ひもけんさんの映画レビュー・感想・評価

ひもけん

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コミック雑誌なんかいらない!(1986年製作の映画)

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ポスター回収できなかったな
登場人物全員ノーブラ
コメディセンスがとても良かった
録音技術がまだ未熟

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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俳優の日常物って感じ
めちゃくちゃ曇る要素あるのにみんな自覚があって平和に進んだ

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

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年取ったのか、痛そうなのが辛くなってきた
最初のメモは伏線でもなんでもなかった
安そ〜な黒スーツ

オオカミの家(2018年製作の映画)

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恥ずかしながら舞台のことを全く知らず、内容何一つわからなかった 本当になにも ニチニチ音で安くなっちゃった 表現はとても良かった ストップモーションじゃなければ15分で終わりそう あとニュルンベルクの>>続きを読む

Another アナザー(2011年製作の映画)

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演出が安い… 作られてからある程度時間立つと仕方ないのかな

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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最後に見たの10代のころかも
制服かわいい〜
キーパーソンの割に相馬光子のバックグラウンドが描かれてなくてただの殺人鬼だったな
灯台のエピソードが一番好き

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かった
冒頭の食事が幸せそうで あんな幸せな食事摂りたい
あと、あれだけ長回しで殉職シーン撮ってるのにリアクションは薄いのね

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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現代ナイズされた印象
のわりにCGがあの頃のまま
還暦近いおじさんが黒人に一方的に殴られてるの見るのキツかったな

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

猫ちゃんが死にます
良くわかんないけど圧倒的洞察力のキャラクターがどんどん謎を解いていく 2時間半もあるけどだいぶ端折られてる感じした

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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小道具がちょっとチープかな〜
アン・ハサウェイの嘔吐

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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掘り出し方全然慎重じゃなくて笑っちゃう 手紙を落とすな

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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セリフが聞き取れなくて敬遠してたけど修復されてだいぶ聞き取れた 内容はわかんなかった

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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書き込みエグ〜 音デカ〜
仕草の演出が緻密でおしゃれだった

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

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単純明快 視聴者のフラストレーション溜めさせた後のカタルシスが気持ちいい スーツばっちり決まっててスパイぽくはあるけど終盤まで同じスーツだし一般人仕草でチグハグなのがうまい
オープニングがハイセンスす
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ヒッチコック(2012年製作の映画)

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メイクと録音がびみょい
アルマが強すぎて敵わない

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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テンポのよさと引き換えのハショリ
デ・ニーロのアルカポネが見たくて見直したけど、役人がこんなドンパチやってたんですね そしてモリコーネ節

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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エピソード多すぎてアニメ一気見した気分 エンドロールが潔くてよかった

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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余韻が後引く終わり方でした。
エピソードが尻切れトンボぽかったり、濡れ場が長くてエッチすぎる
世界史勉強しなおしてからまた見たい

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

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テンポと段取りが悪くて見続けられない 画が動かない時間が長すぎるし、話を進める人がいない

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

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真面目な顔でふざけてる感じとマデリーンのおばさん仕草が好きです
からの雑な結末もめちゃ好き

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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オアア
おかんの表情がメチャクチャ怖い 眉が吊り上がった鬼の形相とはこのこと
ミッドサマーから入りましたが、こっちのほうがホラーみがありました。
超常現象

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