ダークヒーローというよりヒーロー感強め。
大きなカイジュウが出て、皆で協力してやっつけるという大味な感じが私にはちょっと物足りない。
アメリカンな感じ。
カイジュウを出すなら、最近のゴジラやウル>>続きを読む
面白い仕事がしたい！
騙し絵の牙を見たらそう思える。
仕事はおもちゃで良い。
期待してなかったけど凄くおもしろかった。
やっぱり映画は見るまで分からない。
ジャンルに分けるのも難しいし、順位付>>続きを読む
映像としての美しさを楽しむ映画。
内容としては元々抽象的な内容を圧縮しているから、より抽象的というか概念的な感じ。
原作を見てないけど、読みたくなった。
久しぶりに映画館でコナンを見たけれど、探偵アニメというよりアクションアニメって感じで、それも面白かった。
時代に合わせて変化し続けるコナンもまた良し。
バーローはもう言わないのかな？
チェロでメタルの演奏をするシーンが大好き。
チェロの無限の可能性を知った。
チェロ好き、メタル好きな人向けの映画。
学生のノリ。ある意味で京大っぽさを体現したような映画だと思った。
女って自分勝手だなって再認識。
心が震えた。
何がどう良かったっていうより、感情的に良かった。気持ちがよかった。
それ以上はない。
オードリー・ヘップバーンは綺麗だけど演技は下手なのでは、と感じた。
うるさくて耳障りな感じがした。
歴史的な人物だが、現代と比べると同じくらい美しくて演技が上手い人はいっぱい居る。
象徴というか>>続きを読む
素晴らしい作品なのだと思う。
見る人が見たら評価が高いのだろう。
私には3時間も夢中になれなかった。
映画や小説に没頭感を求める私には、歴史の教科書のような価値はあったが、エンタメではなかった。
ハリーポッターとの関わりを期待し過ぎて前半の展開に困惑してしまった。
この作品はこの作品で面白い。
それが分かるまで時間が掛かってしまった。
久しぶりにドラゴンボールを見た。
ベジータが分かりやすいデレや顔を赤らめて時代を感じた。
ただ、これでより長くドラゴンボールを楽しめるなら嬉しい順応。
アニメーションが今風になると、迫力が増し増>>続きを読む
良い。良すぎて病む。
時代は違うけど、似たような苦しみは昔からあるのだなと。自意識に飲まれる苦味と甘みを感じられる。
小説は正直読みにくい中で、わかりやすく引き込まれていった。
誰もが持っているもの。
本当の悪人、余地のない悪人は居ない。いじめも自殺も無くならない世の中に、どう折り合いをつけるのか。
少なくとも目の前の人を大切にしたい。
時代が時代なら、腐女子になってたんだろうな。という要素がてんこ盛りな主人公。
妄想強め。好奇心の塊。距離感バグり気味。推しに尽くしたいこの気持ち。
なんだか気持ちが分かりまくる。
印象深いお話。
テンポが良く面白い。
倍返しだ！と同じであるようで無いようで、あるお話。規模感は違うけど。
レン役の子の演技力が気になり過ぎて話に集中出来なかった。
それだけが残念。原作は好きだし、他は良かった。
なんだろう。不吉な予感が漂い続ける感じが悲しくて、少し苦手だ。
人の悪意を感じてツラい。
有名な映画と同名、出演陣も豪華、さぞかし...と期待した程では無かった。
期待値が高すぎただけなのか。もっと凄い作品になりそうなメンツなのがもったいない気がする。
今見ると登場人物が豪華。
役的に歌が上手い人でなきゃいけないのは分かるけど、主人公の演技力はもう少し欲しい。
歌はやっぱり好き。
続編も相変わらず面白い。
良い作品かどうかの評価は分からないけど、私は好きって作品。
本田翼の演技が気になってしょうがないのが、スコアを下げた理由。
後は原作が名作過ぎて、映画にまとめるのがやっぱり難しかったかなとも思った。
惹き込まれる。
天才の表現の仕方が華麗で暗い。天才は世に出る方が幸せなのか、出ない方が幸せなのか。
とても良く出来ている。
うつの辛さは当然人それぞれだが、押さえておいて欲しい点もしっかりと描かれていた。
大切な事に気付ける。
懐かしさを噛み締めながら見ました。
ちょいちょいゲームとは違いますがトータル面白かった。
ラスト10分は、悩む。完全にドラクエの世界に寄せても良い気もしたけど、これはこれで。
期待していなかったけど、面白かった。
原作を読んでないのが幸か不幸か。早速原作を読み漁りたい。
テーマは分かりやすいシンプルなもの。その分、かわいさ面白さが際立っていて好き。
音や言葉の無い空白や影で色んな表現をしているのが実写映画ならではだと思った。
るろうに剣心っぽいかはさておき、美しい映画だった。
昔から知っているタイトルだったので、古いものだったら、意外と新しかった。
子供に見せてあげたいワクワクする話。
人生で1番の愚図だった時の気持ちを思い出した。ぐずったい気持ちに浸りたい時に見る映画。
伊藤紗里が可愛く見える。
森見作品のヒロインは魅力的だ。強くて少しとぼけている。
あだち充作品のヒロインのように。作品が違えど、性格が違えど、芯の女性像が見え、その像が美しい。
原作の小説だけだと掴みきれなかった概念的要素>>続きを読む
