hikkimanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.6

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最後、CUBEみたいな終わり方だったな。上の階になったら、おれも好き放題食べちゃうかも・・この社会の縮図的なシステム、怖すぎるわー。かなしいかな、誰だって、自分が可愛い。でも、人をレアで食べるなんて、>>続きを読む

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.6

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主人公の娘が、まあ腹立ちますわなー。こいついなかったら、まあまあ助かった人いるんじゃねえかね・・
誰一人報われない、なかなかムゴイお話でしたわ。
トラに弄ばれたオッサン、マジでざまあ!

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

3.1

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韓国映画パワー、すげえわ。ストーリーは心に残らなかったが、魅せる映像をつくったるでー!って気合いを感じる。
子役のコがどんどん可愛く見えてきて、助かってくれーって、まんまとなりましたわ。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.0

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ひたすらねむーくてかわいい展開から、ヒヨコが現実世界に行けないくだりでジンワリ。鬼や動物たちが助けてくれるシーンで、まんまと半泣き。
こんな優しくて平和な映画観たの、いつぶりやろか。事前知識なくても観
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

2.5

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ライリーが、強くなるまでのストーリーを膨らませて欲しかったなー。とんでもない殺しのプロか、元特殊部隊のジジイに弟子入りするとか。地下格闘技だけじゃものたりねー。
実行犯はサラッと死体で吊し上げ、判事に
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

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終盤、FBIに、「あんたらの仕事を理想にしてたけど、そう思えなくなった。〜今後、警備員が爆弾をみつけても、ジュエルの二の舞はごめんだって逃げる。」ってカマすとこ、マジで言ったれ言ったれー!って思ったわ>>続きを読む

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.9

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あのジジイ裁判長、マジでぶん殴りてーわー!理不尽すぎにもほどがあるやろ。どう報道されてたか、めっちゃ気になるわー。
戦死者に敬意を示す検察のおっさん、ええヤツやのに、不幸な役回り押し付けられて、たまら
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.0

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かっけーな。自分の人気がどうとかじゃなく、世の中良くするために歌う。志がまぶしすぎるぜ!
政治の教育しっかりしてる印象があるアメリカでも、アーティストが政治的発言しにくいのね。日本の芸能人たちも何やか
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

3.3

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マジでメンバーみんな頑張ってんな!こりゃ応援したくなるわ。普通の学生生活を犠牲にしたことはつらいかもしれんが、これだけ人を熱狂させ喜ばせられる人生は、ぶっちぎりで幸せだろうに。
ファンになりましたわ。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

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ムズすぎて、眠すぎて・・
私の理解が足りないせいで、こんな評価になってるけど、逆行アクションだけでも斬新すぎて見る価値あり!

最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

1.7

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息子よ、ゴリラに殺されたって、最後に言えや笑
最後のチンパンとゴリラの木の上追いかけっこ、初期の5作シリーズの中でも、最低にチープなバトルでしたわ。見てらんねー。

死の街みたいなとこに行った時に、マ
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猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

2.9

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もろジェネシスにつながる感じですな。
まあ、時代のせいか、いろいろショボイくて見てられんが、歴史的価値はある作品かと。
サーカスのオヤジさん、まさか死ぬとは・・ええ人やのにー。
火炎放射器ぶっ放す人間
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新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.0

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エイプが最初に「ノー」って言った話は、新3部作にもつながる重要なポイント。ってか、犬や猫がウイルスで死んでって、その知識はいつ手に入れたんや笑 1、2作目から飛躍しすぎ笑

製油所でなぜカバン置いてく
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ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

3.9

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ずーっと気になってた作品。ノインだったかな。ヒトラーの遺伝子を持った子どもたちの漫画があるけど、着想はもろコレだろう。

最初、パッケージにも出てるメンゲレがヒトラーかと、ずっと勘違いしてた笑
クロー
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続・猿の惑星(1970年製作の映画)

2.5

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テイラーと新しいオッサンが似すぎ。ってか、あんなよーわからん目的で宇宙飛行してたテイラー助けにくるって、めっちゃエエ奴やな。
ゴリラ将軍が目立ちましたなー、今回は。猿の種類によって考え方が違うとか、チ
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猿の惑星(1968年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

何十年ぶりか、2度目の視聴。ラストシーンとその前の洞窟シーン以外、ほとんど覚えてなかった。ってか、1回目、ちゃんと最初から観たのかもあやしい・・

まあ、2回目でわかっちゃってるから、宇宙船の地球時間
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エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

4.0

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この監督の作品、全部観てるけど、やっぱ好きやわー。今までのは実話ベースだったけど、今回は小説が元なのね。

実家でトイプードル飼ってて、犬好きにはたまらんですわ。僕のワンダフルライフっぽい感じは否めな
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ハーブの刑ついては悩ましい。爆弾を仕掛けたのは彼。おれが殺された子の親なら、戦争がどうした、PTSDがなんだって、死刑を望むと思う。彼の家に、その子か上がり込んで起爆させたってんなら、話は別だけどね。>>続きを読む

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.0

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猿インフルエンザによる人間の退化まで描き、しっかり猿の惑星につなげる納得な展開。北軍が雪崩で壊滅するとこは予想できませんでしたわ。

女の子がシーザーの檻と檻の間を往復して、仲間たちが蓄えておいた食料
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木靴の樹(1978年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

神父からの申し出で、子どもを外で育ててもらう迷う家族もあれば、孤児院?かは子どもを引き取る若い夫婦もいる。よーわからんな。この時代で、あの若さで不妊って流れか?説明いるで。養子の援助金を生活費の足しに>>続きを読む

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

1.5

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アヒルでクソふくなよ笑
まあ、おさまるとこにおさまって、ジジイ2人も甦ってハッピーエンドだわな。
まあ、話としては、おもしろくなかったな。
呼吸器つきの謎の車で走るジジイ、怖いわー。でも、なんか頼れる
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ベン・ハー(1959年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

戦車競走がとにかくすげえ!迫力ありすぎ、馬たちの神々しさハンパねえ!めっちゃ轢かれてる人たちいたけど、普通に死ぬレベルやろ。このレースだけでも、この長編を観る価値は十分ある!
冒頭のキリスト生誕の時の
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どん底(1957年製作の映画)

1.1

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何を言ってんのかが、聞き取れない・・
でもまあ、話の流れはだいたいわかる。
その上で、心に何も残らず。
古い日本映画は字幕つけてほしいわ。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

1人の愛する女性のために、ここまで努力できるギャッツビー、なかなかかっこいいじゃねえか。ひき逃げほったらかしたのはダメだけどね。

まあ煌びやかな世界に魅了されましたわ。CGもすごいけど、何人エキスト
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太陽(2016年製作の映画)

2.9

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ウイルスってのが、コロナでタイムリー。
手錠かけられた友達を救おうとする神木隆之介が、とにかくうるさい笑怒!一回落ちつけ。普通に大人呼んでくれば、協力してくれるやろ。だって、あいつが太陽浴びて死んだら
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ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

1.9

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主人公の妻がキレイなだけで、特に面白い要素なし。
ホテルでルディが生きてることに気付いて、なぜ気絶で済ます?そりゃ、また生きてるに決まってるわな。バカ演出。
寝取られで、首つった旦那が1番かわいそうだ
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いつか読書する日(2004年製作の映画)

2.9

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最後に溺れたのを助けられたの、育児放棄されてた子どもの兄ちゃんだよね。一度助けてくれた人が、自分をまた助けるために死ぬ。大きくなって、自分が川で遊ぼうとしたから恩人が死んだって聞いたら、まあキツいで。>>続きを読む

カポーティ(2005年製作の映画)

2.9

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作品のネタ膨らませるために、犯人に生きててほしいって弁護士探してあげたカポーティさん。あれ?あいつ死ななきゃ結末迎えれないじゃん!って気づいて、もう弁護士探してあーげない🎵って、まあ、なんて自分勝手な>>続きを読む

裸のランチ(1991年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

イカレすぎだわ笑!
話の意味は全くわからない。もう、全然わからん。たぶんそれが、正常ってことかな。ちゅーか、これ観て「わかるわー」とか言う人とはいっしょに遊べません笑!

まあ、キモいシーンがいっぱい
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コヤニスカッツィ(1982年製作の映画)

1.9

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10年以上前に、仕事で夜景のタイムラプス映像が参考資料で必要だった時に観たなー。懐かしい。
ホピ族の言葉、ラストより冒頭に観たほうが、映像の意味を噛みしめて味わえた気がしなくもない。
1.8倍速で鑑賞
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野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

松田裕作の狂気がヤバイ!鹿賀丈史が恋人殺した後の演説で引き込まれ、最後の地下トンネルみたいなとこでの擬似戦場カメラマンぶりにドン引き笑
列車の中で刑事にリップヴァンウィンクルの話してるとこもキレッキレ
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息子のまなざし(2002年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

あれ?電源コード抜けた?って終わり方に拍子抜け。
5年も償ったんだ!って、殺した息子の親父に角材投げつけるやつに、生きてる資格あんのかね。殺したって言わずに死んだって濁してたし。
まあ、そんなクソ野郎
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デッドマン(1995年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

なんとも文学的というか詩的というか。正直、だいぶ退屈だったけど、インテリ坊やから、死神に変貌していくジョニデかっこ良し。
ノーボディのキャラがいいね。ユーモアがあって心強くて。
最後は、まあ、海に流さ
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ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主犯の2人が後にオランダのゴッドファーザーになるって、すげえ事実だな笑
妊婦の嫁さん、旦那が犯罪者でも愛が冷めないって、頭ぶっ飛んでる。
検問かんたんにスルーして、パリに簡単に逃げれるって、捜査ずさん
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名もなき復讐(2015年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

ラスト、なぜ刑事は犯人じゃなくて彼女を殺した。これで、彼女の臓器は犯人に移植されて、クズが生き残るんだろ。どんなラストだよ。

苦しみから解放したかったってことか。そりゃ彼女が被害者なのに、罪を償わせ
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

2日間、いつ撃たれるかわからない状態が続いたら、気が狂うわ。犯人役、ウォーキングデッドのニーガンでしたな。初めて映画で観たわ。敵の動機が、ただの暇つぶしな感じで薄っぺらい。

信号弾で撃たれた犬、あれ
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