイルス系ゾンビものだけどヒロインが頑張って生きようとする姿がいい。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

スパイキッズ：アルマゲドン(2023年製作の映画)

ゲームで世界を変えようととする悪者とスパイの子供たちが戦う物語
正直でいることで全てがいい方向に進んでいくと言うことを子供たちから学ぶと言うわかりやす設定だけどスパイキッズらしい映画だった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

元暴力団員が殺人の罪で服役し出所してから更生しようとする物語。
役所広司の役作りがすごい、別人かと思うほどの迫力だった。
時代に取り残された元ヤクザが普通に生きてくことの難しさが伝わってきた。

忌怪島／きかいじま(2023年製作の映画)

理想の仮想空間を作る過程で俗に言うあの世、霊界と繋がって霊に祟られる物語
久しぶりに何も面白いところが見つからない映画だった。
ホラーなのに全くドキドキ感も無い。

人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした(2023年製作の映画)

久しぶりの試写会
アイドルのプライドを捨てられない主人公がおじさんと下宿生活をしながら変わっていく物語
アイドルからの転身がうまく行かず葛藤している様子が伝わってくる。
時間の流れが違う感じの2人の生>>続きを読む

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

想いを寄せる人を殺された警官が復讐を果たし、その罪を抹消するために潜入捜査官になる物語。
岡田准一のアクションと坂口健太郎のサイコ感が全体を盛り上げている。
複雑な人間関係の中、最後に幸せをつかんだ人>>続きを読む

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

漫画からテレビそして映画。
最近のパターンだけど映画として面白かった。
推理サスペンスの中に時々笑わせてくれる整君がいい感じ。
ヒロイン役の子はちょっと力が入りすぎかな。

波紋(2023年製作の映画)

1人の主婦を中心に身近な問題が起こる物語。
夫、息子、パート先の客や同僚、宗教団体など、いろんな人が主人公の感情を揺さぶり、感情が大きく動くのが伝わる。
喜怒哀楽とはちょっと違った気持ちの浮き沈みがあ>>続きを読む

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

童話からのサスペンスそしてコメディ&ちょっとラブストーリーって感じの物語。
ストーリーのメインはシンデレラだけど主役は赤ずきんで物語が進んで行く。
話の中に赤ずきん要素がほとんどないけど橋本環奈の存在>>続きを読む

N号棟(2021年製作の映画)

大学生がホラー映画を撮るために廃墟団地に行ったら住民がいて歓迎される。
この住民が普通じゃない。
心霊ホラーというより変な信仰にハマった人たちによる殺人団地って感じ。
なんとなく死とは？的なテーマがあ>>続きを読む

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

SKIN 短編(2018年製作の映画)

アメリカの人種差別が短い映画の中ですごく良く表現されている。
無法者のリンチに対する報復が斬新？な方法で行われ見事な復讐劇となる。
結局、誰も幸せにはならないんだろうなぁ…

母性(2022年製作の映画)

題名どおりの物語
いろんな母性があるんだなぁと感じた。
けど、全体を通して何が伝えたかったのかよくわからない。

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

さがす(2022年製作の映画)

父と娘の葛藤を描いた物語
妻の病気で仕事もままならなくなり経済的に困窮すする父子が事件に巻き込まれる。
父が金のために殺人の手伝いをしていると主犯が指名手配され流れが大きく変わっていき、娘の前から姿を>>続きを読む

ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

夫が自殺した妻が夫の秘密に迫っていくうちに倒錯していく物語
秘密を追っていくうちに夫の幽霊？らしきものと遭遇してその影を追うと更なる秘密が…
自身も以前命を落としかけ日本風に言えば三途の川から帰ってき>>続きを読む

あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)

虐待されたされた3人のこどもたちが親を殺すがその時のこと誰も覚えていない。
捜査を進めていくと同じ保育園に通っていて同じ保育士が関わっていた。
この保育士が事件に大きく関わっていく。
捜査にあたった刑>>続きを読む

あのこと(2021年製作の映画)

女子大生が予期せぬ妊娠で人生の計画が狂うことへの不安からなんとか中絶しようともがく物語。
1960年台の話で中絶はかなり重い罪で本人はもちろん協力した人も罰を受けるらしい。
ストーリーとしてはどう中絶>>続きを読む

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

殺人を仕事にする会社の超エリートでシングルマザーと娘の関係を描いた物語
殺人を仕事とするグループの共同体としてMKという組織がありそのトップとNo.1の関係とNo.1で母と娘の関係がうまく表現されてい>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

彼氏が病気で倒れたことをきっかけに偽名だとわかる。そこから彼氏が門等は誰なのかを探す旅が始まる物語。
和やかな雰囲気から一転してどんな過去があるのかと引き込まれる。
捜索が進むにつれて彼女の感情が揺れ>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

弁当屋さんで働くちひろさんを取り巻く人間模様を描いた物語
普段は明るい主人公だけど時々何を考えてるのかなぁって思わせる人
誰とでも仲良くなれて何となくみんなを助けてくれるけど傷つきやすいところもある役>>続きを読む

ノー・ウェイ・アウト(2021年製作の映画)

ホラーが観たくてNFからセレクト
悪魔のすむ家的な物語
いろんなことがなんで？って感じであんまり恐怖感も感じなかった。
雑なレビューですみません。