どういう感情で見れば良いのか、最後まで悩んでしまった。特攻を否定してないんだよな。
神木くん安藤さまの地力が凄い。
ここしばらく米国産に馴染んでいたが、やはりゴジラは圧倒的理不尽かつ絶対的暴力であるの>>続きを読む
関わった全ての人に深く同情するけど、主人公には1ミリも共感出来ないとこも含めて面白かった
息子と弟が限りなくかわいそう
めためたに面白かった~!
伝統的常識がひっくり返って、ひっくり返って、ひっくり返って、また王制に戻ったけど国民の心情は革命前には戻れない1820年代のパリ。
アナーキーな世界で確かなものはお金だけ。信>>続きを読む
充分衝撃的な物語だけど、介護制度とそれを取り巻く現行法の構造的な闇をもっと描いて欲しかった。
倫理と感情と信仰が、環境によって歪む様が恐ろしい。
このレビューはネタバレを含みます
音楽無し、登場人物の増減なし、場面転換ほぼなし。会議を始めから終わりまで追っただけの映画。
前半は淡々とした流れ、間に会議の小休止を挟んでからの展開が凄い。
ナチスが支配する地域のユダヤ人たちの運命は>>続きを読む
保護区にたどり着く前とたどり着いた後のギャップよ…
良くも悪くも王道
このレビューはネタバレを含みます
なるべく多くの要素を残しつつ、あの話をよくここまでまとめましたなと思う。が、エピソードを思い切り端折った分、キャラクター達の業がとても薄くなってしまった。
長谷の「どんなに急いだって」…の最期はやっぱ>>続きを読む