原作は間違いなくモリミーだ。
けど、アニメ化したらモリミーの作品で無くなる不思議。
アニメはアニメで面白かったのは、原作パワーや贔屓目ではない、はず。
特に、黒髪の乙女の声が良い。
例え、小説の>>続きを読む
マンガを知っていたけど、面白かった。
あの部分を映画にすると見応えがあるのか。
マンガ派だったけど
映画の面白さを見れた気がした。
人は
・思い出に生きるのか
・今を生きているのか
・夢の中を生きているのか
悩ましいテーマだ。
ごっちゃごちゃにして、入り乱れさせ、儚くさせたのがこの作品。
って感じかな。
抽象的なシーンが多く>>続きを読む
良くも悪くも流し見に程良い作品。
分かりやすく面白い。
長く続いて欲しいシリーズの1つ。
登場人物が良すぎる本作。
コメディ調で楽に見れる作品でした。
福田監督らしさ満載。
『覚悟』と『受容』のお話。
人生はどうにもならないものの積み重ねだ。
運命を受け入れる覚悟を持てれば、人生は少し良くなる。
少し良くなる選択肢を少しずつ重ねていくしか無い。
受け入れるとは、つま>>続きを読む
人生は選ぶものだ。
改めて選択の積み重ねだと思い出させてもらった。
有村架純ってこんなに可愛かったっけ?
嘘のつき方〜親子の愛情まで濃厚でした。
楽に見ても面白いし、深く見ても味がある。
久しぶりに見た。
こんな作品だったっけなって印象。
「おおあたりぃー」のくだりが何故かすごく好き。
久しぶりに見ました。
やっぱり宮崎駿作品は、女性が強くて美しい。
男も女も、やらなければならない、退いてはならない瞬間がある。
何かを手に入れる為には
何かを失わなければならない。
手に入れる為に、失い。
取り戻す為に、手放して。
強さと弱さのなかで揺らぐ覚悟を感じた。
見てよかった。
相変わらずのだめに癒される。
と思えば
最高の演奏をしてしまった後の苦しみというテーマ性もあった。
行き詰まって、
でも明るくあっさり最高の超え方を振り返りたい時に、また見ようかな。
のだめのアホさ明るさが身に染みる。
楽しみながらダラッと見るのにちょうど良い。
漫画やアニメと別物として見るのが良い。
何はともあれ将棋に注目が集まるのは嬉しい。
個人的にはコミカルベースの実写を見てみたい。
原作のふくふく感がやっぱり好き。
あと、名言が雑に扱われた感を感じる。
「潔い」のと
「投げやり」なのは
似ているけど違うんだ‼︎
好きだからこそ、気になる部分が出てくる。
強いていうなら、映>>続きを読む
奥田民生の曲を見ながら水原希子の小悪魔ぶりを楽しむ映画。
お酒を飲みながらダラっと見るのにちょうど良い。
家族とは?
考えさせられる作品。
家族や家庭について悩んでいる時に見るときっかけになるかもしれない。
バカバカしくて面白い!
おもしろい映画には、すごい為になる映画と、何も残らない映画があると思う。
これは後者。
これからはハンカチを持とう。
ただ、歳を重ねるのではなく
素敵な歳の重ね方をしよう。
余裕を持ち、色んな可能性を試そう。
歳を重ね過ぎたから、女性だから、
常識だから、終わったから、
それ以上の>>続きを読む
名作。
初めて見たのは子供のとき。
1番覚えているシーンは、車の中で結ばれるシーン。曇りガラスに手がバン!とうつる。
あのシーンが子供ごころに、知識も無いのになぜかエロいと感じた。
子供にも伝わ>>続きを読む
クレイジーな作品。
良い意味で価値観をぶっ壊してくれる。
刺激もバッチリ。だけど色々考えさせてくれるのがこの作品の良いところ。
YESとは、違いを受け止める言葉。
実際には全てのモノゴトにYESは言えないが、まずは相手との違いを受け止めることが物事を好転させる。
そう思えた作品。
過去の名作として、興味本位で見てみた。
いま見ても面白い。
(現代の作品の方が刺激的ではあるが)
過去の名作として、
一回は見ることをオススメする。