ひまつぶしーずさんの映画レビュー・感想・評価

ひまつぶしーず

ひまつぶしーず

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.4

仕事への気持ちが萎えてる時に見たら励まされそうな気がする。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.3

少し恋愛感も出してきた。

榮倉奈々の可愛さが際立つ作品。

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.3

表現の自由を制限され、本が検閲される世界観。

小説の方が面白いかも。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

不意打ちの感動の連続。ちゃんと始めから最後まで見て欲しい。

全ての場面に意味があって無駄の無い作品。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.9

浜辺美波が可愛い。そんな作品。神木隆之介が居る作品は良作が多い気がする。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

タイムリープものの初期ものとして見ると今でも楽しめる。淡い青春感も良し。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

目で見て、耳で聴いて、肌で感じる。そんな作品。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.6

何が面白いかと聞かれると悩むけど、それなりに面白かった。

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.3

アクションシーンは手足が長い方が映える。と純粋に思った。スタートから15分ほどで諦めた。

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.7

原作好きとしては、うーん…。ってかんじ。

ただ、世の中に嘘喰いを知ってる人が増えてくれるだけで嬉しい。

実写化よりアニメ化シリーズ化が希望かも。

ブロンド(2022年製作の映画)

4.1

美しさは正義であり、人生を狂わす。

美しい女性が狂気的なのか、狂気的な女性が美しいのか。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.4

なんか涙がぼろぼろと出てしまった。

さぁ泣け!みたいなシーンが無かったからこそ、じんわり溜まってきて気付いたらこぼれ落ちていた。

泣きたい人にオススメしたい作品が増えた。

もちろん笑えるシーンは
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.6

ガリレオにしては珍しく原作の面白さを大幅に下回ったと感じた作品。

原作は凄い良かった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

サマーウォーズをバージョンアップさせた作品のように感じた。

・時代が進んだ分のリアリティを詰めて
・美女と野獣のような
・ミュージカル調を取り入れ

ただ、サマーウォーズ感が拭えないのが意図的なのか
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9

2回目。昔見たときとラストの印象が全然違った。

思っていたより感動できるし、天才と愛について考えさせられる。

マスク(1994年製作の映画)

4.3

久しぶりに見た。

思い出補正もあったけれども、やっぱり面白い。

なんかワクワクする映画。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.6

役者の迫力に圧倒されっぱなしだった。

スタートの10分程で一気に引き込まれて、あれよあれよで気付いたら終わり。

ガリレオシリーズの続き
程度の気持ちで観に行ったら
期待値をカンタンに超えてきた。

ジェイコブと海の怪物(2022年製作の映画)

3.5

ありそうで、なさそうで、あるなぁーって作品。

それなりに面白いが人に薦めるかと聞かれるとNoと答えるかも。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.3

久しぶりに大笑いしました。

難しいコトを考えずに見てほしい。

きっと笑えて楽しい気持ちになれる。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.6

展開が分かっていても感動する。

ここでは多くを語らないから見て欲しい。愛とは素晴らしい。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.2

「当たり前のかと思っていました。隣に居る人の温もりを知れるのって」

ここに全てが詰まっている。

いま、私のとなりに居る人を大切にしよう。

そう思える作品。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.1

4は絵面がややホラーな場面があるが、やっぱり良い。

3と比較してウンタラカンタラなんて話もあるが、気にならない。色んな未来や別れがあるよね。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

子供の時に見たトイストーリー。3以降は部活やらで見逃し続けて今に至る。大人になってから見れて良かった。

名作と言われていた意味がわかった。泣きそう。

「おもちゃ」を通して『魂が引き継がれる幸せ』を
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.2

原作も面白いし、実写も面白かった。

笑えるのはもちろん、見ててスッキリする映画。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

4.0

正しさとは何か。

罪とは何か。

日本で生まれ育ったせいか、宗教というものがより一層分からなくなった。

真面目に向き合い、悩むからこそ宗教を求め、必要とするのだろうか。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.2

こんな話だったっけ?っていう印象。

なんか思ったより人の負の感情もたくさん書かれている。

最後のシーンに涙が溢れそうになったのは歳のせいかしら。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.8

何回も見ようとして最後まで見れなかった作品。ようやく最後まで見れた。

ジブリ作品の中で1番苦手かもしれない。

「死後の世界のような雰囲気」が長いからかもしれない。

他の作品より死に近い感じがする
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

人種差別について。あと、20年〜30年程経てば、こんな差別的な時代があったのか、とそもそもの作品の見方が変わる気がする。

もっと掛かるかな。

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